筑波梅まつり

13:46 筑波梅まつり会場の一番上にある展望所にて
展望小屋から梅林と街並みが一望できる
屋根の先にあるのが宝篋山と思われる
有料駐車場はこの時期混雑のため下から歩くべし
(カメラ Fuji X-M1 16-50ズーム)

3月12日(月)
   土日でもないのに外出。みんな土日に用があり月なら行くと言っておきながら、やはり行かないらしいのでやけになって一人旅。こんなことならもっと早く出ればよかった。

   あと数キロの地点でパンク。実はもっと前にその兆候はあったが、タイヤに挟まったものが取れてタイヤが回復したように思えたのだが、空気が抜けるのに時間がかかったようだ。でも目的地に着けず、今日はもう帰ろうとUターン。といっても家路は長く車はますます状況悪化。パンクと理解したときは物悲しい気持ちになり、パニックに襲われるものだ。絶対に家に着けないからこの辺で修理と思うもののパンク修理セットを使ったことないし、スペアタイヤは今の時代には搭載されている車のほうがめずらしいくらい。一筋の光明は見えてきたエッソのガソリンスタンドに飛び込むことだけだった。

    親切なベテラン店員さんに結局直してもらって2500円なり。こうなると再び行ってみようという気持ちがわいてきて、かつ転んでもただでは起きない地頭、という昔日本史で習った故事が頭をよぎる。あいつら?に笑われてなるものかという悲壮なる決意のもと、この前の神郡駐車場へ。11時40分頃なのでもうお昼時だ。駐車は自分を含めて3台のがら空き状態。さすがにここから梅林に行く人は少ないだろう。

    旧神郡街道を通って一ノ門駐車場を通過。、ここは7〜8台で満杯ですでに止めるスペースはなかった。さらにいつもどおり筑波山神社へ登りお参りしてから大鳥居方面に下る。さらに梅園を目指して車道沿いを下れば入口が見えてくる。近場に有料駐車場はあるがこの時期混んでるのでお勧めしない。第三駐車場から梅林に幾コースがあるらしいからそちらに停めるのがいいだろう。いずれも有料ですが。

    梅林はしっかりとしたコースが張り巡らされているらしく、地図がなくても迷うことはない。太陽の光が注ぐ明るい中を楽しい気分で登っていける。一応山道なので運動靴とかウォーキングシューズとかがよさそうだ。上の展望台まで行けばそこが最高地点らしい。庁とお昼にしている人も多く楽しそうだが、ワタク氏は水道から入れた水しか持っていなくて食べない予定。パンクで気を使ったのでそれをものともせず登れたという満足感のほうが強い。休憩所で何か買おうかなと思うものの帰りのコンビニで買えばいいかとそのまま下ってきた。

    梅林からイラスト図を見てやや不安ながらも月水石神社方面に下る。この前来たとき同様、梅林や筑波山神社ほどの人気には比べられない。祖母、母、娘であろう家族連れが散歩に来ていたが恐らく地元の人だろうと思う。

    月水石神社に祀られているイワナガヒメとは?コノハナサクヤヒメの姉である。ニニギの命が美しいコノハナサクヤヒメに結婚を申し込んだとき、父親の大山津見神は姉のイワナガヒメも一緒に姉妹二人を妻として差し出したが、ニニギの命は醜い姉を送り返し、美しい妹だけを妻とした。醜いが石のように永遠の命のある姉を妻にすれば子も永遠の命を得られたし、美しい妹を妻にすれば木の花のように繁栄するだろうに、美しく限りある命のコノハナサクヤヒメだけを妻にしたのでその子孫は命限りあるはかないものになるだろう。、と父は言った。かれらの子孫である人類はそのせいで石のような永遠の命ではなく、花のように限りある命で死ななくてはならないのである。という人類全体の死の起源神話となっている。イワナガヒメはここで世の人々を見守っている。(解説要約)、らしい。

    月水石神社コースは妄想ファンのぜひとも歩いてみたい道でしょう。 
15:27 無事駐車場に戻る。途中スーパーで夕食用の魚のフライトイモ天ぷらを買って帰宅17:40頃。ちゃんと夕食準備に貢献していることをアピール。 パンクトラブルが大ごとにならず良かったと思って帰ったら財務省文書改竄トラブルで大ごとになっていて、大ごととはこういうことを言うのだろう。