
僕には好きな人がいるんだ。 心も身体もとても綺麗な人。 そういうと、ちょっと戸惑うように笑うけど。 大人をからかうなって言われるけど。 本気なのにな、アルベルト? アルベルトが本を読んでいる。 話しかけると五月蝿がるから、僕は大人しくしてたんだけど。 流石に退屈。 僕はアルベルトに、甘えるように凭れ掛かった。 アルベルトがそれに気が付いて、眼を僕のほうに向けてくれる。 ・・・・・嬉しいなあ。 ねえ、キスしても良い? そうおねだりすると、苦笑して物好きだなって答えが返って来る。 でも知ってるんだ。 本気で、そう思ってないこと。 そして、僕の我侭に応えてくれること。 確信犯なんだよ、僕は。 アルベルトは本を机に置いて、僕に向き直る。 そして笑う。 いいぞ。 お許しがでたから、僕はアルベルトに笑って手を伸ばした。 応えるように、アルベルトも僕に手を伸ばしてくれる。 そして 僕らはキスをした。 俺を好きだという子供がいる。 驚いたが、まんざらでもない自分に呆れかえる。 笑いながらどこか不安そうに求めてくるから、許してしまう。 真っ直ぐな眼が子供らしいというと、子供扱いするなと怒るけれど。 俺は結構そういうところ好きだぞ、ジョー?
★最近94で熱く語ってしまう、印口さまからの頂き物ですvvこのイラストを見た途端、妄想が爆発して 詩っぽいものを付けさせて頂きました!・・・・ごめんなさい、こんな素敵なイラストにこんなかっ飛ん だ話を付けてしまって。一応、印口さまの94を目指して書いたのですが玉砕です。もうドカーンとね。 ははは、文才がない(本当に)のを痛感させられました。 なにはともあれ、こんな素敵なイラストを頂けて、わたくし大感激です!有難う御座いました!! 戻る