Retra-GALLERY そのA


●ニッサン●

フェアレディZ(1983年)

言わずと知れたニッサンの名車。


シルビア(1984年)

ガゼールと兄弟車で、ニッサン特有の販売店別の名称。
「セドリックvsグロリア」と同じ。


ガゼール(1984年)

シルビアに比べ、稀少価値が高いと思います。
残念ながら、このモデルが最終型。


180SX(1991年)

初代から最終までリトラで設定されたことが嬉しい。


エクサ(1985年)

とってもレアな車。しかもこれはオープン。


エクサ(1989年)

キャノピー。言葉が出ないくらい稀少車。


●ホンダ●

NSX(1992年)

ホンダのフラッグシップカー。一度運転してみたいですねー。


NSX(1997年)

ボディカラーが珍しかったので載せてみました。


プレリュード(1988年)

当時、若者から中年層まで支持を受けた人気車でした。


アコード(1989年)

これは逆輸入車のアコードクーペで、左ハンドル。
エアロデッキというワゴンタイプの設定もありました。


インテグラ



バラードCR−X



●マツダ●

RX7(1979年)

リトラの先駆け的存在。


RX7(1983年)

スポーツパッケージされた初代。


RX7(1989年)

直線と流面を兼ね備えたFC3S。結構好みのデザインです。


RX7(1991年)

後期型。大きな違いは、テールランプのデザインでしょうか・・・。


RX7(2000年)

最終型となったFD3S。
ロータリーはRX−8に受け継がれたものの、やはりリトラ廃止は悲しい。


ユーノスロードスター(1990年)

用意されたボディカラーに原色が多く、個性的でした。


ファミリア(1994年)

ASTINA(アスティナ)という名称で発売されていました。
2003年6月25日、ファミリア廃止が発表され、40年の歴史に幕。


コスモ(1982年)

リトラに角目4灯大型ライトという大胆な設計。
リトラであってもライトの存在感デカイですね。


●いすゞ●

ピアッツァ(1986年)

半目リトラなのですが、個人的には強烈な個性として残っています。