| 10月28(日) | 晴れ | |
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| (熊本新港から九商フェリーで) | (かもめが付いてくる) | |
| 8:15 ホテル発 今日は昨日のコースをほぼ逆走して島原湾に面した熊本新港まで行き、そこからフェリーで島原へ渡る。 フェリーは一日10便あり9:55の便に乗る予定だ。 半日くらい熊本市内を観光しようとも考えたが、何の知識も情報もないので、お城の近くまで行き、もう一度 じっくり眺めるだけにした。ローソンで予備としてパンを2つ買って一路港を目指す。 ほぼ一直線の県道51号線は海に向かって進む爽快な道で、長大な熊本港大橋を渡って終わる。ここは全 く人工的に造られた港で、それなりに殺風景だが、隣接する公園などは清潔そうで好もしい。トイレも完備して いる。ふと、キャンプには絶好だな、などと想像する。 9:30 熊本新港到着。 9:55 出航 ほぼ1時間の航海だが、船客が餌としてせんべい等を投げるからだろう、全行程中、かもめが付きまとって いた。とにかく快晴、爽快、快適。 11:00 島原港上陸
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| (島原城) | (口之津公園でキャンプ) | |
| 上陸後、方向は逆になるが、北上して島原城、武家屋敷跡を見に行く。城は楽しい。たとえ昭和30年代に 復元されたものだとしても歴史を背負っているのだ。 1時間余りでまた港に戻り南下を始める。その港までの途中で『具雑煮』を出す店の看板を見かけたのだが 時間が若干早い事と、これからも島原半島を走るのだからいくらでも機会があるだろうと思って通り過ぎたのが 間違いだった。私だって『具雑煮』が島原名物だという事は知っていて、是非食べたかった。しかし、その後 ついぞそれらしい店を見かけず食べ損ねた。今、思い出しても何故あの時、あの店に入らなかったのかと悔や まれる。結局、12時15分頃に町外れの公園で、ほか弁を食べたのだから本当に悔しい。 これから走る国道251号線(通称島原街道)は島原鉄道に沿っている。つまりそれほどアップダウンがない、 という事だ。左側には、ズーと島原湾が広がり、ひたすら、気持ちが良い。 『原城址』(寄らなかったが)を過ぎる2時半をまわった頃からは進行方向は西に変わり、落ち行く陽の光を 正面から受け、微風ながら西風も正面から受け、左手には対岸の天草の島々を眺めながら、ポタリング感覚 で走る。 15:15 口之津到着 資料によると、ここ口之津は全国でも有数の「船員供給地」だそうだ。 ここは、対岸の天草島「鬼池」からのフェリーが着く港があり、隣接して公園があった。それを見た瞬間に 先ほどの「熊本新港」での思いがよみがえり、できればここでキャンプをしようと思った。しかし私はこのよう な町中の公園にテントを張った経験がなく、夜、警官に退去させられるのも不愉快だし、土地のニイチャンに 「いちゃもん」をつけられるのはもっと怖い。 公園では日曜日のせいもあり、大勢の人出がある。その中の(多分)孫を遊ばせているお年寄に、「ここで テントを張って一晩過ごしたいのだが、いかがなものか」と尋ねたところ、たまたまその方は少し前まで町会 議員をしていた方で、まあ、構わないだろうとの事だった。それに治安も非常に良いという。念のため直ぐ近く にある市の支所に一言ことわりをしておいた方が良いだろうとの事だった、が、本日は日曜だ。もちろん、その 忠告どおりに行ったが、やはり警備員しか居なかった。彼は律儀にも「課長さん宅に電話だけはして置きます」 と言ってくれた。これで「公認」されたようなものだ。 道路からは一番離れた海岸寄りの芝生の上にテントを張ったのだが、灯りは近いし理想的な場所だ。設営を 終えてもまだ十分に明るいので、口之津の町中を散策し、スーパーで明朝の食料、インスタントラーメン等を 購入。戻ってからはコーヒー等を沸かし落日を眺めのんびり?する。 6時をまわり暗くなった頃、「ほっかほっか亭」で弁当を買ってきて夕食。食後は夜釣りに挑むが釣果ゼロ。 |
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| 本日走行距離 57㎞ | 累計 679.73㎞ | |
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