野島崎灯台・岩屋山波切不動
― 房総半島最南端の地 ―
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旧暦明治2年12月18日野島崎灯台点灯 新暦1870年1月9日 |
厳島神社は子宝祈願・金運・縁結びに御利益があるらしい |
野島崎の遊歩道を歩けば誰でも南端に到達する |
「房総半島最南端の地」の標識は石製 あっという間に到達 |
朝日と夕日の絶景をベンチでどうぞ カップル一組様限定 |
道の駅鴨川オーシャンビューから波切不動途中に標識あり |
岩谷山波切不動 左に不動滝あり 滝の音が涼しい |
波切不動の暗い洞窟を抜けると1分?で滝上部に到達する |
| 7月24日(日) この前の3連休はどこへも行かず過ごしたのはちょっと失敗だったか。ずいぶん体力も落ちた気がする。といって今日出かけても野島崎じゃ歩くところもそんなにないだろうし健康増進には無関係だろう、とは思うものの出発6時。昼食、ガソリンなどを準備しようやく6時半に本格的にドライブだ。我が家の相棒は行かないらしいので一人で一般道を走る。2時間半くらい走れば野島崎に着く。どうも今日はそんなに車は多くないようだ。 野島崎は厳島神社と灯台があって周りを遊歩道が走っている。のんびり歩いても30分くらいで戻ってこれるし早く歩けば10分もかからないだろう。中央の厳島神社に子宝祈願にご利益があるらしく一物が展示されている。今の出生率低下の時代からすると昔のほうがおおらかで健康的な時代だったのだろう。日本のどこにでもこういう信仰はあったに違いない。必見?! 灯台に登る。料金200円なり。初めて点灯した明治時代はまだ旧暦使用の時代だったことがわかる。登るのやめようと思ったけれどいい景色かもしれないと思って登ってみた。周りが全部見渡せる。やはり高いところに登るのは爽快だ。灯台の上で一組の男女と写真を撮りあう。彼らとは遊歩道南端でも出くわし、再び写真を撮りあう。こんなことでもないと一人旅はだれとも話さずに過ごすことになりかねない。 このまま帰るのはもったいないのでちょっと離れているが帰る途中に岩谷山波切不動に行く。不動滝の周りはさすがに夏の緑でおおわれていてその隙間から見える滝が涼しそうな音を響かせている。洞窟を通ると滝の上部に行けるが大した距離ではない。ただ目が暗いところに急には慣れないのは年のせいか。暗闇で右往左往して往復したが若者やこどもなら20秒もかからないだろう。道の駅にガイドブックがあるらしいけれど見つけそこなったのは残念だ。鉄道を横切るのに踏み切りや信号はなく、注意書きのみで自己責任で横断が必要。波切不動という名前からしてかつては海の安全を願っていたのだろう。 関東全域曇りの天気予報だったが、帰り道、雨がぱらついてきた。千葉は雨の予報が一番少なかったはず。でも車の中で問題なし。 一般道で帰宅2時40分過ぎ。ルートをちょっと間違えたので順調なら2時半に着いたはずだ。わざわざ行くところではなかったのだろうか。 (追記)野島崎の「頼朝公の隠れ岩」、岩谷山波切不動の「頼朝公の愛馬、大夫黒の足跡」とか頼朝が名馬「大夫黒」と出会った「愛馬橋」とか、南総は頼朝伝説が多い。あくまで伝説ですので鎌倉とは比べられないが知識として知っていったほうがおもしろいだろう。 |