| 10月25日(木) | 晴れ | |
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| (「ひさご旅館」のお土産) | (「ひさご旅館」の朝食) | |
| 6:00 起床。 7:00 付近を散歩してから朝食をしっかり食べる。 出かけようとすると、洗濯をしてくれたおばちゃんが「甘いものは好きか」と聞くので「はい」と答えると 写真の「おはぎ」を包んでくれた。これは明日のおやつと昼食になる。おまけにペットボトル入り麦茶 を凍らせてくれたので、半日冷たいお茶を飲み続けられた。感激して感謝です。 今日はいよいよ、鹿児島県を離れ熊本県、天草に渡ることになる。 8:10 旅館発。 快調に飛ばし、30分程で長島へ渡る「黒之瀬戸大橋」が見えてきた。 ヒエー、長い! |
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| (黒之瀬戸大橋遠景) | (歩道がちいっと狭い) | |
| 多分今まで渡った橋で一番長いかも知れない。橋脚も高い。しかも、私、橋とトンネルが苦手なの だ。意外と交通量があるので、車道は敬遠する事にしたのだが、歩道は幅がない。バランス感覚 の良い人なら漕ぎ渡れるかもしれないが、私には無理だ。仕方ない、押して渡る事にした。 歩いて渡ったおかげで、途中、ゆっくりと海峡風景を楽しむ事ができる。上から見下ろすと、右から 左へ(八代海から東シナ海へ)多摩川の中流くらいの速さで潮が流れ渦を巻いている。後で聞いた ところによると今日は大潮だそうだ。吹き抜ける風も快い。 渡り終わったところに工事関係者が整理をしていたが、その話しによるとチャリダーの半分は歩いて 渡るそうだし、これからもそれがお勧めだそうだ。自転車事故がかなり多いらしい。 ここからはアップダウンの連続で疲れる(けれど気持ちは良い)道を20q足らず進み、ド−ンと下った とたん、道が終わる。そこが天草島、牛深へ渡るフェリーが出る蔵之元港だった。 11:45 蔵之元港到着 次の便が13:00発なのを確認して、ゆっくり昼食をとる事にしたが、ちゃんとした食堂が付近に 無く、やむを得ず軽食屋でカレーライスを食べるが(別にまずかったわけではないが)「なにもここ まで来てカレーでもねえだろう」といささか不満ではあった。今回の旅は「美味しい魚を食べる事」 が楽しみのひとつになっているのだ。 |
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| (蔵之元港:この船で牛深へ行く) | (30分後:牛深の港) | |
| 左右に島を見ながら30分かけてフェリーは天草島の牛深に着いた。ズーとデッキにいても全く飽き ない航海だった。 13:30 牛深港着 これで熊本県に入国だ。 まず、港の観光案内所に行き、観光地図を入手する。以後は、これをその都度丁度良い大きさに 折りたたみ、フロントバッグの上に置き、主にそれを頼りにコースを辿る事にしたが、これは我なが らうまい方法だと感心する。 町のスーパーでキャンプに備えて弁当等食料品を調達し、ついでにアイスを食べて今後の走りに 備える。 国道266号線を山の中、北へ向けて快走すること2時間弱で(20q足らずなのだが)、西へ向かう 国道389号線との分岐点、河浦に着く。R389に移り、ひと山越えると、数100mのトンネルをいく つか含んだ海岸沿いの走りやすい道が続くのだが、4時をすぎてもキャンプ適地がなかなか見つか らない。 いささか焦り始める。 |
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| (トンネルを越えると… →) | (そこは素晴らしい泊地だった) | |
| 崎津のトンネル抜けたところで海側に逸れる旧道のような道が分かれているので、ひらめきで 曲がったのだが、これがビンゴ。 そこは小高浜海水浴場で、水洗トイレ、水場、に灯りまでがある理想の環境で、テント設営中に 散歩で通りかかった地元のおばあさんに仁義をきったところ、「ここは良い所で野営については 何の問題もない」と太鼓判を押してくれた。 (しかし海水浴場注意書には「キャンプ禁止」と書い てあった。) なんとか暗くなる前に設営を終え、毎度の事ながら、ゆったりしたキャンプ生活が始まり 19:00 テントに潜り込む。 |
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| 本日走行距離 60.13q | 累計 480.72q | |
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