| 10月30日(火) | 晴れ | |
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| (長崎・めがね橋) | (めがね橋の上で) | |
| 6:00 起床 昨日の残りの「蒲鉾」と予備のパンで朝食。 8:00 出発 今日は佐世保を目指す。ルートとして西海市がそのほとんどを占める「西彼杵半 島」(これが読めなかった、にしそのぎはんとうと読む)の西側を通るか東側かで迷った。今まで は大体西側の海岸、つまり左手に海を見て走ったので、ここは大村湾を右に見ながら走ろうと 思い、東側コースを選択した。 海岸の風景をデジカメで撮ろうとすると電池残量が赤表示になってしまっていた。事件だ。 熊本辺りからも恐々と写真をとっていたが、何としても門司を離れる寸前の1枚まではもたせなく てはならない。用心しすぎたために、今日の写真は上の2枚しかない。 国道251号線に戻りそろそろ長崎市内、というところで本線がバイパスとなり、自転車は山の方 に迂回して、国道34号線に出るようになっていた。つまり遠回りの上に登らなくてはならないの だ。 R34に合流した後も又、本道はバイパス(日見バイパス)となり自転車は南側の旧道で日見峠を 越えなければならない。 峠を登っている時、便意が抜き差しならないところまできてしまった。経験のある人は分るだろうが これほど辛い事はない。公衆便所はないし、時間が早いせいもありオープンしている店もない。その 時、街道沿いのレストランの鍵を開けようとしている人が目についたので、それこそ「藁にもすがる思 い」で、なんとかトイレを貸してもらえないだろうかと頼んだところ、こちらの必死な形相が功を奏した のか、道路に面したトイレのドアを開けてくれ「終わったらドアを閉めていってください。」と言ってくれ た。「地獄で仏」とはこの事だ。本当にありがたかった。この場をお借りしてお礼申し上げます。 例によって急坂を下って長崎市内に入る。 まだ10時前だ。長崎には10年以上前に仕事のついでに来ただけなので、ゆっくり見学しようとし たが、どこに行ったらいいのか知識がほとんどない。仕方なく案内板を頼りに「めがね橋」まで行 き、そこでアイスクリームを食べながら見学者を眺めてゆっくり過ごしたが、実は、こちらが眺められ ていたのかも知れない。 「オランダ坂」「大浦天主堂」「グラバー亭」などがここからは近いのだが、前回に行った事だし再度行 く程の事もなかろうと、「出島」に行ったが、入場料500円だというので、止めた。 11:30頃 「吉野家」で牛焼肉定食(530円)を食べて町を去る。 国道206号線を北上、しばらくの間JR長崎本線と並行する。平和記念公園を過ぎる頃までは市 内散策の感覚で歩道をのんびり走ったが、人が多く岩屋橋を渡った頃からは車道を走る。道ノ尾 で、JRを跨ぎ越えたあたりからは、もう郊外だ。 「時津町(とぎつちょう)」で大村湾に出る。ここからは時には海岸線、時には山中と変化に富んだ 道をひたすら北上する。「西彼(せいひ)」を過ぎた辺り、オランダ村の手前左手に突如巨大な赤鳥 居が出現する。何の予備知識も地図の表示もないので近寄って見ると「生長の家」総本山だった。 5分くらい走っても敷地は続き、皇居のお掃除奉仕団のような人々が清掃にあたっていた。 3時頃通りかかった大串海岸は東北の松島のような多島海で心和む風景だ。 ![]() (西海橋 ・ 4月のバスツアーの時の写真です) 西海橋 3:50 西海橋を渡る。ここからは針生(はりお)島の旧海軍の名残の3本アンテナが見える。 ![]() (針生島の三本アンテナ ・ 同上) 快適な下りの数qの後、針生島を抜けると国道35号線(平戸街道)にぶつかり、ここで左折。 「ジャパネットたかた」の本社を右に見ればあと5q程で佐世保市内なのだが、例によってその前 に峠・丘を2つ越えさせられる。「九州の町の出入りには必ず峠がある」 17:45 佐世保駅近くの「グリーンホテル」にチェックイン。 近くのラーメン屋でチャーハン+ラーメンの夕食 |
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| 本日走行距離 92q | 累計 829.73q | |
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