実際に旅行して、「こうすれば良かったぁ」や「これは良かった!」と
思ったことをもとに、いろいろ書き足しています。
これから旅行される方のお役に立ったら嬉しいです。
フィルムはたくさん! コアホウドリのダンスや、しぐさを見ていると、ついついたくさんシャッターをきってしてしまいます。 「誰がこんなに写真を撮るの?」と人に笑われるくらい、フィルムはたくさん持っていきましょう。 ちなみに私たちは4日間の滞在で、36枚撮り×7本使いました。 あと、ズームのきくカメラは必需品ですよ! (アザラシやウミガメを見つけても、100フィート離れなければなりませんので) ビデオカメラも! ビデオカメラをお持ちなら、多少荷物が重くなっても絶対に持っていくことをお勧めします。(私たちは持っていないので、持っていけなかったんです。イルカのジャンプを見た時の後悔たるや・・・) 着替えのシャツを減らしてでも、持って行きましょう。 (ご安心下さい。洗濯機&乾燥機は無料で使えますから、着た切りスズメになることはありませんよ。洗剤は売店で売っていますが、持っていくといいですね。) 双眼鏡持って行って! ミッドウェイには珍しい鳥がたくさんいます。双眼鏡持って、バードウォッチャーになっちゃいましょう。 $は現金で! 日本からT/Cを持っていっても、ホノルルで換金しておくことをお勧めします。 ほとんどのことはルームチャージができますが、チップには現金が必要です。T/Cを換金する場所は(買い物をして崩すという形ですが)売店とギフトショップ、バーしかなく、しかも営業時間はかなり限られます。 長袖を持っていこう! 私たちが滞在した5月中旬は、日中は暑くても朝晩はけっこう涼しくなりました。長袖は薄手のブラウスしか持っていなかった私たちは、ギフトショップでトレーナーを買ってしまいました。 ギャレイ(食堂)は冷房がかなり効いていますので、寒がりな方は要注意。 また、パラパラっと雨が降ることがあるようなので、フード付のウィンドブレーカーがあると重宝です。 日焼け止めは必需品 日差しはとにかく強いです。 私は午後の化粧直しを怠ったとたん、顔が思いっきり日焼けしてしまい、ずっと酔っ払いのような赤い顔で数日過ごす羽目になりました。 顔はもちろん、首や手の甲など、ちゃんと2,3時間おきに塗りましょう。 頭の地肌の日焼けを防ぐために、帽子も必要です。 白い砂浜もサングラスが無くては・・・ 直視できません、ホントに。 キレイなビーチを堪能するにはサングラスが必要です。 携帯電話を借りる 島内で使える携帯電話のレンタル(有料ですが)があります。 スタッフの方との連絡に、借りておいたほうが便利なようです。 |
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メールいただければ記憶の限り?!お答えします。