出会いこれしかないのさ!!
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MINAMI 新宿のストリートミュージシャンの超古株。小ガードに響き渡る彼女の歌声は新宿の風物詩だ。だが、その一方でパソコンを熟知している別の顔が・・・このHPもほとんど彼女の指導のもと立ち上げました。また、井上とは吉田拓郎好き繋がりでもある。

きんばらしげゆき 井上と同い年ミュージシャン。彼のエンターテーメントあふれたステージングには影響を受けた。♪「花を咲かせよう」♪「迷路の出口は迷路の入り口」など名曲多数。井上が吉田拓郎、きんばらがさだまさしの真似をするフォークデュオ「吉田まさし」の結成が待ち望まれる。

HOIDOOS(ホイドーズ) 元祖津軽衆ロックを名乗るめちゃくちゃ熱く、かっこいいバンド。体の底に眠るお祭り魂を爆発させてくれるエネルギーに満ちている。ただ、津軽、津軽とうるさいリーダー鉄マンが博多ラーメン「一風堂」でバイトしていることは腑に落ちない。

夕暮れ風鈴楽団 すみよしたけしとあきぞのぽへぽへそして、ジーンとする癒し系のフォークユニット。その、情緒あふれた歌達はバンドの名の通り夕暮れ時に響く風鈴のようである。しかし、すみよしたけしをよく見ると篠原ともえに似ていることに早くみんな気づいて欲しいと願う井上です。

川村幹典 ナイーブかつメッセージあふれたとてもいい曲を書く男。必要以上にでかい眼(まなこ)で物事の情感を見つめ、太い眉毛で何かをキャッチしているのだろう。井上とは、沖縄好き繋がりでもある。

川門正彦 2003年、初めて彼の演奏を見た時、井上は驚愕した!沖縄広しと言えども彼ほどの三線を弾ける人はいないだろう。独自の発想であみ出した彼の演奏はまさに彼だけのもの。どんなに速く弾いても寸分足りとも音程が狂わない。また歌もめちゃくちゃソウルフルでしびれる。神技のオンパレードだ。井上とDonann(ドゥナン)の白井さんがバックアップする川門正彦&リバーゲートバンドもまたやるかも・・

Donann 沖縄ウエストコースとやアイリッシュのテイストを融合させた新感覚の沖縄系バンドだ。宮良牧子の大地を思わせる歌声を、白井さんの音楽好きには思わずニヤリとしてしまう、つぼを得たギター、ワイゼンボーン、三線がサポートします。白井さんとは井上のバイト先ロッキートップで以前から顔見知りだったが、お互い「ウエストコースとの人」「フォークの人」という認識しかなかった。しかし、ある日井上が何気に大好きな喜納昌吉のビデオを店で流したところ「このビデオ誰の?」と、すごい勢いで白井さんが食いついてきて、お互い沖縄好きであることが判明。それからの二人は沖縄好きの良きライバル、友人の関係が始まる。

塩川昇 10年ほど前、吉祥寺曼荼羅のライブに何度か続けて来て、俺のギター(エピフォン)に妙に興味を示しつつ近づいてきた、人懐っこい長野出身のシンガーソングライター。「いい歌って何だ?」みたいな話を真剣に語り合っては、夜中に互いの曲をギター弾いて歌いあったりしたなー。最近CDを出し、独自の世界を築き上げているようでなにより。
ちなみに「井上さんの最近の歌は30円のもやし以下だよ!」と言ったのはこの人。
この一言が俺を沖縄に向かわせたのかもしれない。ありがと。

Ryuichi♪ 井上が父への誕生日プレゼントを買うためにふと入った地元市川のハンドメイド専門店、主にバングラディッシュ製の手作りの服や、ベッドカバー、アクセサリー、など暖かい気持ちにさせられる品々が並んでいます。店長の龍一さんは、とても大らかで夢あふれる人で井上は一度話してすっかり好きになってしまいました。奥さんもまた優しい人で、人生で一度も怒ったことがないという噂です。皆さん、本当に素敵なものがいっぱいの店で、値段も手頃なので一度遊びに行ってください!お茶を飲みに行くだけでもOK!と龍一さんは言っております。井上のCD「アンニョンハセヨ カムサハムニダ」も置かせてもらっています。

ユンスン 井上の「アンニョンハセヨ カムサハムニダ」のCDについて、そして僕の北朝鮮での体験や平和への想いを朝鮮商工新聞に載せてくれた女性ライターです。彼女自身も在日3世なのですが、僕と同じ「お互いの事、もっと知りたいね」というポジティブな意識から在日朝鮮人と日本の関係を見つめる姿勢は素晴らしい。HPには等身大の自分を大切にした文が色々とあり楽しめます。彼女の熱く切ない思いに共鳴しつつ、在日の問題を考えて行きたい。

パドリングウルフ シーカヤック(海のカヌー)のページです。俺も何回かやりましたが本当に気持ちがいいよ。三浦半島の小網代(こあじろ)の海を、海面のすれすれの視線で走って行くととびうおが真横を飛んだり、海鳥がすぐ頭の上を羽ばたいたり、まさに自然と一体化した気分で癒されます。初心者コースも色々あり食事が楽しめるツアーなどもあります。一日の終わり、夕日の海の上を一人漕いでいると、遠い記憶の中に同じ感覚があったような気がする。まずは一度体験してみて!はまりますよ。

劇団TA2 井上が初めて関わった劇団「アドシアター」のリーダーだった寺本岳矢らが所属している。
赤塚真人さん、麻生敬太郎さんを中心に結成された劇団。
赤塚さんは、山田洋次作品にちょいちょい出演しているベテランの役者さんで、井上の結婚パーティーでは乾杯の音頭をとってくれた。その時赤塚さんが思いついた芝居「8・12」が好評を博している。

成瀬昭 きんばらしげゆきを通じて知り合った同世代のシンガーソングライター。確かな歌唱力で胸にきゅんとする曲を歌う。かっこいいけど(嫉妬)ハートフルな男だ

南松宏(なんしょうひろし) とにかく渋すぎる声とムードを持つシンガーソングライター。
でも、普段はシャイでお茶目ないい男。最近は芝居とのコラボなどもやっているらしく俺としても興味津々だ。

櫻井優司 フィジカルトレーナとして多岐に渡って活躍。井上の母校、法政大学でもスピードスケートのコーチとして在籍したことも。でも出会いは「吉田拓郎トリビュートナイト」にきてくれたことがきっかけ。
FM栃木でパーソナリティーもしていて、井上の曲をかけてくださるとのこと。
ありがたい!

恋川春町 2004年アコースティックボイスに出演してくれたポエットリーディングする女性。独特の世界観を持っていて、いったいどんな人生を送ってきたのだろう?とつい思ってしまう人です。

歌酔倶楽部 ありがとう 札幌白石にあるハートフル歌酔酒場。マスターKENさんは大のフォークファン たが、歌謡曲も大好き。
要はなんでもありということだ。
井上は3月に初ライブ させてもらい、すっかり気に入ってしまいました。 ママさんも美人なユーミン大好き女性。 いい感じでマスターを尻にしいてる姿が微笑ましい。 多分それはマスターのオヤジギャグが寒すぎて、付き合いきれないのも一因であ ろう(笑)また歌いに行きます!

ROCKY TOP

まだまだ、これからご紹介して行きますね。
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