チーム紹介
 「さいたまスターズ」は、さいたま市北区植竹地区(旧大宮市北部)を中心に「のびのび野球」をモットーに,主に週末に活動している少年軟式野球チームです。
    部員 6年生9名、5年生3名、4年生0名、3年生5名 2年生1名、1年生2名の20名と小規模所帯です。R.4.3現在
    現在、植竹小、大砂土小、東大成小、つばさ小、泰平小・大谷小の子供達です。
     

部員を募集中です。一度、グランドに見にきてください。      

日本スポーツ少年団・さいたま市スポーツ少年団野球部会所属

   日本スポーツ少年団団員綱領

1.わたくしたちは、スポーツをとおして健康なからだと心を養います。
1・わたくしたちは、ルールを守り、他人に迷惑をかけない、りっぱな人間になります。
1・わたくしたちは、スポーツによって、自分の力を伸ばす努力をします。
1・わたくしたちは、スポーツのよろこびを学び、友情と協力を大切にします。
1・わたくしたちは、スポーツをとおして世界中の友達と力をあわせ、平和な世界をつくります。

練習方針

      @「野球が好き」「中学・高校に行っても野球がしたい」気持ちを大切にするとともに、その時に十分通用する体力の養成基礎的技術力を身に付ける事を目的とする。そのために練習は時として厳しくなる時もあるがあくまでも技術的・科学的根拠を持ち子供達の納得性を高めながら行っている。

  Aさいたまスターズでは、「勝敗」は最終目的ではない。@を遂行する過程で他の小学校・他のチームより優れていれば、結果は自ずとついてくる。世間には「勝利至上主義」も横行しているが我がチームでは子供達の長い人生の一フェーズとしてこの期間を捉え、成長を促進していきたいと考える。

  Bさいたまスターズは「練習の時は試合のときの緊張感」を持って「試合のときは練習の時の失敗を恐れない」のびのび野球をモットーに子供達はいつもリラックスしている。

  Cさいたまスターズは「自分の事は自分で」出来るよう指導しており、ボール拾いやグランド整備、道具片付け等は子供達が責任を持って行っている。

本年度活動方針
全力野球で目指せ頂点

●お当番について
父母会の当番(救護当番と呼んでいます)は主に救急対応です。月1回程度半日(約4時間)交替。午前午後でやる事は、

ほぼ同じです。当番中に中抜け出来る制度があります。
監督コーチの皆様には昼食と飲み物は各自でご用意を、お願いしています。
夏の氷当番は廃止する方向でいます。現在監督コーチの皆さんにはお茶出しをしておらず、また暑さ対策で団員各自で氷嚢を持参しており
氷を使う機会がなくなったためです。父母の負担は少ないです。

車出しについて
植竹小がほぼ毎週使えますので、車出しは無いのですが、公式試合や遠征試合の時には監督、コーチ、保護者で可能な台数を吸い上げてから
学年代表が配車を調整しています。

              

楽しい合宿


群馬県妙義山にて合宿

数々の
栄光
                     

  年間活動計画と試合予定
3月   卒団式 団総会            武蔵野グリーンカップ

4月   体力測定                      さいたま市春季大会
5月                         スポーツ少年団会長杯
6月   合宿説明会               くりくり選手権大会
                            日本ハム杯出場決定戦
7月   合宿 妙義山にて             さいたま市夏季大会
8月   6年卒団旅行(岡山・倉敷)      
9月                       新人戦(5年生)4年生大会      
10月
11月                       秋季大会 ・ティーボール大会
                         チャンピオン杯・6年生サヨナラ大会
12月  盟友会運動会                        
      納会
1月   盟友会新年会・審判講習会
2月   野球部会総会