2003年 8月15日 三河高原3days初日:年齢別選手権


起床:4:20、朝食:ご飯(0.7合)、みそ汁、納豆、生卵、トマト1個
スタート: 13:11

目標:20位以内
課題:愛知のテレインに慣れる。カンを取り戻す。

地図:黒坂・切山(1〜10ポ10〜17ポ)(スキャナの都合で2ファイルに分割)

手応え
タイム
ミスtime
体感
ミスtime
実績
ラップ
順位
ベストラップ
トップとの差
1
3'54
30
8
11
3'16
+38
2
8'35
30
31
19
7'05
+1'20
×
3
5'05
20
-10
7
4'35
+30
4
2'35
16
24
1'58
+37
5
2'43
10
34
42
1'52
+51
×
6
6'37
40
38
15
5'10
+1'27
7
5'14
20
24
25
4'11
+1'03
8
2'11
2
7
1'48
+23
9
10'58
40
40
11
8'42
+2'16
10
5'44
20
-12
10
5'03
+41
11
3'15
15
9
14
2'41
+34
12
6'55
40
18
16
5'32
+1'23
13
5'38
-3
17
5'01
+37
14
1'13
0
13
1'04
+9
15
2'29
5
-12
6
2'20
+9
16
1'04
10
4
19
52
+12
17
32
3
10
24
+8
G
22
5
31
14
+8
合計
75'04
6分
3'51
10
結果=10位
巡航速度=112.5(17位)、ミス率=5.1%(3位)
1位:高橋善徳(ときわ走林会) 65'31"




△→1
 久しぶりということでまずルートプランに悩む。左の道周りが見えたが、ちょっと遠回り過ぎか。アップも全然減らないし。ということでレッグ線沿いに尾根を辿ることにした。
 Bのピークを左に巻いて沢を巻くまではよかったのだが、そこからさらにコンタリングしたため、ちょっと遠回りになった。コンタ1本なんだから直進した方が速かった。最後の沢で確認のため立ち止まったし。
 まあ、カンを取り戻すレッグと割り切ればそんなに悪くはない。

1→2
 脱出で悩む。右の道か、左の沢か、真っ直ぐ切るか。結局真っ直ぐ切ったが、一番遅いルートだったかも。同じだけ登り返すのなら3番の道に近い左ルートが速かっただろう。それよりも無駄なアップがない道の道の方が速かったと思う。
 1番の道を越え、3番の道を走る。ここで5ポまで読んだ。2→3の乗り換えがちょっとイヤらしい。道が鞍部を越えたところから注意。右手のでっかいピークを見ながら、左手に注意。自分と同じかちょい高いくらいの高さの尾根線が見えた所で、入っていった。安全に道を通り、曲がり付近から尾根の縁へ。細く深い沢を切りながら直進。鞍部までがっつり行ってもよかったな。

2→3
 2分前スタートの奴とパック(自分が先行)。ちょっと走る方に気を取られた。脱出で水系の沢を東に越え、尾根を下る。降りたところで道らしきものが見え、正置。しかし水系の沢がよくわからない。やむなくコンパスを頼りに東に進むと、ほどなくクリアリングが見えた。ここか。と思い道に乗る。あとは分岐まで走り、分岐から直進。右にずれた。植生ですぐにわかったが。
 道が辿りづらかった。結果論だが、真っ直ぐ行った方が(2本の赤ルート)速かったのではないか。
 自分ではミスしているつもりなのだが、相対的に速かった様だ。みんなツボったのかな?

3→4
 尾根辿りをしたくなるが、そうすると無駄にアップが増えるので、ボツ。基本はコンタリング気味に直進。湿地の角を抜け、左手のピークの先で登る。沢が切れ込んできていて、その先が高くなっている。その左手めがけて突っ込んでいった。
 結構うまく行けたはずなのだが、タイムもラップ順位も悪い。なんでだろう。

4→5
 真っ直ぐ行く手も考えたが、安全に尾根辿り。沢底がヤブそうだし、ピークを回ってもアップがほとんど増えないし。
 ここで5→6のプラン。尾根を辿るか、北側の沢底の道を使うか悩んだ。この程度のルートプランに結構時間がかかってしまう辺り、やはりカンが鈍っている。終いには歩きながら考える始末。ということでタイムは悪い。先行投資なので、やむなし。投資を回収できてないけど。

5→6
 ここもパック。南に落ちてしまわないようにだけ気を付けて、コンタリング。尾根線を越えて沢に落ちて道に出たが、ちょっと違和感あり。道に出る所で正面に尾根線(1→2で通った所)が見えるはずなのに、見えない。ちょっと考えた結果、右の沢に落ちていたことが分かった。しくじった。
 道に出たら真っ直ぐ落ちていくプラン(赤線)だったのだが、やむなく道を辿る。元々道に出るところを過ぎても、降りる予定の斜面がちょっときついのでつい道を引っ張ってしまった。無駄に遠回り。
 沢底の道が辿りにくかった。しかも道の終わりを事前に見ていなかったため、道の終わりで「あれ?」と考え直す羽目に。コンタリング気味に登って鞍部からアタック。

6→7
 コンタリング気味に西へ脱出。道に乗ったところで、南の東西に伸びる道に乗ったと思いこみ、一瞬逆走。走りながら正置して「あっ」と思いすぐ引き返した。さっき抜いたランナーに抜き返された。道に出たら、ひたすら8→9を考えていた。あとは曲がり→沢→尾根→ピークからポストのある沢へ。

7→8
 基本的に直進。ただ尾根線に完全に乗ってしまうと無駄に登りが増えるので、右手の沢沿いに走っていった。割りときれいに行けたのだが、タイムは芳しくない。やはり練習不足か。

8→9
 今日のメインレッグ。結局ルートプランはまとまり切らなかった。
 大きな主沢(紫線)はどうしても避けられない→どこを行っても同じだけ下る→主沢につながる沢のどれかにさっさと落ちた方が速そう。西にずれて西向きの沢に落ちさえしなければ、通りやすい所をラフに通れば良い。
 ということで真っ直ぐ南へ。道→ピークを後付けして、一直線に南へ。一応ルートは書いているが、これは後から景色を思い出して「実際にここを通った」というもの。走っている最中は現在地を正確には把握していない。まあ、これがミスの原因と言えば原因なんだが。
 沢に落ちる前に、主沢の後のプラン。メインは西側の赤線のプラン。その次に真ん中の赤線のプラン。どれもアタック難しいし、アップ減らないな。ということで最短距離の青点線のルートを取ることにした。ピークから鞍部を越える直進なので外しにくいし。
 沢に落ちたが、どうも走りにくい。川の中が一番走りやすいので、割り切ってジャブジャブ走ることにした。結構ひんやりして気持ちいい。身体も完全に暖まっているので、筋肉を冷やしすぎて痛めてしまうことも無いだろう。
 東西に延びる沢に入ったところで、現在地チェック。水系の曲がり(南に凹むような小さな曲がり)を見て、勘違いして一瞬南の斜面を登り始めた。ヤブい。ダメだ。もうちょい西に行こう。と西に行ったら、比較的広い沢に(大きな主沢の西−北東の曲がり)。あ、今ここか。もうちょい西に行ったら、でっかい沢が南にのびるはず。その西の尾根を登ろう。と水系の中をジャブジャブ走る。・・・・・深みにはまった。腰上まで水に浸かった。さすがにちと冷たい。
 その後は尾根線からピークをつなぐ。尾根線の曲がりのピークで、「傾斜がきつすぎる」と違和感を感じ、ちょっと立ち止まった。しかし他に間違えるような場所がなさそうなので、そのまま進むとイメージ通りにピーマンAに着いたので、そこから直進。
 まあ、遅いなりにうまく行けた方でしょう。

9→10
 脱出は2本。大きく西に回るか、柵沿いに南下するか。真っ直ぐ南下する手もあるが、ちょっと遠回り。西へ切れ込む沢があるのだから、使わない手はない。
 しかし柵沿いはちょっとヤブかった。コンタリング気味に沢を切っていくルートの方が速かったな(真ん中の赤線)。
 8→9の途中辺りからずっと後ろに人の気配があった。道に降りてから初めて振り向くと、早野さん(京葉)だった。最近よくレース中に会う。いつもはテクニカルなレッグで利用させてもらって、一気登りで突き放すのだが、今日はダメだったようだ。

10→11
 簡単なレッグ。しかしヤブに負けてオープンからの入り口を迂回してしまい、早野さんに先行を許してしまう。が、道を行く早野さんを尻目に真っ直ぐ沢の東端を行って、抜き返した。

11→12
 多分最後の勝負レッグ。東西に延びる尾根(紫線)をどう切るかがポイント。東に回るプラン・・・・さすがに遠すぎる。次に西の道を回るプラン。登りが多すぎるな。最後に4本近く下ると言うことは、それだけ無駄な登りが多いと言うこと。後は真っ直ぐしかないか。どこを通っても大差はない。通りやすい所を選ぼう。ということで、基本的に真っ直ぐ。地形を後付けで通るプランにした。
 ただし脱出だけはしっかり決めた。南に延びる沢を辿った。11番の南のピーク上がヤブくて、登りが多く見えたため。しかしこれは失敗。ピーク周りでもコンタ1本しか増えてない。沢底はヤブいので西側をたどったのだが、枝沢を何個か越える羽目になり、かえって遅かった。
 道の曲がりから急斜面の尾根に張り付き、右側(西側)の鞍部を越え、sわに落ちた。オープンが見えたところで西へ流れていった。大ちょんぼ。結構沢底がヤブいため、そこから道に出るのに結構苦労した。
 後は道の曲がりから沢底を一直線に南下。かなり遠目の尾根上にポストが見えた。

12→13
 走れ走れレッグ。気を付けなければ行けないのは1番の道からの入り口のみ。明日に備え、ペースは控えめ。というか走れない。やはり体力が無くなっている。

13→14
これも走るだけ。下り基調なのでペースが控えめでもあまり差が付かない。

14→15
 曲がりからアタックするだけのレッグ。微妙にオープンをショートカット。道からポストが見えたので、一直線に向かったら、隣接だった。しくじった。

15→16
 コンタリング気味に尾根を巻いて、反対側の小さい沢へ。

16→17
 直進。


<総括>

 久しぶりのレースだったので、かなり慎重に回った。そのお陰か、ミス率が非常に低く、低いレベルでまとまったレースとなった。巡航速度が遅いのは、単にさぼりの影響だろう。明日は距離が短いので、体力不足はあまり気にしなくて良い。調子は悪くない。
 しかし、早野さんに「がっしりした筑波2000トリムだから、一体誰だろうと思ったら、多田君だったのか」と言われたのはちょっとショック。がっしり=少し太っている。「スピードに切れが無かったね」とも言われた。やはり練習不足はごまかせない。





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