上座公園

上座公園:桜の下でソフトボールをする人々

ゲートボール集団とユーカリビル

公園内の桜並木を行く

名前を忘れた・・平和の像か?
4月10日(月)
    そんなにいい天気でもないけれど写真を撮りに上座公園に行く。桜はやや盛りを過ぎつつあるも、まだ見ごろ時期は続いていた。どういうわけか北側の桜は満開で、南側の桜のほうが散り始めている。上の大きな写真は明るさを修正してある。やや明るくなっているがなんとなくぼけた感じがする。下の3つの写真も修整こそしてないがぼけた感じ。春のせい、というよりもカメラのせいだと思われる。ひょっとしてワタクシのカメラを扱う腕のなさのせいかもしれない。こっちはカメラのシロートなんだから、そういうシロートにこそかなりの高い確率でうまく映せるカメラが必要だろう、
    ちなみにこのカメラは富士フイルムのX30です。高評価だったので買ってみたけれど思ったほどの力はないと思う。やはり一丸レフクラスをかわないとだめなのだろうか。我が家のデジカメは今まで6種類くらいになるのでその感想を書いておこう.。いづれもコンデジです。
    Finepix F601 : 千葉のヨドバシカメラで勧められた我が家の記念すべき第一号デジカメ。写りがきれい、と言われて信じてしまったが、買ってよかった。当時のコンデジではおそらく第一級の画像だったと思う。画質の良さと丸みを帯びた小型縦長の形が気に入って長く使ったけれど、動作が遅く、レンズ収納の隙間から埃が入りやすく、何度か修理に出す。液晶が小さく見ずらいし、小さいボディのためなんでもボタンで呼び出す操作が面倒くさかったのを覚えている。でも写真は十分気に入ってました。ファインダーもついていたし。これが気に入って以後finepixばかり買うことになる。
    Finepix F710 : 永遠の傑作機。富士フイルム独自のハニカムSRという撮像素子を使っていて、その写りは文句なし。600万画素の解像度といわれてもそのうち300万画素は光を感じる画素らしく、実質300万画素などとケチをつける人もいたけれど、300万画素もあれば2L写真でも十分な画素数だし実際それ以上の解像度はある。一般的に大伸ばしでもしない限り全く影響ない。この機種も前のF601もちゃんとファインダーがついているのがうれしい。動作は早いし、ワイド用の液晶がユニーク。しかし、ノーマルの画像にすると縦幅が小さいため液晶画像は当然小さくなる。持ちやすくバランスのいい細長い形なので大きなノーマルサイズの液晶を搭載できなかった。「ホワイトバランスがよくない」「白い色がやや青みがかって写る」「細かい木の葉や砂などがもやっと写る、などと弱点が指摘されるも、シロートにはこれほど色写りのいいカメラも珍しい。今でもきれいな写真を撮影できるし、実際以上の美しさを感じさせてくれるまさに魔法の箱でしょう。今のコンデジは写りではこの機種に太刀打ちできません。一眼レフを持ってないので比べようもないが、コンデジの一眼レフ(?)と言ってもいいくらいの優秀品です。フジがこの後の継続機をださなかったのはコストの面で成り立たなかったとか言われている。現にこのスーパーハニカムSRを使って設計されたのはフジのFuji S5proのような最高級一眼レフだけだった。コンデジには高級すぎるのかもしれない。残念。ワタクシ、いまは一台のみ所有していますが、ある時はこれを3台所有していました。
    Finepix F810 : ほとんどF710と外観が同じで区別しずらいので間違って使ってしまって画像が違うと気づいたときはショックだった。実質300万画素と悪口を言われたF710に600万画素の撮像素子を入れて作り上げたけれど、光を感じることのできるハニカムSRを解像度重視のハニカムHRにしてしまった。おかげで長所のダイナミックレンジや色あいなどが台無しになり、フツーのコンデジになり下がった。特に色の発色が違うので撮影する気力も失せるが、実はあまり評価しないこのカメラをワタクシは職場でよく使ってました。つまらない仕事白黒カメラならこの程度で十分。もちろん、仕事でも気に入ったときはたまにF710を使うこともあったっけ。電池がF710と同じなので今ではF710の電池の充電用として使ってます。
    Finepix F10 : 我が家の相棒のコンデジ。短所長所がよくわからないが、映される絵についてはあきらかに710に劣る(特に発色の仕方が違う)。ただいろいろなところで特に問題もなくつかえるようだ。写真としての長所美点はなかなかみあたらない。趣味で楽しむカメラではないと思う。
    Finepix F100EXR : F100だったかF200だったかもう忘れてしまった。雑誌などではかなり評価が高くヒットした機種だったのかもしれない。F710を修理に出したとき、修理と同じ値段でF100(F200?)に変えませんか、と電話で尋ねられて、新品ならいいかなどと思って承諾してしまったのが間違い、。たしかに、画素数も上がってるし、機能もてんこ盛りだし、でも使ってみてやっぱり修理してもらったほうがよかった、と思ったときはもう遅かった。こんなフツーのコンデジなんていらないよ、とF710使いとしては思う。
    X30 : fコンパクトとは言えないような大きさのコンデジ。finepix というブランドはもうここにはありません。富士フイルムはXシリーズなる高級路線に乗り換えたらしい。レンズを回してスイッチオンオフをするのがユニーク。ただしキャップをいちいち外しての撮影は面倒くさい。一眼ではないけれど、従来のコンデジからすればレンズは大きいから夜間撮影には有利か。視野率100%電子ファインダー装備。すごくきれい。その他、機能は十二分すぎるほどでシロートが使いこなすにはちょっと長ーい時間がかかりそう。というよりは使いこなせないだろうからこんなカメラを買うのがおかしいと言われそうだ。それでも写りがよければ許せるけれど、どうしてもF710と比較してしまう。こんな結論で申し訳ないが、△。半年間くらい使ってきて愛着が全然わかない。どこかの批評で、日中の日差しの中での撮影がふとくいなのではないか、というような記事を読んだ覚えアリ。なんとなくピシッと写らないんだよね。夜景とか、家の中とか、星座とか二重露出などの特殊撮影とか、そんなときなら実力を発揮するのかもしれない。でもワタクシ、ほとんど日中の外での風景撮影なのでこのカメラはそのうちお払い箱かなあ・・・。F710の色になれているとどれもこれも難癖つけたくなるようだ。それほどF710は色において優秀(あるいはユニーク)だったということだろう。
     とカメラの話ばかりで、上座公園はどうなった?ゲートボール老人、ソフトボール老人、散歩老人ばっかりでした。(ワタク氏もその一人になってきたのかも)。