ハムの思い出 その4 コーヒーぎゅうにゅう
![]() あ〜、ご飯がいっぱ〜い! |
![]() ここにも、ここにもぉ… |
![]() すごいな、全部食べていい? |
コーヒーぎゅうにゅうは、と〜ってもゆかいなハムです。上の写真は、宝の山(餌用ひまわりの種の保存容器)に潜り込むコーヒーぎゅうにゅうを撮りました。 ときどきハムをお散歩させるのですが、目を離してしまうとどこへ潜り込むか分からないので、ハムのお散歩は監視付きの上に、人為的に作り上げられた状況に放り込まれることが多々あります。 目の前にご飯がたくさんあったら、どうするのか…? 頬袋い〜っぱいにご飯を詰め込むかな? なんて思って、ひまわり保存容器へ…。そしたら、なんと潜ってしまいました。そうか…ハムは本来地中に暮らす生き物なので、潜り込むのは本能なんですね。 でも残念ながら、ハムをひまわりの種のお家に住まわせるなんてことはできないので、この後、コーヒーぎゅうにゅうはケージに戻しました。(雑記帳2004年10月31日より) |
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ハムちゃんたちは、み〜んな食いしん坊です。そこが可愛いのですが、コーヒーぎゅうにゅうはハム釣りされちゃうハムなんです。スナック菓子のようなハム専用のおやつ(カリカリと呼んでいました)で、娘がコーヒーぎゅうにゅうを釣り上げているところです。(雑記帳2004年11月18日より) |