たかまる旅行記その0
(出発・キャセイパシフィック機内編)
8月25日(金)旅の1日目
FONT COLOR="BROWN">〜チェコとドイツの旅〜
8月25日から9月7日まで、女房と結婚1周年を記念して(というか、ハネムーンらしきものがなかったので)チェコとドイツを旅してきました。飛行機は、今回初めてキャセイパシフィックを利用し、香港経由で飛びました。
キャセイは期待以上に素晴しく、機内サービス、機内食、スチュワーデスの美しさ、共々ランクAプラスでした(^-^)
エコノミー全席にはTVモニターが装備され、ゲーム、Video(19ch)、飛行状況などが確認できます。
フランクフルトに早朝6時前に着き、Sバーン(市電)で中央駅へ向かい、現地のCITI BANKで日本で開いたシティバンクの円口座から引き出してみようとしましたが、24時間OpenのATMが店内にあり、店は閉まっていて入れず困ってたら、人通りの少ない早朝でしたが幸運なことにカップルを見つけ、事情を説明すると、入口のすみっこにカードスロットがあり、そこにキャッシュカードを入れたら入室できることを教えてくれて、とても助かりました。現地のATMは日本語表示の選択もでき、残高も¥で表示され、凄く便利です。また、24時間手数料もかかりませんでした!(レートもメチャクチャ良かったです。)
フランクフルトから特急でチェコのPilzen(ピルスナービールの発祥地)へ向かいました。
ドイツの列車に乗って改めて乗り心地の良さを実感しました。発進も、いつ動き出したか解らないほどスムーズで、横揺れはなく、静かで、6時間の長旅も苦になりませんでした。
Pilzen編は次号につづきを連載します。お楽しみに!!
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