10月31日(水) 晴れのち曇り
(「鹿町町」の食堂で天ぷらA定食) (「昆虫の里 たびら:巨大カブト虫)
 7:30 ホテル出発 今日は「平戸」を目指す。

 2q程R35で市内を北上し、「松浦」で左折し県道R11に入る。左側の眼下に佐世保港を眺めなが
 ら進む。結局佐世保は通り過ぎただけだった。

 丁度、佐世保市内への出勤、登校時間にぶつかり、信号で停まった時に対向車線に十数台の車が
 並び、その全てが白の軽乗用車だった事がある。これに限らず地方では「軽」の活躍が目立つ。
 ディーラーとかサービス工場も「スズキ」が「トヨタ」「ニッサン」より多いのではないかと思われる。
 「スズキ株」は買いかも知れない。帰ったら業績・株価を調べてみよう。

 右に「弓張岳」を見ながら5q程行くと長崎県立大学があり、その手前を左に折れて県道R139に
 入る。ここからはほとんど「松浦鉄道」に沿って進み、「小浦(こうら)」駅の先でまた、左折。見返橋
 を渡り、県道R18に出て西へ3q程行くと小さな湾に面した「小佐々(こざさ)」に入る。

 「小佐々」の郵便局で現金を少々下ろし、かなりの峠を越えて海辺に出ると小さな島がたくさん点在
 する海岸が広がる。後で知った事だが、この辺りには208の島があり日本で一番島密度が高い地点
 だそうだ。ついでにもうひとつ、峠をこえて間もなく「日本本土最西端:神崎鼻」への表示があったが、
 パスした。日本本土とは四つの大きな島を指すのかと改めて認識した。

 11:00 小さな漁港の岸壁で、お茶とパンのおやつを食べる。

 「鹿町町」に出る。誤記ではない。鹿町という町名の町なのだ。当然(しかまちちょう)と読む。町を抜け
 ると登りになり、登りきったところが分水嶺となり、「江迎(えむかえ)湾」に注ぐ「鹿町川」に沿って下りに
 なる。

 12:00 下りきった所で昼食。てんぷらA定食(1500円) ネタがよく、いける。

 13:50 「江迎(えむかえ)」で国道204号線(唐津街道又は平戸街道)に出る。

 直ぐに「江迎七曲」と呼ばれる相当な峠に差し掛かる。歩数を数えると3300歩で峠のピークに達した。
 一歩70cmとして2.3qを歩いた事になる。これは長かったが、覚悟を決めてのんびり山の景色を楽し
 みながら歩いたので結構楽しかった。自転車ツーリングにおける「歩きの達人」になったかも…。

 下りきったところに道の駅「昆虫の里たびら」の休憩所があり、アイスクリーム休憩。平戸はもう直ぐだ。
 
(今渡った平戸大橋) (平戸港を挟んで平戸城を望む)
 1時間少々で「平戸大橋」に到着。「ツーリングマップル」によるとこの橋は有料橋で、自動二輪100円、
 原付10円とあったので自転車も10円かなと思っていたところ、無料で良いと言われ得をしたような気持
 ちになる。歩道の幅が十分広いので、安心して、景色を楽しみながら渡れた。

 14:40 平戸大橋を渡る

 実はここ平戸では「ツーリングマップル」に「玄海を望み緑と海に囲まれた漁師の宿」と紹介されてい
 る旅館に泊まる積りでいたのだが、橋のたもとから電話をしてみると本日満員だと断られてしまった。
 
 やむを得ず、先ず「平戸城」を見学してから、港周辺に行き、旅館、民宿が近くにないか聞いてみたが
 今はないという事だった。ビジネスホテルなら2軒あるというので、まず小さい方のホテルに行ってみる
 とそこも満員だった。もう一軒の「ビジネスホテル平戸」にチェックイン出来たのはラッキーだったのか
 も知れない。

 16:00 ホテルチェックイン
 
(平戸の町のポスト) (刺身定食+コーヒー:1000円)
 例によって洗濯、入浴を一緒に済ませてから町へ出かける。

 平戸には今年になって訪れた事があるので大体の名所は記憶に残っている。市内だけなら歩いても大
 した事はない。幸橋、ザビエル記念聖堂から「歴史の道」を平戸和蘭商館跡まで、記憶と観光板を頼り
 に歩き回った。風情のある町だ。

 途中で、明日からのおやつにと思い名物「カスドース」を買うが、これが意外と高いのだ。(6個で945円)

 帰り道、ホテル近くのレストランで刺身定食の夕飯。モダンジャズが流れる感じのよい店だった。

 並びの惣菜屋で、明日の朝食用に「見切り品」の「いなり寿司(130円)」を買って帰る。
 


                               平戸の観光
本日走行距離 56q  累計 885.73q
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