裏筑波C
女体山(877m)・コマ展望台
鬼ヶ作林道・仙郷林道・三本松線
−筑波嶺の 岩もとどろに 落つる水 よにもたゆらに 我が思はなくに(3392)−
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7:10 6時半からゆっくり登り林道分岐着 鬼ヶ作林道を行く |
7:50 男の川(おのかわ)通過 ここから登る登山道有 水補給可? |
8:23 キャンプ場過ぎると道標 湯袋峠まで2.9キロの表示あり |
8:31 仙郷林道ゲート つつじが丘まで2キロ表示 9:30 再度出発 |
8:40 林道終点の雨量計 山道を間違え戻る 9:39 再度出発 |
10:59 2回目も間違え山中をさまよった後に偶然三本松線に遭遇 |
11:27 無事?に女体山肩に到着 昼食におにぎり一つ食べて休憩 |
11:44 女体山頂上 出発して5時間経過 脚は痛いが心は軽快 |
12:07 御幸ヶ原 昼食時なので皆さん昼食中です コマ展望台へ |
12:25 コマ展望台からの女体山 梅雨時期にしてはかなりの晴天 |
12:29コマ展望台からの真壁市街と加波山方面 |
14:09 薬王院コースで下山し駐車場着 7時間40分お疲れ様です |
| 6月17日(土) 早朝はすいているので4時半前に出発して一般道利用して6時10分ごろには薬王院前に到着、6時25分にはもう山道を歩いていた。なるべく疲れないようにゆっくり歩いて林道分岐にはたいした疲れもなく到着。こんな調子なら今日の計画は大成功するかもしれないなどと思うのが浅はかだった。 鬼ヶ作林道終点まで歩き、さらに男の川、女の川を過ぎて筑波高原キャンプ場を過ぎると、湯袋峠まで2,9キロの道標が現れる。そちらに向かわずにさらに前進すれば仙郷林道に出会い、つつじが丘まで2キロと表示されていた。雨量計が設置されている林道終点に着くと右上に登っていく細い山道があり、どんどん上って行ってもなかなか着かずT字路のような山道に出てどっちに行っていいかわからず、何度か滑って転びそうになりながらとうとうゲート地点まで引き返した。地図を眺めるとどうしてもここでいいらしく、もう一度再挑戦だとかっこつけて同じ道を登ってみたもののやはり迷って少し行けばわかるかなどと進んでみてもますますわからず焦る。いちおう重要なポイントは確認しているから引き返すことはできそうだが、つつじが丘もすぐそこのような気がしてなかなか思い切って引き返せない。 迷ったらどうしようとか不安がある中で結構早足で進んでいくとなんと前方に人が歩いている!必死に声をかけ、つつじが丘の行き方を尋ねたら、「全然違う方向ですよ。ここはキャンプ場から登るルートです」と言われる。どうやら右へ右へと回ってきてこの前登った三本松線に合流したらしい。ルートに迷ってしまったが、今日の計画なんてもうどうでもいい。自分の位置がわかって内心ほっとしたのが正直なところ。いかに狭い山域とはいえ、誰にも会わず知らない山道を位置も分からずに歩くのは不安になっても当然だろう。それ以後、三本松線を使い頂上まで登ってのんびり帰ることにした。のんびり歩くことしかできないくらい疲れていたというわけ。 女体山をのぼって御幸ヶ原で昼食。ちょうど12時ころだ。記念にコマ展望台に始めて登ってみた。今日はすっきりとした好天で展望台は天空の城みたいな雰囲気。昨日雹が降って山道は落ち葉がすごかったけれど、今日の天気はその反動でまさにハイキング日和。こんないい眺めとは知らなかった。男体山、女体山に登らず、この展望台に登れば頂上以上の展望にめぐまれるので登ってない人は一度は登ってみるべきだろう。 薬王院コースを下る。焦るとどうしても滑るし転倒しやすいし、であればゆっくり安全に下るのが一番だ。それでも1時間40分くらいで車にたどり着いた。今日の計画は裏筑波の林道をつないで歩き、つつじが原に回り込みそこから頂上を目指し、最後は薬王院コースで一気に下山という計画だった。が、ルートミスでそうもいかなくなりやや残念だ。 こんないい日に外出できたのでメリットのほうがずっと多かったけれど、それにしてもどうして迷ったのか家に帰ってネットで調査。林道ゲートや雨量計などからするとそこまでは正しいコースだったはず。ただ道標が見つけられなかったのは、夏草に覆われてしまったのか、壊れてしまったままなのか、自分の注意散漫で見落としたのか、たぶんそんなところだろう。何しろ歩く人がいなかったので次回があるとすればもう少し慎重に道標を見つけようと思う。そうすればつつじが丘はゲートから30分くらいで着くはずのところなのだ。 今冷静になって思うのは雨量計の広場を右に登らず左に行くのだったかもしれない。夏草で道標が隠れていた可能性大。または土砂が崩れて道標が埋まってしまったかと思われる。右方向の山道を登ったので中沢ケルンを通り過ぎて最終的に三本松線に合流したのだろう、とわれながら一応納得。帰宅5時半過ぎ。疲れ切りまた次回、というところで今日一日を終了。 ★「おつる水」というのは筑波の川だからすなわち「男女の川」(みなのがわ)だと解説にあった。岩から落ちて流れる川の流れが絶えないように、私の思いは絶えてしまうとは思われない?「よにもたゆらに」は「たえてしまうように」の意だけれど異論があるらしい。 |