館長




ダンボール部屋






____私書箱








ようこそ、<映画・THE CINEMA>へ

ごゆるりとお楽しみ下さい。

予告を見てもあの映画ってどんな内容なのか全然わからないと
お嘆きの人にはわかりやすい解説にしてあります。
A movie is amusement.
[私的][映画界の趣向]
最近の私的なジャンル位置付けは御覧の通り。
サスペンスやバイオレンスは散々TV放送してましたからもう結構ですね。
魅了させるものと話の先が推理しにくいものが上位にくるでしょう。
もちろん全てのジャンルに好き嫌いのある作品は自己評価に関らず沢山あります。

SFには空想でありながら未知のものに何か期待してしまっている。
ミステリーには不可解で奇妙な話に対して理解しようとする人間の本能がその世界に先入観を持ち。
ファンタジーには難しいこと抜きで老若男女問わず親しみやすく先入観を持ち。
ホラーには奇怪な出来事に遭遇した場面に自分の意識がいつのまにか入りこんでいる。
など最初から見る者が単純に感情移入しやすい面がある。
1つ1つの作品に多面的ジャンル要素がある。

「映画ですねえ、映画ですねえ」
「映画って生きてるってなんて美しいんだ、万歳!」
「いやぁ映画ってホントに奥が深いですね」
「あなたのハートには何が残るのでしょう」
「それではみなさんまたお会いしましょうね」
「映画ですねえ、映画ですねえ」
「それでは次週を御期待/お楽しみ下さい。サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ...」
そうそうコメディに関しては3位と同等です。

ココで紹介しているタイトルのDVDは約、80%所有しております。
僅かながら所有の物で紹介してないのもあります。


映画の各ジャンルの作品レベルが向上すると評価指数が変化していることがあります。
ファンタジー
ミステリー
SF
ホラー
アドベンチャー
サスペンス
ドラマ
アクション
時代劇
10アニメ
SF55
ドラマ50
ファンタジー50
アドベンチャー45
アニメ35
アクション30
時代劇25
ホラー20
ミステリー20
10サスペンス20

シネマフードライフ

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想像が力の源の趣
季節で変化

たのみこむ・拙者の活動履歴
旧所有
CRTディスプレイモニタで閲覧の場合1024x768.(ピクセルサイズ基本レイアウト)フォントサイズ小〜中
液晶ディスプレイモニタで閲覧の場合おおよそ1280x1024.110%106dpi.前後(全般dpiカスタム設定・拡大)フォントサイズ小
モニタのサイズが何インチでも違いますが17−19を軸として見やすいようにしております。1920 x 1080推奨
1920x1080推奨。16:9ワイド液晶ディスプレイ。21.5型推奨。
CRTディスプレイと見た目変わりないと同時に目が疲れないようにしたければ、
コントラスト値、ガンマ値は100より低め90ほどで光量を抑え濃度を出す設定が向いてます。薄い色も消えずに映る。
活字が多い場合はフォント表示最小で見たり、ブラウザで拡大縮小機能がある場合カスタムを使うと楽です。
現状のDVD観賞欲求度1%











































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