| お手紙の紹介
このコーナーでは、ウォールにいただいたお手紙を紹介します。
インターネットは不思議なメディアです。これまで見ず知らずだった人同士がインターネットを通じて交流することができます。意見交換や情報の提供を瞬時に可能にします。うまが合えば仲良くなり、そりが合わなければ喧嘩することもあります。そして仲直りも。人間だから当然のことです。なんのことはない。日常のコミュニケーションと同じですね。
東京都のmasamiさんからのお手紙
初めまして!
東京都在住のmasamiと申します。
三十数年前の記憶をたどって情報を探していたところ
こちらのサイトにたどりつきました。
つかぬ事をお伺いしますが。。。。
河出書房 世界大音楽全集の第15巻に収められている
ムソルグスキーの「展覧会の絵」のピアノの演奏者の名前を
教えていただけないでしょうか?
昔、家にこの全集があり中学生の頃にこの「展覧会の絵」を
レコード盤が擦り切れるほど聴きました。
当時は誰でもそういったタッチで弾くものと思っていましたが
その後、いろいろな弾き手の「展覧会の絵」を聴きましたが
世界大音楽全集の第15巻のタッチを彷彿させるものと出会えません。
実家ではすでにこの大全集を処分してまったようで
今では聴くことも、解説書を読む事もできません。
せめて。。あのピアノの弾き手は誰だったのか???
それだけでも知りたいのです。
今更ながら、すごくすごく気になるのです。
お忙しい中、まことに申し訳ありませんが ピアニストの名前を。。。。
調べていただければ幸いです。
(二信)
さっそくのご返信ありがとうございます!
おかげさまで胸のつかえが取れました!
そうです!確かリヒテルです!!!
何年も胸がモヤモヤしていましたが
これですっきりしました!
さっそくCDやレコードを探してみます。
本当にありがとうございました!
レコードプレイヤーの調子が悪いので
これを機会に修理します!
重ね重ねありがとうございました!!!!!
貴サイトの益々のご発展をお祈り申し上げます。
<追伸>
当方50代の中年ですが
いまだにおやじバンドでROCKしてます。
演奏するのは激しい音楽ですが
聞くのは静かな音楽が好きです。
特にピアノ曲やスタンダードジャズなどは
うっとりします。
趣味の国産オールドギターサイト
http://www.japstyle.net/garakuta_guitar/
Band webサイト
http://www.japstyle.net/dice/
ウォール様におかれましては
ROCKなどまったく趣味ではないと思いますが。(汗;)
こんなおやじロッカーでもクラシックは大好きです!
今後とも貴サイトを有効に閲覧させていただきます。
よろしくお願いいたします。
(三信)
おかげさまで、その後リヒテルの展覧会の絵の
ライブ版レコードを入手しました。
確かにこのタッチです!
しかし、ライブ版は集中力がいまひとつでした。
という事で、スタジオ録音版のCDを入手!
これです!!!!間違いなくこのタッチです。
おそらく同じ音源なのではないかと思います。
レコード>CDで良くある妙にハイがキツくなる感じもなく
上手にマスタリングされたCDでした!
しかし、ここで満足するわけにはいきません。(笑)
やはりレコードも入手しないと!!!!という事で
【世界大音楽全集】16巻セットのタイプをYahooオークションで
落札しました!(黄色いジャケット)
落札価格なんと1,000円です。送料の方が高い(笑)
ハズレでも悔しくはない価格なので、
楽しみに入荷を待つことにします。
いろいろとありがとうございました。
おかげさまで夢にまで見たタッチに再びめぐり合うことができました。
心から感謝しています。
masamiさん、お手紙ありがとうございます。喜んでいただいて何よりです。masamiさんはギンギンROCKERだったのですね。びっくりしました(^^♪。
本当に音楽好きの人は、ジャンルにこだわらず聴いていますね。最近特にそういう人が多くなっているような気がします。すばらしいことです!!私もロックは無縁ですけど、ジャズやタンゴ、ムード音楽も大好きです。masamiさんよりもおじさん度が高いということです(-_-;)。
私のつたないサイトが多少ともお役に立てて嬉しいです。これまでも何人か問い合わせや情報提供をいただいて、インターネットというメディアの親和力を感じています。
どうぞリヒテルの演奏をお楽しみください。私はといえば、じつはまだ聴いていません。未聴盤が何百枚もたまってしまい、その中に埋もれていました。全集は買うと安心してしまい、ついつい・・・(汗)。堀川さんがこれほどほれ込んでいるのだから、ぜひ聴いてみます。
今後ともよろしくお願いいたします。2008.2.24
読者の皆様へ masamiさんのギターとバンドのサイトは情報満載、中年男性の応援歌です。ぜひご覧下さい。
兵庫県の田坂さんからのお手紙
はじめまして。兵庫県の田坂と申します。
貴殿HP、いつも楽しく拝見しています。
特に、私もコンサートホール盤が好きで、中古店で見つけるたびに買ってしまいます。ジャケットのデザインが秀逸ですし、なにより参加している演奏家が魅力ですね。やや地味ながら、相当な実力者がそろっているようで、どれも味わい深い演奏が収められていると思います。
HPで特集を組んでおられるワルター・ゲール、私も気にしている指揮者です。
さて、メール件名に書きました、コロムビアLPラヴァーズクラブ盤で、ウォールさんのHPに掲載されていない番号のものが、手許に2枚あります。もうすでにご存知のものかもしれませんが、お知らせさせて頂こうと思います。
D-1003
モーツァルト:
ピアノソナタ第11番イ長調K.331
ピアノソナタ第12番ヘ長調K.332
(ピアノ)アルド・チッコリーニ
TD-1005
ワーグナー:
歌劇「さまよえるオランダ人」より
期限は切れた/水底に身を沈めたことも幾度か/
ゼンタのバラード/はるかな昔の思い出が
(バス)シーグルト・ビョルリンク
(ソプラノ)レオニー・リザネック
ウィルヘルム・シュヒター指揮
フィルハーモニア管弦楽団
以上、2盤です。
これからも、HPの更新を楽しみにしています。
(2信)
仰る通り、シュヒターは忘れられた存在ですね。録音はそこそこあるはずですが、CD復刻されることは殆どないようですね。手許には、このコロムビア10インチのワーグナーの他に、ベートーヴェン「英雄」「第九」、マスカーニ「カヴァレリア・ルスティカーナ抜粋」などがあります。
これからもよろしくお願い致します。
田坂さん、コロムビアLPラヴァーズクラブの情報ありがとうございます。ありがたく掲載させていただきました。
シュヒターの録音は、ベートーヴェンの第9と黛敏郎の涅槃交響曲を持っています。シュヒターはN響というより、日本のオーケストラ界全体の大恩人なのに、録音を復刻する動きもなく情けなく感じています。恩を大事にする日本の美風はどこに行ったのでしょうか。いつの日か再評価されることを望みます。
コンサートホール・ファンにまた出会えてとてもうれしいです。今後ともよろしくお願いいたします。2006.8.21
東京の佐藤さんからのお手紙
前略、東京の佐藤と申します。
クラッシック関係のページを見ておりましたら、こちらのページにたどり着きました。コンサートホールのレコード、懐かしいですね。私も何枚か所有しており、早速引っ張り出して眺めてみました。
だんだん年を取りますと、LPレコードに針をのせるのがチトやっかいになりました・・・老眼ですよ、最近は100%CDです。コンサートホールのレコードも何枚かはCD化されていますので、音の方はそちらで・・といった具合です。
さて、レコードジャケットの写真の件ですが、貴殿のホームページに載せられていないレコードジャケットの写真、私現物を何枚か所有しておりますので、写真に撮ってお送りすることは可能です。必要でしたらどうぞご遠慮なくおっしゃってください。ちなみにM−2226A、SM−2394、SMS−2494、SMS−2515が該当するかと思います。
既掲載のSM-2357、SMS-2594、SM-2215の状態のよいジャケット画像も提供いただいたので、差し替えました。
コンサートホールのCDですが、本家のコンサートホール・ソサエティから直接CDとして発売されたことはないと思います。CDが発売されるようになったのが1982年、コンサートホール・ソサエティが消滅したのがそれより以前だと思います。私自身も1970年代にコンサートホールのレコードを購入した記憶がありません。
コンサートホールのCD化は一時期日本コロムビアが積極的だったような気がしますが、最近はないようですね。以前誰かに聞いたことなのですが、コンサートホールのレコードは日本コロムビアがプレスしていたとか・・ちなみにレーベルにカタカナの「コ」がその証拠だそうです・・・。
最近ではイギリスのシルバーオーク社がかなりのCDをリリースしているようです。
http://www.silveroakmusic.com/silveroak.html
これは通販屋のページ
http://www.aria-cd.com/
また何かございましたらどうぞご遠慮なく。音楽、楽しみましょう。
東京の佐藤さん、貴重な情報提供をありがとうございます。ありがたく掲載させていただきました。コンサートホール・ソサエティは、新聞でも大きく宣伝していましたし、相当会員も多かったようですね。
ウォールはレコード7割、CD3割くらいで聴いています。レコードで慣れているせいか、CDでもアナログ音源のほうが聴きやすく感じます。
シューリヒトのブルックナー第7番(SM-2394)は再発のCHJ-30012、ロッグのヘンデル/オルガン協奏曲集(SMS-2515)は、第1集のSMS-2514を持っています。オイストラフ・リサイタル(M-2226A)、ミュンシュの「2つのイベリア」(SMS-2494)もぜひ聴いてみたいアルバムです。
今後もコンサートホール盤の情報を収集しますので、どうぞよろしくお願いいたします。2005.7.5
katonboさんからのお手紙
前略、以前安田様の部屋でグルダのジャズアルバムに関してお話させて戴きましたkatonboと申します。
コンサートホールに関するご熱意、感服いたします。
こちらのコレクションは大分散逸してしまって又、データ取りもしていないのですが、半年ほど前、くだんのグルダ盤を含めて数枚私のHPにアップしております。多分ジャズとバルトークあたりは余り資料がない筈ですので、ご興味のある盤がありましたら遠慮なくHPより写真をお持ち帰り下さい。必要ならデータ作成してお送りさせて頂きます。
(二信)
前略、ウォール様、ご返事有難うございます。
貴HPの更新、楽しく拝見させていただきました。
早速データをお送りさせて戴きます。
コンサートホール盤のコンサートホールの30cmLPとジャケットギャラリーに、katonboさんの情報提供により、以下の7枚を追加させていただきました。J-1204、J-1230、SJS-1259、SMS-2433、SMS-2491、SMS-2533、J-8260。
この他名トランペーッタークリフォード・ブラウンのワンホーン・アルバムがあったのですが行方不明になっております。(現在ウィズ・ストリングス)のタイトルで正規販売されていますので、別になくてもいいとは思いますが)。
あと、コンサートホールはジャズの直輸入盤も一時\1,350円にて販売しておりました。CHのレーベルがついていないのでHPにも載せておりませんが、ヴァーブレーベルの輸入盤でCHから購入したLPが一枚あります。
まあ、以降なかなかお役にたてる事はないかも知れませんが、今後とも宜しくお願い申し上げます。
katonboさん、ありがとうございました。おかげさまで貴重な情報を掲載させていただきました。ジャズのジャケットは、なかなか本格的なデザインですね。コンサートホール盤の奥深さがよくわかりました。今後ともよろしくお願いいたします。
katonboさんのHPは、アメリカ時代のクルト・ワイルを中心とした珍しいものです。ウォールも勉強させてもらっています。またワイルではありませんが、当時の日本の世相をほうふつとさせる貴重なソノシートの情報もあります。ぜひご覧ください。2005.3.30

|