笠丸山
-1189m-

11:42 ついに笠丸山西峰頂上着 先着に一組の夫婦(or友人同志?)あり
頂上で副食をいただき、写真撮影をたのみ、東峰まで案内までも
してもらって迷惑ばかりかけました。この場にてお礼申し上げます



10:02 住居附林道沿いの登山口
到着時間が大幅に遅れる

 11:02 1時間歩くと大木とお地蔵様の地藏峠(と思われる地点)

11:24 三つのピークを登っていく
あまりの紅葉に驚きと感動あり 

 11:27 3番目ピークからの笠丸山 頂上からの声で元気復活

11:40 ロープを登れば東峰西峰中間点 紅葉の山がほぼ頂上

  12:04 頂上から南側の展望 右上は両神山 遠くに薄く武甲山

12:32 10分で東峰着 樹林に囲まれた祠 写真右下に下り口あり

12:33 笠丸山東峰 南側両神山方面展望 二人旅楽しそうですね
11月5日(土)
   午前4時40分出発。誰も起きてこない。静かに家を出た。今日の予定は群馬上野村の笠丸山。上信越道下仁田インタをでるのが早くつくらしいが、ケチって関越道本庄児玉インタをでてこの前行った万場を通り過ぎて延々と十石街道を走っていくという作戦。長いなあと思いつつも別につまらないわけでもなく淡々と走る。やっと住居附林道入口に至る。たしかすでに9時20分頃になっていたと思う。こんなことなら下仁田インタまで走ればよかったと思って林道入口を見ると「通行禁止」の張り紙が!橋げたが落ちたのか通行止めで、登山者は反対側から迂回してくれという指示あり。ますます意気消沈してもう今日はこれで帰ろうという気持ちになった。

   それでも登山口まで行ってみて判断しようと思い直し、カーナビ頼りに車を走らせる。いくつか迷ったが、塩ノ沢温泉を通り越し、山道をうねうね行くとようやく住居附の新高畑橋登山口だ。車数台駐車。準備していたら何となく登る気持ちになってきて少し歩いてみようと思い始める。10:00出発。

   前半は樹林帯歩きだ。山慣れしてる人なら何でもない登山ルートも素人にとってはたどるのも一苦労で迷ってうろうろするところもあったけれど、とにかく1時間もあるけば地藏峠に至る。どうやらお地蔵さまがあるから地藏峠なのだろうけれど、ルートの道標はあるものの、地藏峠という名前は発見できず。道標に従ってさらに登っていくとさすがに秋の真っ最中。どこもかしこも紅葉という場所もあり憂鬱な気分はふっとんだ。途中に岩場を超えて3つ目のピーク付近で笠丸山頂上が見えきて頂上にいる人々の明るい声が聞こえてくる。

   頂上稜線までに最後のロープがある。そこをよじ登っていくと東峰西峰の中間点に到着。まずは西峰頂上へ。ほんの数分岩場を越えていけば頂上だ。最高点1189m。時刻11時42分。ちょうどお昼時だ。遅れて登ってきたのがよかったのかもしれないと思うと失敗は失敗ではなかったと思えてきて心は軽い。頂上にいた一組のご夫妻と雑談。ほかにしゃべろうにも人はいないし、ついでにチョコや羊羹をもらってしまって迷惑のかけまくり。おにぎりもあげるといわれたもののこちらもさすがにおにぎりは十分すぎるほど持っているのでお気持ちだけいただいた。晴天、360度の展望にまったく不満無し。

   東峰まで一緒についていくことにした。岩場の道中もやはり紅葉の真っ盛り。祠がある東峰はほぼ樹林に囲まれているが両神山方面に展望がありのんびり日陰で展望をながめたい人にはお勧めだ。そこから左に急坂を一挙に下っていく。ロープ多し。でも慎重さが必要とはいえ素人に下れないような坂ではない。時間をかけてのんびり下っていけばそのうちロープはなくなり、林道に出会う。左に5分歩けば車が待っている。先に車をスタートさせたご夫妻は御荷鉾スーパー林道方面に登って行ったが、ワタクシはアドバイスされたとおり下仁田インタに下った。山道の長い下りだったけれど無事下仁田インタに入ると今日一日の満足感がわいてきた。明日は義父の法事で出かける予定。その前日の強行軍ということで安全へのプレッシャーもあったけれどなんとか事故もなく夕食直前に無事ゴール。帰宅午後6時50分。