旧吉田家住宅歴史公園(柏市)

旧吉田家住宅主屋 庭木剪定用の車が見える
入場料 大人200円だが60歳以上は半額100円

駐車場完備:長屋門(1821)が入口 受付60歳以上100円

向蔵(1833) 敷地内現存する唯一の土蔵 中は見られない

主屋のミセから土間を撮影 かつては醤油醸造もしていた 

ミセから玄関を望む 高位の人はここから直接家に出入りできる

帳場座敷 ここから外がよく見える まるで見張り番の部屋のよう

書院の東室、隣に西室 かつて羽生・深浦の棋聖戦が行われた

井戸:石の外側を削り、中をくりぬいたものでコンクリではない

葵のご紋の屋根瓦 近くにシャチホコもあり 江戸城のものか
1月24日(火)
   ネットで見ていたらこの前行った秩父の吉田家住宅と同じ名前の見学スポットが柏市にもあって車で半日でも行ってこられるところなので早速出発。我が家の相棒は声をかけたらすぐ行くという返事。よほど退屈していたのだろう。いろいろなことを毎日やっていてもどこかへ出かけたい病は治るものではない。
   1時間と予想したが渋滞もあり1時間10分くらいかかったろうか。柏インタまではいかないがその近くまで走らなければならない。ついてみると我が家の相棒は感激、こんな立派なの、と喜んでいる。駐車場も甘美だし、ここが満杯になることはまずないと思っていい、今日もせいぜい5,6台だろう。ざっと数十台は停められるはずだ。
   まずは長屋門へ。そこが受付で60代以上の人は100円を払って中に入る。ガイドをつけてもただらしいが、その時点では断って自由見学を選ぶ。土間に入ると竈の横にテレビがあり、確かNHKの番組だろうが、名所100選、とか何とかいう番組の録画を流していた。ここを訪れた時の番組で最初は興味深く見ていたが、どうやら50分くらいあるらしく、ちょっと我慢できないので見学をし始めようと思っていたら、70歳台であろうスタッフの一人が通りかかり、案内人をかってでてくれたので申し訳ないと思いつつもお世話になることにした。
   それから1時間以上、おそらく1時間半くらい説明を受けながら屋内と庭を見学。自分たちだけだったらあっという間に見学して帰途についていただろうが、説明を受けると知らないことも多くてずっと興味深く見ることができ、充実した一日を感じた次第。手にスプレーヤーのSさんはここに嫁いだらしい。将棋棋王戦の羽生・深浦戦はここで行われてその色紙や写真があった、井戸はコンクリでなく石をくりぬいて作ったらしく10年くらいの歳月を費やした、庭にある屋根瓦やシャチホコはどこから持ってきたかわからないが、屋根瓦には葵のご紋がついていた、かつては醤油醸造をおこなってキッコーマンにも関係したが、不動産の収入が多くなり醤油醸造の権利は売ってしまった、などなど。
    生き返りに1時間を費やするが、こんなところにこんなところが、・・・などと感動したい人はぜひ一度行ってみるのもいいかも。そのときは案内人をつけてもらえばますます思い出深いところになるだろう。
    何も食べず帰宅3時すぎ。ようやくうちでパンを焼いて昼食。我が家の相棒もワタク氏も外食したがらない傾向アリ。遅くに昼食で食べ過ぎたので夕食はそれほど食べられなくなった一日。(Fuji X30 クラシッククローム使用