ー個人的趣味で集めたノン・ジャンルな書籍と資料を保管する秘密基地ですー
@:文庫の書棚 (長年の古本偵察飛行で手に入れたノン・ジャンル・Librです。) A:TVや映画のビデオと関係書籍(映画と音楽) B:70年〜85年までのCG C:モデルカーズなどの1/?関係の雑誌 D:85年から現在までのCG E:49号から現在までのカーマガジンと2輪関係雑誌 F:陸、海、空の洋書・ムック本の書棚 |
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イラストの番号順に並ぶ私の本棚です。 本好きのご多分に漏れず普段は写真と違いモット雑然としています(恐ろしいことに日に日に写真とはかけ離れた状況となっていきます)。最近は活字だけだ無く映像関係も仲間に加わり「趣味連合軍」と負け戦確実な戦闘の毎日です。 |
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ミニカー趣味が1/18などのビッグ・スケールからより小さい1/24以下に好みが変化したのを機会にミニカー用パーマネント写真スタジオを新設することにしました。。しかし、そこは貧乏サイトのためスタジオは出来るだけ安上がりを目指し自作となりました。 その結果【ミニカー・プロファイル】掲載写真の撮影の効率化とクオリティの充実が実現した自慢のスタジオ(3)が完成しました。 −スタジオ詳細&工作解説− ご覧のようにスーパーで頂いた納品箱の一方の面だけを切り取り、配られた町会地図(寸法に折り曲げただけなので地図としても生きています)の白い裏面をバックスクリーン(2)にしてクリップで固定して作りました。 また、ミニカーには比較的多くの白色のカラーリングが施されていますのでバックスクリーンには商品袋を展開して(4)のような白色ミニカー用バックスクリーンも作りました。 費用は極力掛けないことを目指した結果、材料は全て廃棄物を使い0円でした。工具は家にあった鋏とクリップだけで製作も簡単で糊付け作業もありません。 あなたのミニカー・コレクション管理に写真を加えれば大変便利で見栄えも良くなります。10分もあれば出来てしまうスタジオですが写真の仕上がりは確実に2ランクアップです。 |
実車のクルマ趣味への拘りはただ1つサイズが大きなオートマ(AT)車は嫌いです。私の車遍歴はロータリー・エンジンのサバンナで始まり、乗り替わる度に排気量が小さくなり現在は3代目の軽自動車のスズキ・セルボ(86年式・MTノン・ターボ)に充分満足している変人です。 都会での軽自動車は本当の「スーパーカー」です。現在は軽と自転車(完全人力と電動アシストの二刀流です)を魔法のじゅうたんとして重宝しています そして、音楽の趣味は新旧のロック(未だに日本の音楽はあまり聴きません)一本槍です。映画はジャンルに拘らず幅広く自宅(映画館には行きません)で楽しんでいます。 趣味としては他に読書と本のストック(我ながら驚くべき遅読で読むペースと購入ペースのアンバランスは悲劇的状態)です。そして本に囲まれた時間が心安らぐという時代錯誤の性格破綻者です。 そんな私の理想郷は書斎が”国立国会図書館”、居間が”ニューヨーク現代美術館”、寝室が”スミソニアン博物館”そして裏庭が”ツインリンク茂木”です。 最期に最近加わった趣味が”ハーブ栽培”です。数多くの失敗体験にも懲りずヒッピィ宣言の「自然にかえろう!」を実践しています。 |