2003年 6月14日,15日 山形2日間大会


1日目(6月14日) ショートディスタンス 6位
2日目(6月15日) クラシカル  全体6位



<1日目>
起床:6:00、朝食:ご飯(0.7合)、みそ汁、納豆、生卵、リンゴ1個、昼食:薄皮つぶあんパン(ヤマザキ)
スタート: 14:08

目標:優勝
課題:ルートプランをするタイミングと、チェックポイントを決めるタイミング
    (先読みはルートプランのみ。チェックポイントは直前で確定)

地図:荒沼

タイム
ミスtime
体感
ミスtime
実績
ラップ
順位
ベストラップ
1
2'25
4
4
2'15
2
2'52
-10
1
3
3'09
1'30
1'45
17
1'21
4
2'15
-2
2
2'14
5
2'08
-1
4
2'06
6
2'13
10
-3
2
2'09
7
8'23
4'00
6'02
17
2'16
8
2'46
40
25
9
2'14
9
3'25
30
21
8
3'00
10
2'45
40
11
4
2'20
41
7
12
32
合計
33'05
7'40
8'55
6
巡航速度=101.6(3位)、ミス率=27.0%
1位:堀江(東北大現役)24'49"



△→1
走るだけ。オープンの右を行くか左を行くかちょっと考えたが、右を行く。

1→2
 1番の道の終わりからオープンを直進しそうになる。Aの終わりからオープンの中(芝のサッカー場)を切った、反対側へ。道の分岐から直進。

2→3
 直進の予定だったが、道周辺の斜面が登りにくそうなので、ちょっと道を引っ張る。曲がりから登るがそれっぽい地形が出てこない&ヤブ。右の尾根が見えたので行くと、ポストはない。探しなら登っていると、道まで行ってしまった。仕方が無いので道の曲がりから直進し直し。ここで1分後スタートの東北大3年小林君に捕まった。

3→4 
 足では振り切れない。

4→5
 脱出でも振り切れない。登りでも離せない。分岐からアタック。

5→6
 脱出で離したが、建物脇で追いつかれる。下りのアタックでちょっと離せた。ちょっと地形に違和感がある。実際の位置は赤点部分ぐらいかなぁ。

6→7
 勝負レッグ。基本コンタリング。さすがにここで後続は引き離す。浅く平たい沢の中でヤブくなったら上に回避して直進。しかしイメージ通りの地形は全然出てこない。再び沢。行きすぎ?それともまだ手前?ちょっと考える。(コンタリングを維持していたので、高さが違うとは考えず)奧まで行くと、道がある尾根。明らかに行きすぎ。戻る。ちょっと深めの沢。まだ上か。ちょっと下る。全然イメージの尾根が出てこない。ちょっと出っ張りっぽい尾根があるので行く。その下に道が見える。・・・下過ぎる。地図をみてやっとリロケート。泣きたくなった。

7→8
 ショートでこんなに激しく飛んでは、もうサクランボは不可能。集中が切れたか。登りで畑の脇にでるなど、無駄が多くなってきた。

8→9
 どうも地図と現地の対応がうまく出来ていない。左の小屋の周りを一周してしまう

9→10
 脱出の方向をミス。しかも尾根沢見間違い。通ったルート自体は選択肢としてありうるが、ベストはやっぱり真ん中の赤ルートだろうな。

<総評>
 賞品に目がくらんだ&追われるプレッシャーで、手続きがおろそかになった。
 というか、どうも全体的に手続きがバラバラになってきている。直進が合わない、地図と現地の対応がうまくいかない、ルートプラン・チェックがスムーズに行かない・・・。スランプかなぁ。
 なんか全日本エリートという肩書きを汚しまくっているような気がする。もっとも、知名度がそんなにあるわけではないので(どっかで「マイナーの星」などと書かれたことも)、あまり気にはしていないが。




<2日目>

起床:7:50、朝食:コンビニ弁当
スタート: 10:16

目標:優勝、スランプ脱出
課題:ルートプランをするタイミングと、チェックポイントを決めるタイミング
    (先読みはルートプランのみ。チェックポイントは直前で確定)
    序盤の入り方。地形と現地をしっかり対応させる
    直進をきっちり行う

地図:沼の森

タイム
ミスtime
体感
ミスtime
実績
ラップ
順位
ベストラップ
1
4'47
10
17
3
4'21
2
8'26
3'30
3'20
13
4'51
3
4'30
20
11
5
4'19
4
3'29
10
4
2
3'28
5
1'57
21
7
1'35
6
1'17
10
4
1'05
7
14'36
1'00
44
4
13'50
8
6'48
5'00
4'51
15
1'52
9
6'13
20
-18
1
10
2'31
30
1'02
12
1'16
11
13'34
15
-6
1
12
1'40
5
2
1'30
13
3'12
20
37
7
2'33
14
6'28
10
9
2
6'18
1'03
1
1
合計
80'33
10分以上
巡航速度=98.0(1位)、ミス率=14.7
1位:佐々木(ときわ走林会)74'02"

△→1
 スタート地点の場所がトラップ。舗装されているのだが、実は下の4番の道の方(サイクリングロード)。何人かだまされて、湖沿いを行ってしまったようだ。
 さっさと上の道に乗りたかったが、オープンは激しいヤブになっていたため、無理。結局Aの沢を詰めて上へ。
 尾根戦に乗り換えた後、プランでは鞍部から直進だったのだが、ヤブが厳しいので道を回る。道の終わりからコンパスをふり直して直進。
1→2
 登りで立川(98年)を抜き、道を乗り換え。プラン通り5番の小径。炭焼き釜跡の横から直進。小径に乗り、曲がりから直進して沢を詰める。・・・全然沢っぽくねー。3番の道だからきっと見えるはず、と思うが見えない。ひょっとしてチェックした曲がりは、手前の小さい曲がり?と考え右に流れる。沢を詰めて道に出ました。・・・3番じゃねーな。全然真っ平らだぞ?ここはどこだ?ちょっと道を左に行くが、全然真っ平らな状態のまま。道は終わるがポストは無い。逆方向に行くと、何故かピーク(ピークはスキャン時にはみ出た。すいません)。???道に沿って方向確認。何故東西を向いている?しかも緩いコンタ。一体、ここはどこなんだぁ〜〜〜!!
 と、その時、道に草を刈った跡があることに気付いた。そういえば、1の脱出の先で、草刈りしている人がいたような・・・。まさか、地図にない道? そう思い、地形を再チェック。ここしかない。(赤い線の場所)ということでリロケート。
 どうもここ数日の内に草が刈られて道が出来たらしい。これは地図に書いておけ!と言う方が無理だな。さらに後で冷静になって地図を見ると、ここの表現は間違ってはいない。(間違っていたのは自分のイメージ)・・・コンパスを信じていればなぁ。
2→3
走る。曲がりから直進。手前のヤブに引っかかる。
3→4
ヤブをどっちに巻くか考えたが、当然右。尾根からピークを巻いて、鞍部から直進。手前の尾根線、もうちょっとはっきり書いてもいいような気がする。
4→5
直進。激斜面。しかもAじゃないし。手前でちょっと不安になったが、まだ尾根線すら越えてないということで頑張ってコンタリング。正面に見れた。
5→6
コンタリングで大きい尾根線へ。あとは下るだけ。
6→7
 おそらく勝負レッグその1。色んなルートが考えられる。自分が見えたルートは実際に通った所と左回りの2つ。オープンの沢を切った後は、左回りを考えていた。
 乗り換えのあと、コンタリング溝を捉えるのにちと苦労。乗った後も、ヤブのため左側が充分見通せず、鞍部をスルーし掛かってしまう。「いい加減距離的に行きすぎ」と思い見切りで左に行くと、Cのピークが見えた。(全体的に緩斜面なのでしばらく気付かず)やっとこさ鞍部に戻り、道の終わりから直進。気持ち右にずれたが、今日の地図の精度なら許容範囲。やっとこさ直進の精度が戻ってきたようだ。
7→8
直進気味にコンタリング。奧の沢を抜けた後、想定の場所に行ったが・・・ポストがない。登っていく他クラスの人がいるので、「もっと上?落ちすぎた?」と思いちと登るが、やっぱり無い。大きな沢に戻ったときに炭焼き釜が分かったので、「そこからコンタ2本上へ直進」したが、やっぱり無い。仕方が無いので上に登って下の方を眺めて見たら、変換点の下にポストが見えた。えー、場所ちょっと違うよぅ。(多分赤点が実際の位置)
8→9
 斜めに登ってコンタを節約するか、頑張って真っ直ぐ登るか。Bのコンタリングが長くなるのを嫌って、真っ直ぐ登った。反対側の斜面は、木の根っこ付近は斜めに傾いている(雪の重み)ため、非常に走りにくい。沢を越え、尾根を巻いて反対側の沢へ。
9→10
直進。しかし次のプランを考えていたら、あらぬ方に行っていた。こうなるともう直進は出来ないので、尾根に乗って辿っていった。そしてスルー。
10→11
 脱出直後は池を左に巻く予定だった。しかし前を走る人が右へ出て行くのを見て、地図を見たら、・・・右の方が速いな。というわけでプラン変更。その後は沢を詰め、次の池をどっちに巻くか。距離は右の方が明らかに短いが・・・スムーズに走れるかどうか不安。その先にルートチョイスに悩むレッグがあるかどうかを見て、「13→14以外と考えさせられる」のを見て決断。左を回った(この間、5秒道の上で止まる)。後は全力で走りながら、13→14のプラン。13ポの尾根沢を逆読みしていて、「この斜面登る位なら道の方が速い。給水近辺まで行ったら左の方が速い」ということで左回りを選択。
 そうこうしている内に分岐。小径を辿り、一気登りの小径に。池を右手に見ながら、左上方を見る。道らしい所が見えた所で乗り換え。下りの変換点から直進。植生界を辿る。植生がちょっとイメージと違う(両方Bっぽい)が、方向をチェックして「これしかない」と確認。後は全力で走る。
11→12
直進。途中で左に3歩上がって道に乗り、まがりから再度直進。沢がイメージより小さい。ヤブを抜けた先に、沢より前にポストが見えた。
12→13
 左に脱出。分岐から登る。ヤブい。我慢して登る。ピークから鞍部。ここでさっきの尾根沢逆読みに気付く。沢の真ん中を詰めて下るが、ポストは見えない。高さ的にもうこれ以上行くと行きすぎ、と言うところで周りを見ると、右後方にポストが見えた。
13→14
 ってことは、2番の道に戻るにはさっきのヤブをもう1回切らないと行けない訳か・・・。真っ直ぐ北に出た方が速いな。ということで再度プラン。ここだと、むしろ右の方が速そう。多少道がごちゃごちゃしているが、先読みの必要がない→このレッグに集中できるのでスピードは落とさずに済むだろう。単純に距離で考えると、右だな。ということで右を回ることを決意。(約10秒考えた)
 後は走るだけ。

<総評>
 何というか、非常にバランスのいいコースだったと思う。ロングレッグとショートレッグを適度に織り交ぜ、各レッグの課題が明確になっていた。一番素晴らしいと思ったのは「複数のルートがあるレッグで、どのルートも同じぐらいの速さで行ける(ルートを迷った奴が一番遅い)」レッグが何個かあったこと。もっと植生の良い時期にやったら、とってもいいのでは、と思った。
 チンケな結果だったが、内容は悪くは無かった。少なくとも先週、先々週のような最悪の状態は脱したと言えるだろう。さくらんぼももらったし(7位と8秒差だったが)。一応満足。




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