根本山1199m・熊鷹山1168m
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7:59 不死熊橋にある説明板 地図と登山届記入簿がある |
8:47 石祠のピーク 中尾根登山口から30分で登る いいペース |
9:55 沢コース合流点中尾根十字路 ペース↓根本山まで急登 |
10:37 十二山神社までは快適な下山 ひなびた鳥居あり |
10:56 十二山頂上?気づかずに通過 熊鷹山までの緑陰が続く |
11:18 熊鷹山に無事到着 道迷いの不安は解消し笑顔 展望◎ |
11:21 熊鷹山展望台より左男体山 右女峰山 中大真名子山? |
11:23 根本山の向こうに袈裟丸山(推測) 拡大ズーム使用 |
11:30 足利市側の丸岩岳1127m健脚者なら行けるがワタクシは× |
11:43 小戸分岐 梅田方面下山を間違って丸岩岳方面に直進・・ |
12:33 林道引き返し熊鷹山登山口通過 ここに降りるはずだった |
13:47 桐生川沿い石鴨林道を歩く 駐車場は不死熊橋から5分 |
| 6月3日(土) 晴れ 4時起き。4時20分頃にはもう車で運転していた。なにしろ、桐生市はカーナビだと一般道で4時間を超えるようだから早起きは絶対条件。でも土曜早朝だし少しは早くつくだろう。 すべてナビ任せで走る。やはり土曜はトラックが多い気がする。細い山道を抜けて7時50分には登山口近くの駐車スペースに着いた。3時間半かかったけれど無事ついて一安心。今日の予定の7割くらい終わった雰囲気だ。 車から不死熊橋まで5分、林道分岐まで5分、中尾根登山口まで5分、まあ休み休み歩いたので速足の人なら10分以内に登山口に着くかもしれない。前を行く新潟からのご夫妻?は上級コースを取り、橋の左の岩場をロープで登っていくけれどワタク氏はとてもそんな気もなし。結構根本沢コースは時間もかかるし、危険個所も多いらしいし、初心者向きにはやはり普通に上るべきでしょう。中尾根登山口から本格的な山道急坂となり植林帯を登っていく。 40分も歩けば石祠の中間地点。ピッタリ予定通りの到着時間だ。花はすでに散ってしまったようだが、まわりがすべて緑一色の感あり。いやにうるさい虫の声らしき絶えぬ音あり。はじめは小鳥かあるいはカエルかなどと思ったがどうやら春ゼミらしい。後から登ってきた人が教えてくれた。それにして鳴き声のうるささからするともすごくたくさんの数がいるようだ。 50分くらい歩くと中尾根十字路で沢コースと合流。ペースはあきらかにダウン。さらに15分くらい登れば緑に囲まれた根本山頂上に着く。休憩して体に水を補給。展望なし。さっきの方が少し遅れて登ってきた。先に出発し十二山を目指して下り始める。 快適に下ると古い鳥居がある十二山神社に出る。廃寺ならぬ廃神社、昔は神聖なところだったのだろう。さらに進めば十二山だが、さっきの方は後からきて氷室山分岐点からワタク氏より先に巻道を進んでいった。こちらは十二山に進んでみたものの頂上がどこかわからず通り過ぎた。あとで写真を見てこの辺だろうと想像するだけである。尾根道は広く快適だけれど、ほかに誰も歩いていず、ひょっとしてどこか別の尾根に迷い込んだのかなどと不安になり早足になる。あそこまで行ってわからなければ元に戻ろうと思いながらそれでも戻れない。せっかくここまで来たし、戻ったらかなりの時間と体力のロス。ますます早足になりふと前を見るとさっきの方が巻道から合流してきたのが見えた。汗だくだくながら心は一転して軽くなる。そしてすぐその先は熊鷹山の頂上だった。この辺は巻道も尾根道もどこを歩いても合流し間違えることはない、と先に歩いていた方が言っていた。 木製の熊鷹山展望台からの展望は抜群。日光方面の男体山、女峰山、奥白根、隣の根本山の向こう遠くに袈裟丸山、赤城山とおそらく上州武尊山、足利市内の丸岩岳、その向こうにはおそらく桐生市市街だろう。 下り。もう一人の方と一緒に下ることになる。10分で小戸分岐点に至りそこの鳥居をくぐる。すぐに梅田方面の下りがあるけれど、思い違いで直進らしき山道を下ったのが誤りだった。地図上では15分くらいで林道のはずが40分くらい歩いても全然つかないし、上り坂になってしまった。おかしいと思ってやや戻りかけたところで下のほうに林道が見える。そこまで登山道はないけれどちょうどなだらかになっている数少ない場所なので強引に林道に下った。この辺しか林道に出られないようであとは林道の切り開きの工事で崖状態になっている。それでも林道に出て安心し戻っていくとようやく熊鷹山登山口前を通る。梅田方面に下ればここに出てきたはず。かなりの遠回りだ。どうやら丸岩岳方面に下ったらしい。ようやく其処から計画通りの林道歩きとなるもののすでに疲れている身としてはあと1時間の林道下りが辛かった。間違えてなければ今頃はもうかなり出発点近くまで歩いていたはず。歩かないと仕方ないので必死に、でもだらだらと下る。 石鴨林道歩きは熊鷹山登山口からは道標だと60分とあったが、実際は70分以上かかった。脚も痛いししかたないが無事ついただけでもうれしい。一緒に歩いてくれたかたに50mほど遅れて到着。お礼を言って帰路に就く。帰りはさすがに時間がかかって一般道4時間を超えた。2時出発で6時20分過ぎに帰宅。でも一週間前の筑波山に行って慣れていたせいか、歩いているときは足が痛いと思ったものの後に引きずることなく体はかなり長距離に順応してきたと思う。花は見られなかったけれど春ゼミを聞きに行ったと思えば6月も十分登りがいのある山と言える。この時期の登山者はかなり少ないので、慣れてない人は花の季節に行けば多くの人に会えて楽しく歩けるはず。 |