宝篋山

2020.10.02 11:53 宝篋山頂上からの筑波山
救急隊のヘリが救助活動中で旋回する (X-M1)



「「小町の里」の道標
6:48

東城寺
9:13

朝日峠駐車場と小町山
13:26

10月2日(金)平日
  ながらくコロナの影響で外出の遠出も控え気味だったが今日は晴れというので久しぶりに宝篋山方面へ。Go to  トラベルの恩恵は何もないけれどそれよりも運動不足で脚力が持つかが心配だ。

  今日の計画。小町の館 ⇒ 東城寺 ⇒ 宝篋山 ⇒ 小町山 ⇒ 小町の館

  朝五時出発、6時半過ぎに小町の館着。平日早朝で人少ない。小町山登山口から登り途中で東城寺方面へ分岐点がある。さらに行くと道はどんどん上に登っていておかしいなと思うものの登り続けると松の木広場という休憩ポイント?を過ぎ、なんだかよくわからない昔は林道だったようなところに出たのでやはり間違いと確信し再び下る。すごい疲労感あり。45分くらい下ると分岐点を発見。もう今日はここでやめて帰ろうという気になり休憩していたが跡から来た登山者と雑談中に「まだ時間がありますよ」と言われ何とか寺まで歩いてみようという気になった。

   9:12東城寺着。普通に歩いてれば今頃頂上かなあなどと考えるが休憩後に宝篋山への登山道へ。1時間10分ほどで尖浅間への分岐に出て宝篋山登山コースに合流する。実は今日のルートは正式ルートとして管理されているわけではない。疲れた身にはそこから宝篋山までの登りもかなりつらく休憩多し。朝であった方がすでに下ってきた。今日来たルートをそのまま下るらしい。来るんじゃなかったと弱音を吐くが頑張りますと言って笑顔で別れる。余りに着かれたので途中で昼食タイム。あと少しと思い上って行ったらご高齢の方が横になっていて女性が介護している。転倒して動けないらしいがすでに救急車を要請していて大丈夫とのこと。女性は通りすがりの看護士さんらしくてきぱきと指示して頼もしい。

   11時半ごろ頂上。残りの昼食を食べる。遠くからサイレンが鳴り響き救急隊が向かっていることがわかる。おそらく電波塔管理道を使って登ってくるだろうと想像するが車の他にヘリも到着し救助活動開始。頂上で見守るハイカー多し。わが身は何もできずとにかく安全にゆっくり下ろうと思いつつ林道を下る。しばらくして救助終了の救急隊の車が2台下ってきた。患者さんは筑波大病院にヘリで運ばれたらしい。

   表筑波スカイラインに出て右折、小町山方面に下る。でも入り口がわからないままにどんどん下ってしまい、戻る気力もないので小町山カット。脚力が心配だが下りの舗装道だから何とかなりそうだ。宝篋山から1時間15分くらいで朝日峠駐車場に着いた。そこから最高地点まで登るだけの気力はなく小町の館目指して1時間弱ヨタヨタ下る。

   近くで掃除している方と雑談しコースを間違えたとか、小町山への入口がわからなかったとかグチをいうと、あのコースはどちらも正式ではなく地元の愛好家が切り開いた道で、かつて表筑波スカイラインから小町山へ入った人がまよって遭難騒ぎがあったそうだ。大騒動になり救助されたらしいがおかげで救助した人が表彰されたとか。立派な地図があるわけでもなく、新コースとして愛好家が勝手に作ったものだから素人は無理しないほうがいいらしい。表筑波スカイラインを下ったのは正解だったかも。今度は逆に小町山かラ表筑波スカイラインに出る道が確認できたらまた行けるだろう、とは思うもののもういいやという気分になっている。