犬吠埼・犬岩・千騎ヶ岩(せんがいわ)
磐はしる 外川の滝の むすぶ手も しばしはよどむ 淀むせもあれ(源俊頼)
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![]() 12:11 犬吠埼灯台 君ヶ浜海岸より |
![]() 13:49 千騎ヶ岩 戸川 漁港の外は荒海 |
![]() 14:32 戸川駅から銚子 電鉄に乗り犬吠駅へ |
| 2020年7月2日(木) 露の間のつかの間の晴天。ちょっと無理して銚子へ行ってみた。犬吠埼へ行ってみてももう飽きたとは思ったがいい天気なので写真写りがいいかもしれない。 12時過ぎに君ヶ浜に到着。千葉県とはいえ一般道だから結構時間がかかる。車もけっこう走っていた。君ヶ浜から犬吠埼灯台のある台地に登るとちょうどお昼時で周りの店は満員に近い。 ここからさらに地球の丸く見える丘方面に地図を頼りに歩いて行く。万願寺横を通り過ぎてしばらく行けば地球の丸く見える丘公園だ(正式の名?だろうか)。でも公園自体からは展望がない。展望館は有料らしいので手前のモニュメントのある所出も展望があるからそこで満足する。岸何某かの書が書かれた石碑があっていっぺんに興ざめしいそいそと南に下る。 戸川漁港に出てから西に行けば千騎ヶ岩にに着く。漁港内に有、防波堤は進入禁止だったようだが歩く人はいいのかと思って岩の近くまで行ってみた。さすがに港の外は強風の荒れ海で多少怖くなって写真だけ撮って帰ってきた。穏やかなら岩を登ったりできるのだろうか不明。 戻って左に行けば犬岩入り口がある。ここも進入禁止かと思いきや岩の近くまで行ける。そこから先の防波堤は進入禁止。でも近くで写真撮影はできる。押し寄せる波が荒れているが来られただけで十分。見学者はほんの数人程度で一人旅の人は見られない。 早く帰ってのんびりしたいと思いながら源俊頼歌碑まで歩いてみた。歌碑は大杉神社境内にひっそりとあったがその歌が上記の歌だ。俊頼と外川の関係はわからないらしい。この外川も本当にこの地のことなのかなあ、と思いつつ昔をしのんでみる。 疲れてきてアルッテも30分くらいで帰れるだろうと思ったが軟弱にも電車に乗る。銚子電鉄外川駅から犬吠駅までひと駅間、180円なり。社内で切符を買うシステムらしい。料金を精算するとそのまま降りてくださいと言われる。ひと駅で降りる人はほとんどいないようだ。無事犬吠駅着。歩いて君ヶ浜へ。 もっと風の穏やかな日に相棒と歩くのもいいかなとは思うが、犬岩を見て何が楽しいの?と言われたらちょっとショックかも。2時間半をかけて一般道で帰る。 PS 英訳は銚子市HPにあったので説明と共に載せておきます↓どうやら外川は本当にこの地だったみたいですね。 |
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一説には、「磐はしる外川の滝のむすぶ手にしばしばよどむものとこそ聞け」とも言われています。俊寄(1060年頃の生まれ、1130年頃死去と推測され、金葉和歌集の選者であったといわれている)と銚子の関係は明らかではありません。(俊頼が正しい名なので銚子市HPのこの漢字は間違っていると思われるがこういう字を書くのかもしれない)。 The rapid stream has turned into a waterfall at Tokawa. Toshiyori Minamoto’s Waka Monument (around 1055 ? 1129)Toshiyori Minamoto was a poet of Heian era. |