2004(平成16年)6月頃

小鉢4個(1個義母へあげたので画像がない)
たしか、赤土。←記録発見、A−1だった。
釉は、乳白、透明、志野、氷裂。
乳白は、異物が混入していたらしく、白と灰色の斑になってしまった。
わたしにしては、思い切り削って薄く仕上げたので、焼き上げるまでビクビクしていた。
1月に焼いた小鉢と大きさはほぼ同じだが、重さはかなり軽くできた。


陶芸作品紹介  おきらく作業部屋