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透明水彩、ガッシュ、油絵のような厚塗りなどさまざまに楽しめる絵具。そんなアクリル絵具の可能性を、あらゆる技法を使って展開した。河原で拾った石ころに描く、白い陶器に描く面白さはアクリル絵具の最大の特徴。コルクや発泡スチロールにも、水性でありながら弾かずに描くことができ、ガラスにも同様である。ガラス板に好きな色を落とし、横から口で吹き流してみるだけでも、美しいアートができる。また、ガラスに塗った絵具層をはがしてオブジェにしたり、それをガラスの花ビンに張り替えて楽しめる。さらに木彫や粘土で作った作品に彩色するバードカービングやキャットカービングも紹介する。独特な発色はボタニカルアートにも適する。静物画や現代絵画も透明水彩、ガッシュ、油絵などのタッチの技法も解説した。
巻末には石ころアートの下絵集、バードカービングの下絵も掲載。
フォーラム11編 定価:本体1800円+税
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