シネマフードライフ





ん、なになに?そーなんです(何が)
映画観る前に忙々(いそいそ)と食い物・飲み物を準備してませんか?

メニュー季節実用度コメント
ポップコーン 映画館でポピュラー過ぎるけど他では中々売ってないのでメジャーでは無くなった。
*注意点、実が弾けないのが出ないようにケチケチして時間オーバーすると袋の中が燃えます・・・コゲて食えない( ̄ω ̄;)!!
フライドポテト春秋☆☆☆うまいけど毎日これだけの食いすぎはダメ。たっぶり食うならポテトグラタンがいいみたい。
ピザ春秋冬☆☆☆チーズがトローリで場面から目を離して集中できない。満腹中枢で映画の内容忘れてるぞ。即太る。大きいのは半分で。
ハンバーガー春秋☆☆☆☆ チキンかフッシュ系統じゃないと体質によっては普通に太る。食べ終わるのも早く意外と邪魔にならない。
7月20日はハンバーガーの日。
サンドイッチ☆☆☆☆☆ タマゴじゃなくてトンカツサンド。邪魔にならず便利。ハムサンドを極めると便利。
歯ごたえが欲しい大人にはフランスパンでのサンドが便利です。トーストのサンドなど。
木の実、塩コショウ、各種ドレッシング、レバーペーストを使うと味も本格的。芝わかめや茎わかめも入れるとフレッシュ。
生クリームとミカンのサンドも好き。面倒な人はポテトサラダとカラマヨのサンド。
カレー☆☆レトルトじゃ分量足らんからドライカレーになってるぞオイ。ジャガイモたっぷりでバーモントカレー作ろう。スプーンで食うべ。
シチュー☆☆☆☆ブラウンでもクリームでもポトフでも満足感ホカホカなるなぁ。絶対ごはんつきで。
ラーメン☆☆平均的かな。生麺よ。とくにわびしい日本映画や高倉健の主演作品や香港映画にムードの邪魔にならない。
やきそばインスタントじゃ物足りないっす。キャベツ・もやし・豚肉・入れて生麺からじゃないとあっかーんて。
焼きうどん☆☆☆キャベツと豚肉入れて油は控えて炒め蒸し、鰹節ふりかけて仕上げ。2食分でも物足りないけど胸焼けしないのでまぁまぁです。
パスタ☆☆真夜中にスパゲティなんかは数日続くだけで太ります。付け合せに乏しいので物足りない満足感。だから分量が増えてしまう。
お好み焼き☆☆☆重宝します。
かけそば・うどん☆☆冬はご多分に漏れず。かたやきあんかけ系は邪魔になる。
いなり寿司春夏秋☆☆ べちゃべちゃだったり水分無さ過ぎたり大変。しかも酢飯じゃなーい。邦画用に意外と合う。生姜を忘れるな。岩下の新生姜は便利。
たまーに食べたくなる太巻き、お稲荷、かっぱ巻きの寿司パックが口当たりも邪魔にならない。お茶とのコンボが一番。
おむすび春夏秋もぐもぐ・・・握りすぎて消化不良だったり胃が活発。三船敏郎の「用心棒」や「椿三十郎」で鰹節醤油むすびをあみだす。
中華まん☆☆☆☆☆ 冬の王様。冷えないようにお皿にてんこ盛り。
八宝菜や坦々麺のソースや麻婆豆腐のソースを作り置きしてタッパーに入れておくと便利なタレになりますよ。
☆☆☆はふはふ・・・映画がロクに観れませんけどそれでもいいなら(汗だく)具材無くなるとインスタントに手が・・・。
インスタント☆☆☆☆ カップヌードルやカップスターは風味がいいなあ。袋麺は濃度をベストにするとスープ残るってのが多い。ベストはノンフライ麺。
冬場は野菜色々入れてもまだ何か足りないのでとにかく「力餅」風にして乗り切ります。大きさは半カットかそれより小さい物。
トースト春秋もっとバターを!!食いすぎてしまうし毎日の分の食パンは確保できない。ピザあるやん。
フルーツ☆☆ メロンとマンゴーが一番邪魔にならない。コタツにミカン派もココ。
最強は種無しぶどう。デラウェアとピオーネが最強。房から全部外してパクパク。
私的には主に梨のラ・フランスと種無しのピオーネに辿り着いてます。
古式ギリシャのテーブルのようにゴブレット型の山盛り皿に乗せたい気分。そんな作品にはとてもマッチします。
ゼリー&プリン☆☆☆☆ばっちぐー。満足度は低め。
アイスクリーム 観賞には何か邪魔臭い。意外に贅沢な物を食べたいと思った時に食べると気が休まります。
ナッツ付きチョコバーやソフトクリーム。カップはメロンやオレンジですっきり。パイントはストロベリーやクッキー、ラムレーズン。
抹茶とあんこのかき氷がさっぱりして最適。7月3日はソフトクリームの日。5月9日はアイスの日。映画にはピノが便利。
菓子☆☆☆ しっとり系でパイやナボナあたり。たまに煎餅を食べたくなる。チョコ菓子の濃厚な味が映画向き。まんじゅうや団子は最強。
時には煎餅派という時もある。甘辛のサラダ煎餅な亀田のハッピーターンはオススメ。
食べ過ぎず落ち着きたい場合はバウムクーヘン、バナナバウンドケーキ、フィナンシェ、マドレーヌなどの洋菓子があると安らぐ。
他はファミリーパックのチョコ袋やアルフォートがオススメ。ベターはカントリーマアム。
大手の菓子でも風味、味、食感ともに本格的な半生ケーキのファミリーパックがあるので経済的にも良い。
パン☆☆ 主に惣菜パンを選択してしまうけどそれなりに食費が飛ぶ。
クロワッサンか、あんぱんのほうが落ち着く。デニッシュはコーヒーと。
たまごかけごはん☆☆ 10月30日は「たまごかけごはんの日」らしい。偏食はいけません。シンプルイズベストな思い入れ。夏はダメ。
軽いアレルギーの人も生はダメ。
☆☆☆ 香辛料の効いたソーセージ。チョリソやニュールンベルガー。他はソフトなホワイトで野菜必須。太くなるので控えめ。
蒲鉾や魚肉ソーセージでもよし。串焼き鳥なら絶妙。ネギ、アスパラ、ヤングコーンとか野菜多めに。
映画見ながらバーベキューは無理です。
コンビニに少量タイプがあるけど「チキチキボーン」がオススメです。お子さんのいる家庭ではお弁当に大人気ですよね、これ。
野菜春夏秋☆☆ サウザンアイランドのツナコーンサラダが手間も掛からず一番楽です。
変化球で青じそドレッシングでタコサラダ。地中海ムードな作品に。
ギョーザは夏に需要が多い。


トコロテン。酸味のあるタレも重要で気分転換や食欲不振に役立つ。
日頃は塩分控えめですが、夏は高菜漬けや梅干茶漬けが効く。



コーヒー☆☆ 肌や胃が荒れるほど普段から飲みすぎは禁物。飲みたーいと思った時がベスト。
冷やした匠が一番よかった。他はブレンディのオリゴ糖。インスタントはエグ味がないマキシムで。
ドトール カフェ・ラテ。きめが細かく乳性の割合が高いビン入り粉物。飴玉みたいな味でも困るので砂糖はなるべく入れない。
缶コーヒーと同じ甘さにするにはシュガースティック1本では足りません。2本か3本。
コーラ・ペプシ ナゼかコーラ系に限って1.5リットルのボトルはこぼしやすくて掃除になってしまう。アメコミ見るならコレ。
アクションが強い作品に全般的に合う。
ドクターペッパー☆☆☆☆ぐはぁっと一気に全身のストレスが抜けていくこの感覚は最強。コーラ・ペプシは相手にならん。
マウンテンデュー☆☆ジンジャーエールより本数イケる。ニセモノ説の原因はマウンテンデューの輸入品。ジンジャーエールのニセモノとまで飛躍した(笑)
ジンジャーエール慣れると味が薄いと感じる。それほど長く続かない。ジンジャーのパンチを味わいたくなった時だけ。
メローイエロー☆☆入手不可能。以降はマウンテンデューが主力になった。
アンバサ☆☆ 入手不可能。濃いカルピスソーダ系という事で。今は白い三ツ矢サイダーと同じ。気分はホワイトクリスマス。
愛のスコールをご存知でしたらそれもどうぞ。
メロンソーダ 小さい頃よく飲んでたような気もするけど喫茶店ので粉のだった。
コーラに出会って刺激と舌が肥えて不満足という結論をはじき出した。
レモンソーダ☆☆☆ 意外と濃度が濃いのよ。喫茶店のがパンチ凄くていいけど。青春映画にバッチシ。
シュワっとすっぱいメッツのグレープフルーツでも良い。
サイダー☆☆ 炭酸飲料の中では安価なので庶民の味方。瓶入りの地物は別。
1.5だと割安ですけど残っているのに炭酸が抜けます。開封3回までで残り2口分がぬるくなってしまう。
1リットルか500までの缶が炭酸の量と映画を見ている時間ともにベスト。
スプライトゼロが甘さの加減のせいか炭酸強めに感じる。でも映画には甘いほうが向いている。どれでもよかったりして。
緑茶春秋☆☆うまい幕の内弁当で懐かしい邦画ならイケます。洋画にはパンチなさすぎ。
麦茶夏秋☆☆☆以外に濃さがあって満足。六条麦茶と天然ミネラル麦茶は対照的な双璧。
紅茶☆☆☆ フォーションなら甘さとエグ味控えめ。ミルクティーでもぐー。レモンティはやっぱり酸味強い別銘柄。
期間限定・紅茶花伝くちどけカラメル。ミルク系最強。キャラメルとバニラ風味が良い。アイスクリームみたいでチャイにそっくりかも。
ココア秋冬春☆☆☆明治コクがおいしいミルクココア。きめが細かいし風味も後味もムラがなく丁度いい。少し太るかも。
ウーロン茶☆☆カンフー映画でムードがバッチリアルネ。
チャイ☆☆インド映画に?いやブーム過ぎて無理。冬ならインスタントで楽ちん。
フラワーティー☆☆南国物にはバランスとれてるパラダイストロピカルティーがいい。洗剤飲んでいるような香りの感覚は数本で慣れる。
ブレンドティー☆☆☆☆ジャワティー感覚で七色亜茶(中々手にはいらん)、爽健美茶がベストだった。この3位は十六茶。
果汁系☆☆ たまーに。アップル、グレープフルーツ、パイン、グレープは100%。レモン・オレンジは果汁低いモノ。他色々試した。
バヤリースとろけるマンゴー贅沢仕立ては果汁20%でネクターピーチ並にトロトロ。夏は氷入れると多分最高です。
ウェルチのグレープとトロピカーナのパインが主。
アイソトニック☆☆☆ スポーツドリンク。スッキリクリアな後味のスーパーH2Oが上位。濃度が濃いのは沢山飲むと頭痛くなるからダメ。
他は薄味で微炭酸のアクエリアス・フリースタイルが良い。
無糖炭酸春夏秋ガス抜けてぬるいと意味無いです。映画向きではないですね。スポーツ観戦向き。必ず冷やして。
ミネラルウォーター拷問だぞオイ。せめてウェルチ入れさせてくれ。
お酒☆☆ ブランデーやバーボン等の洋酒は洋画の古い様式の作品や名画等に趣向が合う。日本酒はまったりした邦画向き。
喉を痛めないよう割るのは必須。洋酒はコーヒーや炭酸系で割るのもよろし。
年末年始はカップの甘酒とか。苦手な人はアルコール1%未満の物だと違和感が無いはず。
コーンやスープやおしるこもカップのビンだと綺麗に洗って回収に回せるから便利なんだけど。
この分野はドリンク缶で飲むという感じではないので缶だと分量が家庭には高くついて不向き、温めるのも不便。
3倍から5倍の水割りでジム・ビームのチェリーのような甘い香りがおすすめ。濃すぎると映画どころではありません。
アミノ酸系☆☆☆ 吸収率考えるなら食事・運動する時に向いてるけど中々万能。体の代謝が良い。味も悪くない。冷やした方が美味しい。
ダカラパウダーが味も落ち着いて使い勝手も楽です。ペットボトル減らしましょう。
野菜系 まったりするには匂いが邪魔かも。1日1本が限界って感じです。昼食までのパンとなら有意義。ごはん食と合わない。
にんじんジュースが一番美味しい。半分はリンゴ味の物もある。
スープ春冬☆☆☆昼食ついでにコーンクリームやお吸い物で和洋どちらでも。その他は味が濃すぎたり薄すぎたり物足りなかったり。
アイス☆☆ カップ、ベトつかないアイスモナカ、ソフトクリーム、バケツ、いやパイントなどの容量大きめサイズ、
中にバニラが入っているソーダ、チョコミント、みかん、メロン、パイン、あずき、チョコバニラ、
好みも歳とともに・・・ではなく新商品とともに歩み変わるもの。
で、ベターなバニラとあずきに始まってバニラとあずきで終わるなど、だんだんとどれでもよかったりしてきます。
メロンはカップの滑らかなきめ細かさがいい感じ。あまり見かけなくなったけど。
ドライ果肉が入った宝石箱というのも見かけなくなった。デザインが渋すぎて手を出しにくかった感じ。
スマーフのキャラクターで知られている円形棒なエスキモーのパーティパックはしっかりミルクという感じ。もう見かけない。
バケツならレディーボーデンのストロベリー。ハーゲンダッツのラムレーズン、チョコクッキー。
白いプラバケツのリーベンデールはもうありませんね。
手作りみたいに一度温まってしまったものを冷凍しなおすとシャリシャリになってたり・・・。
ジャイアントコーンの香ばしい感じもいいのですが、シンプルなソフトクリームに押され気味。
映画のワンシーンみたいにテレビを見ながら別に太るまで食べきらなくてもいいので止まらなくても半分まで。
映画にはピノが一番便利だけど、数が少ないのでちょい割高。
低年齢でなく室内冷房ならアイスキャンディーがボトっと落ちることも無い。
ガリガリ君はモロ子供向けなので大人には手を出しづらい面がある。ヘタすると売り切れが多いし。
売り切れが多い種類は夏以外に補充しておくと安心。冬に食べたくなってしまうこともよくある。
冷凍庫をチューペットだらけにしておく?
これ実はアイスクリームのコーナーには置いてなかったりするんですよ。通常は買ってから凍らせるものですから。
古い手なら複数穴が開いた製氷トレーにジュースを入れて凍らすのもいいですけど、
今では口に入れたら罰ゲームっぽくなってしまう感じ。
昔はコーラのアイスバーや舌が真っ赤になるアイスバー(グレープ味)もありましたが、いつの間にか売ってない。
ドラキュラのイメージがあったからクロキュラーとアカキュラー、ああこれです。
宝石箱は大人向けっぽくて高そうな感じだったから逆に買わなかったり・・・。
冬はマニア向け。チョコモナカ。
話によるとレディボーデンのストロベリーの味が戻ってるらしい。
季節では保存・温度管理での食材の質を含む。夏に食パンや肉は駄目。冬に米粒は冷えるから駄目など。
実質の需要はピザや肉まんが人気です。番外で串焼き鳥。


ランキング!
食べ物 一位
サンドイッチ
二位ピザ&ハンバーガー
三位中華まん
四位ゼリー&プリン(ヨーグルトも含む)
五位菓子(チョコ、まんじゅう、団子)

飲み物一位紅茶
二位コーヒー、ウーロン茶
三位果汁系
館長の私的な飲み食いはこちら 鍋・鮨・刺身もたまに・・・。。。。(。_ _)。パタリ
(食い倒れ)

時代考証して作品にあった料理でも良いです

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