帝都高速度交通営団のコーナー
3005と3035
3000系の1次車
3001〜3016までは
行先表示の位置が
わずかに高い。
05編成は4+4連で
中間のライトは
対角につぶされて
いました。
03系2次車までは
連結器のナックルは
この形状で登場しました。
たしか東武車と高さを
合わせる為現在の形状に
なったと聞いています。
模型でここまでこだわる
人は、いないかな?
千住検車区にて撮影
5000系の1次車も
行先表示の位置が
高くなっている。
連結器の胴受けの
形状も異なります。
深川検車区にて