とんとん拍子に話が進み(ネジを巻いたのは私だが(^^;)、
2年間苦楽を共にしたVTR君は後輩の奥様用に売却することが決定。
新たなご主人の元に旅立って行きました。
  2年間という短い間だったけど、バイクに乗ることの楽しさ、難しさ、怖さを教えてもらいました。
  知り合いに買ってもらえたので、また再会することもあるでしょう。
大事にしてもらえよ〜(涙)
で、これが次の相棒です。男の60回ローン(はぁ)。
こいつのページもいずれ立ち上げますので、しばしお待ちを。
  いつものメンバー(同期1@Zephyr1100、同期2@SL230、後輩@CBR600F)で伊豆のさくらの里へ
お花見ツーリング。2年前にバイク乗り始めて最初に連れて行ってもらったのもここだったので、
思い出深い場所です。
  若干満開の時期を逃した感はあるものの、
ソメイヨシノがほとんど散っていた2年前と比べると雲泥の差で十分堪能しました。
  先週VTRで走っててトイレに行きたくなったので道沿いのバイクショップに寄ったら、
熱心なDUCATI信者(と思われる)店員さんに1時間ほどドカへの熱い思いを語られてしまった(^^;
  「別の支店に試乗車がありますから、暇だったら是非行ってみてください。」
との言葉にほいほいと乗せられ、今週行ってみた。
密かにVFRに憧れる身としては、同じスポーツツーリング系のST4sの試乗を希望したが、
代車として稼動中で明日戻るとのこと。
さすがに999は価格的にもジャンル的にも縁遠く思われたので、代わりにSS1000に試乗することにした。
  またがってみると「えっ、うそ」というくらいハンドルが低くて遠い。
首を思いっきり上げないと前が見えない、といっても誇張じゃないほどだ。
体がほとんど動かせない。無意識のうちに腕に体重がかかっているせいだろう。
サスが硬く、路面のギャップでピョコンと跳ねる(すぐ収まるが)。
全然曲がらん(乗り手がヘタなだけ)。
ギア比が高く、クラッチが重いのでちょっとした渋滞で手が腱鞘炎になりそうになる。
と、ネガティブな感想ばかりだった。決して街中で乗るようなバイクじゃないなこれは。
前出の店員さんは「国産車のように乗りやすくはないから、最初慣れるまではちょっとつらいけど、
それを乗り越えてある程度乗れるようになったら、国産車では味わえない楽しさが得られますよ」
と言っていた。バイクは趣味の乗り物だから、ハードルがあった方が面白いのかも知れない。
感想とは相反して、もっと乗ってみたいという欲求が高まった。
  翌日ST4sを目当てに懲りずにショップを再訪する。
またがってみるとシートの高さはSSと同じくらいだが、ハンドルが若干高いのでポジションは大分楽だ。
その分、体重移動も楽に行えSSよりは車線変更やカーブが自在にできた。
サスは硬いが、車重がある分しっとりと落ち着いていていい感じだった。
  ご機嫌で帰ってくると目の前に見積もりが提示された。
  170万円オーバー!目が飛び出るかと思った。
キャッシュバックキャンペーン、値引き、下取り+パニアケース(約10万)付きで130万円台とのことだが、
高嶺の花には変わりないねぇ。ST2なら90万円。これなら数年後には手が届くかな?(今年でST2はなくなるけど)
しかし、ST系は張り出したミラーが可倒式でないため、マンションの駐輪スペースには入りそうもない。
価格、サイズ、面白そうという観点で考えると、今はSS800がいい感じ。
宝くじ当たらんかな。
  研修出張で兵庫県の三田市に行った。 金曜日の夕方に終わったが、同行した職場の先輩とともにせっかくだからと大阪に自腹で1泊することにした。
  その後琵琶湖の東岸を北上し、昼食の後琵琶湖大橋を渡って、大原を抜けて市街に戻る。
まだ早いので嵐山や清水寺を見物して無事に返却した。
  1日乗って大型バイクの良さも感じたが、VTRの魅力も再認識した。
夏場や近距離なら絶対VTRの方が快適だ。
でも、うちの近くにもこういう店があるといいな。レンタル料が半額くらいだと最高なんだけど。
  ここ1ヶ月バイクに乗らなかった(乗れなかった)。
理由はまたの機会に書くことにして、何にしても1ヶ月ぶりのVTRは気持ち良かった。
たとえガソリン補給とグローブ購入だけのvery shortだったとしても・・・
  来週くらいから本格復活できるかな。
  同期・後輩の所有する大型バイクの試乗会を目論んで、
総勢4人で箱根〜富士山ショートツーリングを決行した。
ラインナップは、ゼファー1100、CBR600F、CBR250R、VTRである。
箱根ターンパイクの大観山P.A.で待ち合わせ、芦ノ湖スカイライン、箱根スカイライン、
富士山スカイラインとつないで新五合へと向かった。
  まずゼファーに試乗。熱い、重い。でもハンドリングは素直かな。
(ハンドリングをどうこう言える腕ではないが・・・)
ところで驚いたのは、うちのVTRの速さ。ゼファー所有の同期が操るとまるで別車のように速い。
そいつがCBR(600の方)に乗った日にゃ、あっと言う間に遥か彼方で音がすると言う感じ。
凄いですなぁ。
  次に去年普通二輪、最近大型を取ったという私と良く似た経歴の後輩が所有するCBR600Fの逆車。
まだ2,500kmしか走っていないピカピカの新車だ。
こいつは前傾ポジションに慣れてないせいで、最初怖かった。
(後輩はCBR250Rから600Fと乗り継いだので、逆にネイキッドが怖かったと言っていた。)
でも富士山を登っていくうちに段々慣れてきて、とっても楽しかった。
まあ、CBRに申し訳ないくらいのペースではあったが。
総評として、いつもこういうワインディングばかり走るなら大変面白いと思うが、
長時間走ると腰が痛くなりそう。
また、普段常用しそうな4〜5,000rpmで、マッサージ器のような振動がハンドルから伝わってくる。
ロングツーリングにはきついかな?
  まだまだ買い換える気はない(先立つ物がないだけ?)が、大型になると一気に選択肢が拡がる上に、
そうそう買い換えられる値段でもなくなるので、買うなら慎重に選びたいところ。
この2台は実に対照的で非常に参考になりました。
  サラリーマンの悲しさで休みがなかなか取れず、前回から1ヶ月以上空いてしまったが、
本日第2回目の大型二輪技能試験を二俣川の試験場に受けに行った。
もはや前回のほんのわずかなナナハン体験の感触はほとんど残っていない。
前回VFRだった試験車が今回はCB750になっている。
前回とコースが異なり、前回最初の課題だった(で、失敗した)パイロンスラロームが最後にある。
と、まあほとんど初回と言っても良いコンディションだったが、
試験車の件はネットを漁るとむしろVFRの評判が悪く、CBだとラッキーというコメント多数だし、
コースは考えようによってはスラローム以外の課題は失敗していない(体験もしていないが・・・)んだしと、
前向き思考に専念することにした。
順番は4番目とちょっと早目(しかも嫌な数字)だが、試験官が普通二輪と掛け持ちのため、
大型二輪は普通二輪13人の後に回され、心の準備をする時間はたっぷりあり、待ちくたびれるほどだった。
頭の中でイメージトレーニングを繰り返す。これ重要。
で、いざ本番。多少舞い上がりながらも、前回よりは集中できているのが分かる。
直線はなるべく加速、左折はできる限り小さくと意識しながら進めていく。
波状路・・・ちょっとへっぴり腰か?
急制動・・・問題なし。
一本橋・・・ちょっと早かったかな?9秒は行ったと思うが。
クランク・・・緩い千鳥のつもりでゆっくりと。
S字・・・これは余裕。
パイロンスラローム・・・おわ!またオーバースピード!でも何とか持ち直す。タイムは分からん。
その他、合図忘れが2回ほどあったかな?細かいふらつきもあったような・・・でも?あれ?完走しちゃったよ。
まあ、「今日は人数少ないから、70点切ってもしばらくは走らせてあげるよ。だから完走=合格じゃないからね」
って始まる前に言ってたし、「次頑張ってね」ってパターンかな。
11:30と言っていた合格発表だが、随分待たされ12:00に発表になる。
試験官「○○さん、yitohさん、△△さん、××さん合格です。1750円分の証紙を買ってきてください。」
yitoh「えっ。yitohって私ですか?(よくある苗字なので一応確認)」
試験官「ん?合格にしちゃいけなかった?(笑)」
yitoh「いえいえ滅相もございません。ありがとうございました!」
という訳で、大型二輪ゲッーーツ。いやぁうれしいです。
これで理屈の上では市販されている全てのバイクに乗ることができる訳ですからね。
(でも買えません。VTRを手放すつもりは今のところありません。)
しかも大分安上がりでした。ここまでかかった費用は、
試験手数料・・・3300円×2回
試験車使用料・・・1100円×2回
免許証交付手数料・・・1750円
合計・・・10,550円
でした。
  GWは快晴続きで絶好のツーリング日和だったが、仕事が入ったり、
家族サービスに勤しんだりして、結局遠出はしなかった。
その代わり夏を前にメンテに励むことにした。
 チェーンの清掃・給油をした後、先日のリアに続いて、フロントのブレーキキャリパーの清掃を行った。
パッドを外し、キャリパーをフォークから外した。
キャリパーの内側やピストンを清掃してパッドピンもパーツクリーナーで磨いた。
規定トルクで取り付けて完了。パッドピンのグリスアップも忘れずに。
これでスポンジーだったタッチが随分良くなる。
 続いて近所のコイン洗車場に行って車体の水洗い。ポリマーコート配合のシャンプーで洗う。
ずぼらな私には重宝する。
 さらにブレーキフルードの交換を行おうと思ったが、やはり初めては不安なのでショップに依頼した。
作業時間は前後会わせてもわずか20分程だった。エア抜きってそんなに速く終わるものなのか?
もしかしたらエア抜きを省略するために、新たなフルードを注ぎ込みつつ抜いていたのかもしれない。
フルード代と会わせて\3,500也。次回は必ず自分でやろうと誓った。
点検窓の液の色を見ると違いは歴然。気付かなかったけど1年で結構黒ずむんだな。
 二俣川の試験場で大型自動二輪免許の第1回目の技能試験を受ける。
教習所も考えたのだが、差し迫って必要という訳でもないので、
一発試験を受けに行った方が安上がりだろうと考えたのだ。
 結果、見事1回で合格!!!・・・とは行かず、スラロームでパイロン倒してあっという間に終了。
1回目はほろ苦デビューとなりました。(TT)
 普段と勝手が違い、2速のエンジンブレーキが全然効かず、オーバースピード気味になってしまった。
重さやパワーなど色々な面で慣れが必要という感じ。
1時間単位で練習させてくれる教習所もあるみたいなので、次回の受験前に行ってみようかと思う。
 リアのブレーキパッドが減っている気がしたので、パッドの点検をすることにした。
ブレーキ周りは気をつけないと命に関わる(本来整備士免許が必要)重要部品なので、
トラブっても比較的何とかなりそうな(←なりません)リアを練習台にしようという魂胆である。
 パッドピンのめくらネジを外し、パッドピンを外す。
続いてパッドを外そうとするが引っかかって外れない。仕方ないのでキャリパーの片方のネジを外し、
もう片方のネジを支点にキャリパー自身をずらしてようやく外れた。
減っていると思っていたパッドだが、外さずに見えている部分は面取りしてある部分であることが分かり、
まだまだ使えそうなので、念のために買っておいた新品のパッドは今回は使わないことにした。
 せっかく少しバラしたので、元に戻す前に清掃する。
まずブレーキペダルを慎重に押し下げピストンを少し押し出す。
出てきたピストンをブレーキクリーナーで清掃して押し戻す。
(結構な力が必要だった。清掃が足りないのか?)
パッドの裏とパッドピンも同様に清掃して、パッドピンにはグリスアップした。
組み付けて各部のネジをトルクレンチが使えるところは使い、その他は目分量で(^^;適正トルクで締めて完了。
ちょっと操作してみると、タッチのダイレクト感が増して好感触。清掃の効果はあったようだ。
次回はフロントもやってみよう。
 ブレーキ液も1年たったから交換したい。これも自分でやってみたいのだが・・・
 注文していたリアフェンダーが入荷したので、取りに行った。
すぐに交換する気はなかったが、帰るとすぐに交換作業に入った(^^;
 車体から取り外したリアフェンダーを部屋に持ち込み、反射板、ナンバープレート、
ウインカー、ブレーキランプを新しいほうへ移植する。
特に問題もなく、20分程度で完了した。(ちなみに店で頼むと工賃が\2,000かかると言われた。)
 再生したリアフェンダーを元の場所にボルト締めし、配線を戻して完了。
灯火類も問題なし。
 次はハンドルかなぁ。
 昨年普通二輪免許取得時にお世話になった教習所から、大型二輪教習開始の案内がきた。 そこには、卒業生特別価格と称して通常価格より2万円以上安い価格が表示されていた。 通常価格でさえ雑誌広告に掲載されている価格の平均より1〜2万円安い感じがするくらいだから、 ものすごいお得だ。
 どうしよう。
 早いものでVTRがうちにきてから1年が経ちました。
盗難保険の更新がてら購入店にて1ヵ年点検を受けることにした。
先月の転倒以来どうもフロントにダメージが残っているようで、
ちょっとした段差を越えたりするとハンドルがぶれるという困った症状が出ていたので、
それも一緒に見てもらうことにした。
 翌日、点検完了の連絡が入る。
やはりフロントフォークがすこし歪んでいたが、調整の範囲内で修正できたとのこと。
追加費用が発生しなかったのが嬉しい。早速引き取りに行きフロント周りを眺めてみる。
店に持っていく前はフロントフェンダーがタイヤに対して若干斜めになっており、
転倒のためにフェンダー自体が曲がったものと思っていた。
それにしてはフェンダーにhitした跡がないのでちょっと不思議に思っていた。
 ところが調整後はそれが修正されていた。
あれはフェンダーが曲がっていたのではなく、
フォークが歪みが原因だったらしいことが分かって納得した。
歪みといってもフォーク自体が曲がった訳ではなく、軽傷だったとのことなので、
左右で若干ずれたといったところなのであろう。
 転倒で破損したリアフェンダーを注文し、店を出て少し走ってみると、
フロントから点検前の違和感が払拭されており、
またプラグ清掃の効果かアイドリングも好調ですこぶる気持ちが良い。
ポカポカ陽気にも誘われて、そのまま西湘BP〜湯河原〜椿ラインで箱根まで行ってしまった。
久しぶりのワインディングだし、先日のこともあるのでとにかくコケないように慎重に走る。
大観山で一休みし、箱根の関所を横目に旧東海道経由で山を下る。
つづら折の急勾配を車の後ろにつけてゆっくりと。
ところどころ、本当の旧街道(石畳)への分岐があり、興味を引く。一度歩いてみたいものだ。
と、エンブレだけでは減速しきれないような急勾配を自転車で登る二人組みとすれ違う。
想像を絶する体力だ。どこまで行く気だろうか。
 気分良く走って、自宅付近まで帰ってくると日が落ちて薄暗くなってきた。
昨日の半端ない大雨の影響で道路のこちら車線は水浸しとなっていた。
対向車がないことを良いことに反対車線を走る。
次の交差点を左折しようとすると、付近の畑から流れ出したと思われる土が溜まってほとんどダートと化していた。
ズルっと滑ったが速度が低かったことが幸いして何とか体制を立て直すことができた。
せっかく直してもらったのにあわやまたしても左に転倒するところだった。危ない危ない。
 こう立て続けに危ない目にあうと、 リアフェンダーはしばらく交換しないでおこうかと思ってしまうのだった。
 どんより曇った寒空の下、休日だというのに出社した。 目的はメールボックスの掃除。 最近は東京に出ずっぱりのため、 これをやっておかないと溜まったメールが容量をオーバーして着信できなくなり、明日以降困ったことになる。 未読メールを無事PCに吸い出し、気温5度の中家路に向かう。
 会社を出て最初の左折。信号青。対向車なし。歩行者なしを確認し、 若干速い速度で左に倒しこんだ。
 その瞬間、ものの見事にスリップダウン!!! 周りの景色がゆっくり傾いていった(泣)
 バイクと路面に足首をはさまれちょっと引きずられたが、
何とか滑りながらも引っこ抜いて体のほうは膝を軽く打った程度で済んだ。
 足首まで隠れる靴を履いていて本当に良かった。
その代わり靴は靴紐を通す金具が一箇所破損。
 バイクの方は、前後の左ウインカーが折れてブラブラしている。
シフトレバーがまた曲がり、ステップホルダーまで若干内側に曲がってしまった。
しかし、シフトチェンジがしにくいことを除けば走行には支障がない。
なんて丈夫なんだ。
帰って、ウインカーをビニールテープで補修し、シフトペダルをカナヅチで叩いて修正し、
パっと見では分からないくらいに直って一安心。
 ただ、ハンドルとステップホルダーの曲がりはいかんともしがたい。
乗れないほどではないが、違和感がある。
今度部品代を聞いてみよう。
 それにしても、あまりの情けなさに我がことながら呆れてしまう。 不思議と「今日は乗れているなぁ」と感じた日に限って必ずしっぺ返しを喰らう。 今日もそうだったし、前回講習会でコケたときもそうだった。 慢心が事故を招くとしか思えない。
 もう二度とコケないぞ!
  前日の予報では久しぶりに暖かいらしい。
しかし夜は雷を伴う雨とのことだったので期待していなかったが、
帰宅した午後9時時点では何とか降らずに持ちこたえていた。
となればバイクで出かけるしかないでしょう。
  ということでラーメンを食べに行くことにした。
本日のターゲットは戸塚にある
「しんの助」である
(クレヨン〜とは無関係である。多分…)。
先日車で帰宅途中、偶然脇を通りかかり、
行列しているのを目ざとくチェックしておいたのだ。
営業時間は12〜14時と18時〜スープがなくなるまでとあり、
大体21〜22時にはなくなるそうだ。
  店に着いたのは21:40。
微妙な時間を心配していると何とか入れてくれた。
しかし私の次に来た人はスープが無くなったと言われ、スゴスゴと帰っていった。
間一髪だった。
これだけでも今日の味は保証されたようなものだ。
  煮玉子と刻みチャーシューの得そばを注文。
程無くして出来上がり、まずスープを一口。
最近流行りの魚系のダシを使った和風豚骨スープだ。
これまで食べたことのあるラーメンでは、藤沢にある「めじろ」に近いか。
チャーシューは申し分なし。煮玉子も程良い半熟でGood.
麺も特に問題なしで、個人的な全体の評価としては中の上〜上の下と言ったところ。
100%主観だが、この手の魚系スープの評価は難しい。
最初の一口は確かにおいしいのだが、
食べていくうちに味がしなくなって来る感じがする。
最後までしっかりと味わえる多少しつこいくらいの味が好みなのだ。
舌が繊細でない証拠である。
  以上、レポート終わり。
  …あれ?ここは何日記のコーナーだったっけ?