水

ミッドウェイの自然


ノース・ビーチにて青い空・白い砂浜・エメラルドグリーンの海、今までに見たこと のない景色が広がっていました。

独り占めの砂浜 砂浜への立ち入りには規制(立ち入り禁止区域と遊泳区域)があ るものの、遊泳区域の誰もいない砂浜を独り占めする時間は最高 に贅沢です。



お昼寝中のハワイアン・モンク・シールと、思っていたら先約が日光浴中でした。そう、ハワイアン・モンク・シールです。絶滅の危機にあるこのあざらしには100 フィート(30.5m)以内には近づいてはいけないのがここの ルールです。
お散歩中のアオウミガメまた、海ではアオウミガメが気持ちよさそうに泳いでいます。 そう、このカメにも気軽に近づいてはいけません。
(写真は、200mmの望遠レンズで撮影しました)



海岸で拾ったゴミそして、ここで目を背けられないのがゴミ問題です。 この綺麗な砂浜を少し歩いて集めただけでも、歯ブラシ・ライタ ーなどのプラスチックごみが写真のように集まりました。
この、海を浮遊するプラスチックごみは、コアホウドリの親がえ さと間違えてヒナに与えるという悲劇が生まれます。
また、島の海岸線のあちらこちらにゴミが山積みとなっていまし た。
それは発泡スチロールの箱やコンテナケース、ペットボトルなど様々で、悲しいことにそこには日本語・中国語・ハングル文字が 書かれアジア各国から流れ着いたことを物語っていました。
帰国後に、読売新聞(1999年10月22日夕刊「ズームアップWEEKLY」)でこのミッドウェイのゴミ問題が記事になっているのを見たとき、身をもって体験した私達は胸が締め付けられる思いでした。
最近は日本国内でも環境問題がクローズアップされていますが、 日本のゴミまたは船舶から捨てられたゴミが遠く離れた地の自然 破壊を招いていることも決して忘れてはならないと思います。


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