ハムの思い出 その1  ハムハム 

夏のハム その1
 いつも決まった所で寝るハムが、その寝床ではないところで上の写真のような姿になっていたら…。
 そりゃもう驚きました。あまりの暑さに力尽てしまたのかと…。ひえぇ〜、と思って良く見ると、暑さ対策にケージの下にはアイスノンが…。
 そうです、ハムが眠っている真下にアイスノンがあるのです。もちろん、ハムとアイスノンの間には、巣材、ケージの底、アイスノンを包んであるタオルがあるので、ハムが冷えて凍死、なんて心配はありません。
 そう思って見直すと、気持ちよさそうに見えるのはわたしだけ? (雑記帳2004年8月8日より)


夏のハム その2
死んだような寝姿(8/8の雑記帳をご覧下さい)を見たときは、ハッとしましたが、こーんな姿(右の写真)は大笑いでした。この場所が冷たくて気持ちいいのは分かりますが、このような中途半端な格好で疲れないのかしら? 
 遊びつかれた幼児が、疲れて寝床にたどり着けずに畳みの上で寝てしまった…という感じでしょうか。(雑記帳2004年8月9日より)


ハムのつぼ漬
 これは娘の小学校3年の夏休みの宿題(自由研究)です。といって、本当にハムのつぼ漬を作ったわけではありません。そんなもの学校に提出できません、という以前の問題ですよね。
 写真(左)のハムハムがすっぽり漬かり込んでいるのは、パン生地で作ったペン立てです。このパンは、食べるためのパンではなく、飾るためのパンです。で、せっかくの作品、ということで早速ハムと記念撮影…。
 おもしろがって、ハムをペン立てに入れてみると、ハムは狭いところが大好きですから、気持ち良さそうにすっぽり納まってしまいました。(雑記帳2004年8月10日より)

 ハムハムのつぼ漬を上から撮ったのが写真(左)ですが、横から顔を出したろころを撮ったのが写真(中)です。でも、パンのペン立てはおまけで、写真(右)のパンの靴がメインだったのでした。
 保存の仕方がよければ、まだ飾ってあったかもしれませんが、現物はもうありません。(雑記帳2004年8月16日より)


お包みハム
ハムハムをタオルで包んでみました。
(雑記帳2004年9月3日より)


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