2004年10月3日(日) クラブカップ7人リレー

6:15起床。朝食:おにぎり2個、みそ汁、納豆2パック

天気: 大雨
スタート: 10:50頃(6走)
課題: 地図と現地の対応
結果: 優勝!!

地図 : 駒ヶ根高原家族旅行村
公式成績表

手応え 番号 タイム 順位 ミスtime
体感
ミスtime
実績
トップ 相対値 備考
× 1 5'36 6 1'00 47 4'41 111 爆発
× 2 2'06 11 40 30 1'39 126 かなりミス
× 3 2'47 11 40 38 2'12 124 信じられないミス
4 3'00 1 -1 96 立ち直す
5 39 4 4 35 107 リズムが悪い
6 1'46 7 30 24 1'22 124 またミス
7 2'50 1 -9 91
8 1'14 1 2 99 気合いで走る
9 37 1 -1 93
10 2'09 1 10 -13 87 入り口入り損ね。
11 2'46 3 10 10 2'41 102 ルートミスか?
× 12 2'59 2 40 12 2'39 103 かなりミス
13 1'52 3 8 1'41 104
14 53 5 4 49 104
G 54 1 1 97
合計 32'08 1 約4分 2'59 104

巡航速度=95.9。ミス率=9.3%(6走・LPパターン内)

ほとんど全ての場所で右にずれた。どうやら方向感覚が狂っていたようだ。

<シューズ選択>
 トレイルシューズで走るか、Oシューズ(自分のはサッカーのトレーニングシューズ)で走るか悩んでいた。
 2走・TAKUさんから「ビジュアル以外はアスファルト道路無い&ビジュアル後の上り坂がずるずるになっている」という情報をもらったので、Oシューズで走ることにした。
 また、「ビジュアル直前に2個コントロールが並んでいて、そこでペナが多発している」という情報ももらった。とにかく番号確認、番号確認、・・・っと。

チェンジオーバー→△
 昨日泊まったケビン村の横を走りながら地図読み。まあ、ルートは全部基本的に真っ直ぐ・・・だな。1番はこのB・Cヤブと手前の沢でいけるだろう。2番は外したら、奥の道まで行けばいいや、3番は慎重に。4番は道と植生界の交点から直進だな。5番はヤブを見れば簡単。6番は手前のBを見ればいけるけど、もうちょい近くに寄った方がよさそう。6番の脱出要注意だな。(ヤブに絡まれないように)・・・あとは道に出てから考えればいいや。・・・と先読みを終わらせて、ヤブに入っていった。

△→1
 ちょっと距離が長いが、直進。途中のBヤブの間を縫うように進む。深い沢に入った。岩っぽいのがあるので、「これかな?」と思いながら、コンタリング。(登る意識が弱かった&そっち方面に去る別ランナーに少しつられた)。正面にヤブが見えたので、その下の方へ。・・・なんかイメージと違うなぁ。奥に大きめの沢が見えるが、フラッグは見えない。・・・・やばい。ミスってる。・・・と、下の方に植生界らしきものが見えた。ひょっとして・・・下にいる?と思い、植生界と沢の交点付近へ。そう言えば、さっき溝っぽいのあったな。ってことは、やっぱしここか。と、そこから直進し直し。すぐにBヤブとフラッグが見えた。
 登りの意識が足りなかったこと、地図と現地との対応が出来ていないことがミスの原因。

1→2
 立て直さないと。でもここは直進。道を2本切って、真っ直ぐ進む・・・・・・・現地と対応できん。沢と岩が見えたが、どれがどれか分からない。このまま行っても飛びそうなので、あらかじめ右により、道から当て直すことに。・・・と、手前のBヤブが見えた。・・・沢の中のB、これか???と思いしばらくたどる。Bが終わると岩っぽくなった。ここか。とBの角で立ち止まってコンパスをセット。そっちを向くと、フラッグが見えた。
 流れが非常に悪い。

2→3
 東へ脱出。・・・脱出の時、一瞬方向が狂う(南東の方を向いた)。危ない危ない、と東へ。オープンが見え、中が切りやすそうだったので左寄りを突っ切る。オープンの角からしっかりコンパス直進。左手の沢を意識しつつ進むと、石塁を超えた。1個目。2個目の石塁から見えるな、と思いながら進むと、2個目の石塁。後はコンパスを振って・・・と。ほんの数歩で着くはず・・・・無いなぁ。あれ?Aが見えた。・・・右にずれた?と思い左の方を見ると、フラッグが見えた。
 なぜこの距離を外したのか・・・・。方向感覚がコンパスで補正できないレベルまで狂っていたとしか思えない。

3→4
 やばい。立て直さないと。幸い簡単なレッグ。ラフに北北西にコンパスを振り、走る。ちょっとずつ登る意識を持ちながら。・・・なかなか登れない。結構右にずれてるんでは・・・という危機感を持ちながら進む。ほどなく正面に植生界が見え、左奥の方にも植生界が。ちょうど沢と道の分岐に出た。まあ、ここなら許容範囲だろう。後は植生界の角から直進。しかしフラッグ手前の沢で一瞬立ち止まってしまう。
 コントロール周りの地形のチェックが全然出来ていなかった。あと、3番の影響か、コンパス直進に対する自信がなくなってしまっている。

4→5
 4番もタイムロスは無いが、ミス。5に向けて、しっかり正置して直進。すぐにヤブが分かったので、その縁を進んでいった。

5→6
 地形を拾いながら植生界のBに当てれば簡単にいけそうだが、今日の調子を考えると何となくミスしそう。ということで安全に植生界の角まで引っ張って、そこから直進することに。道を超え、左側を進んでいたが、徐々に右手の植生界が離れていく。やばい、と思って戻り、溝を見ながら下る。植生界の角からきっちりコンパスを振り、直進。予定通り植生界のBに当てるが、・・・・なんか右に寄りすぎてるのか?そして再度植生界の角から直進。少し右にはずれた。・・・・・・。

6→7
 北西へとにかく猛ダッシュ。どこを切ったかは覚えていないが、ちょうど1番の道の曲がり付近に出た。頑張って道を登る。ここがみんなが罠に掛かったコントロール。しっかり番号を確認して通過。

7→8
 ビジュアルに出た。TAKUさんが「前と差が開いた」と言っている。そりゃ、これだけミスしまくってたら開きもするだろう。終盤の登りで詰めれるだけ詰めないと。

8→9
 登りレッグ。走るだけ。ここまででラストまで読み切る。

9→10
 道に降りて、水系を横切ってから右手に注目。ちょっと手前から入って沢に入る感じで。後は深い沢からしっかり直進。沢の曲がりをチェックしながら進んでいったら正面にフラッグが見えた。
 登り基調になった途端、パターンの中で4連続トップタイム。まあ、速い連中が全部他のパターンだからなのだが。

10→11
 道が見えなかったため、アタックポイントに悩む。デフも「炭焼き釜跡」と勘違い。慎重に行かねば、と、しっかりAPを取ることに。登って変換点まで行ってから、きっちり直進。気持ち左にずれたが、きれいに入れた。
 でもここ、単純に北西に脱出→道に乗って登る方が絶対速そう。20秒ぐらいはロスしてるな。

11→12
 でかい沢に入って、あとは道まで真っ直ぐ。道の反対側の穴に入ればOK、とひた走る。右手の植生をチェックしつつ進むが、どうも対応出来ない。正面の壁を無意識に右によけ、変換点沿いを走る。本人は赤ルートを行っているつもり。そして道へ。反対側はハッチB。???コンパスを振ってみるが、当然フラッグは見えない。左に外した?と道に行ってみると変換点&真下に道が。・・・げ。と左手のヤブを奧に回避して猛ダッシュ。ヤブの終わりから回り込むとフラッグが見えた。
 40秒近くやっているはずなのだが、ミスタイムは12秒。手前の登りのお陰か?それともフラッグが隠れていたからか?(正しい方向からアタックすると見えない。自分は反対から入ったのですぐ分かった)

12→13
 後は一気に下るだけ。山口(尚)を抜き去り、猛然と泥道を滑り落ちる。そして分岐。・・・・・あれっ?と思い地図を確認。ああ、ここがTAKUさんが言ってた「ラス前の分岐は右」か。右に曲がってさらに走る。コントロールへ降りる場所が一瞬分からず、手間取った。

13→14
 さらに走る。オーバーランにだけ気を付けながら。

14→ゴール
 みんな、ゴメン。と思いながらラストスパート。最後の登りを気合いで登り、「頼んだ」の言葉と共に円井君にタッチ。

<総括>

 多摩でクラブカップを走るのは今回で5回目だが、過去最悪の出来だった。(6年前に筑波大で走ったときよりはマシだが)他の6走パターンと比べて、2分は遅れている。しかも追うべきチーム白樺の6走・元木さんにも負けてるし。(向こうは駒ヶ根を知り尽くしているドーピングがあるけど)
 スタート直後から、方向感覚が狂いっぱなしだった。体感的な方角が、ずっと右にずれていたような気がする。そういえば、スタート前の儀式(両腕を水平に広げ、南北を指す)をやっていなかった。きっとこれが原因だろう。
 ゴールした後、うなだれてました。が、すぐに気持ちを切り替え、多摩の他チームの6走・7走に情報を伝達に行った。「デフは穴が多い」「フラッグ奧に線状特徴物が多い。奧まで行って引き返すの、あり」「植生界はかなり使える」と言った感じの内容を伝えた。
 そして改めてうなだれていたら、なんと、7走円井君が先にビジュアルに登場。気持ちは一気に晴れました。これで、自分が多摩OLで走り始めてからの勝率は6割。恵まれすぎです。