時の河

子龍雪影
PRESENTS

(太字の姓名はシナリオ中初登場189年は除いてます)
君主として旗揚げ
189年
身分姓名所在コメント
君主于吉魅力が高い・開始当初、名声が11500賊退治で負傷しても次の月に回復。戦闘では特技・占卜
配下司馬徽襄陽政治・知力が高いので軍師候補に。水鏡先生に書物アイテムをあげよう。
配下黄忠襄陽軍団の武力NO.1だが、突撃がないので注意。
配下許ショウ汝南人物評価できる。戦闘では煽動や虚報を駆使しよう。
配下華佗下ヒ特技・発明で武器開発。軍団の装備をまかせよう。
配下凌操できれば軍団に入れたい。後々凌統が来ることを考えると得。
配下荀或許昌軍師候補。計略で武将を増やせ。
配下郭嘉許昌軍師候補。計略で武将を増やせ。後々夭折する場合があるので注意。
配下戯志才許昌軍師候補。計略で武将を増やせ。早夭折する場合があるので注意。
配下旬ェ許昌軍師候補。計略で武将を増やせ。
配下陳羣許昌軍師候補。計略で武将を増やせ。戦闘ではいまいち。過信するべからず。
配下鍾ヨウ許昌軍師候補。計略で武将を増やせ。

空白地で在野を探索発見し、親密度を上げて空白へ放浪し旗揚げと同時に在野を招聘しよう。
知将で計略し、武将をどんどん途用しよう。
207年
身分姓名所在コメント
君主左慈廬江奇書・遁甲天書片手に知力を磨くか・・・。名声0・年齢51歳・最前線に出て敵を翻弄しろ

華佗柴桑怪我を治してもらおう。

軻比能楽浪軍団武力トップ。

諸葛亮襄陽軍師必須君主と同時に前線で闘う。豪雨とともに雷を呼べ。

ホウ統襄陽軍師候補に。

司馬徽襄陽戦場に出す。

沙摩柯武陵君主でもよい。武力を上げたいので剣を授けたい。

祝融雲南戦場では怒っぽい(笑)単独で行動しないように。

帯来洞主雲南蛮族にしては知力が高い。姉・祝融の補佐に回れ。

孟獲雲南突撃あるのみ。

孟優雲南とりあえず・・・居てほしい。

木鹿大王雲南象に乗って突撃したい。知力が18注意。

兀突骨永昌藤甲兵で是非。調教もできる。知力が14注意。

李恢建寧国力を充実させよう。

自己
民心掌握は大切。内政実行や計略に有利。

聖獣
特技・<聖痕>は新武将登録で魅力タイプで作成できる(一騎があるとラク)。名声10位以内でも授かるかも・・・。そして虎狩しちゃおう。
マニュアル <軍令注釈> 54ページ に効果が書いてあります。
虎の名
虎・小虎・中虎・大虎・白虎・黒虎・赤虎・正虎・影虎・貴虎・龍虎・王虎・老虎・虎猫。等です。逃げても( ̄□ ̄)xダメダメ!
治安が悪いと出没します。
4つの聖獣、黄龍・麒麟・鳳凰・大鵬はアイテムです。いなくなってもまた虎狩すればよい。戦闘では増計の策を2つは用意しよう。
(増計があると計略ポイントが回復して、2.3回は召還できます)

貂蝉の登場
192年春、君主・董卓
192年春まで、長安で治安等低いまま( ̄。 ̄)ボーーォっとしてましょう。董卓が呂布に殺されるかは未確認。
王允、呂布らとの親交があってもよい。

うんちく
呂布
知力・政治・魅力が無いばかりで、手紙を差し出しても「ひどい字だ」とか「信用できないな」等酷い言われよう。
高順・陳宮・張遼らは一体こんな呂布についてきて大変だ。
張遼は君主・丁原のころから呂布とともについてきてるし、同じ穴のむじなと思う。
また呂布は人情に熱い男で張バクを迎えたりしている。
まず第一に、君主として統治してる領地があるなら、それなりに政治もあるのではと思う。陳宮らだけでは民は動かないはず。
第二に、色々な意味を含めても人望は間違いなくある。魅力は蛮族以下はおかしい。
第三に、知力は馬鹿扱いもいいところ、王允でさえ呂布を数月かけて董卓謀殺の計にかけている。
今までの呂布の戦闘実績の功績を考えると、とても馬鹿呼ばわり出来ない。李儒や王允らは、呂布を利用し貶めた張本人だ。
呂布は信用できない輩呼ばわりした者達には、人の気も知らないで何を言うである。悪の代名詞・董卓がいなくなったあとは呂布が標的に・・・。
呂将軍>俺は一人ぼっちなのか・・・。これからどうすればいい・・・教えてくれ貂蝉・・・・・・・。
呂将軍>俺についてきたあいつらは、ただ強いやつの下で傍観したいだけの卑怯者どもだ。
呂将軍>曹操め、董卓を暗殺出来なかったから名目上俺様を悪役にしたてたな・・・・・・。

(夢なら覚めてくれ・・・)
(俺は・・・)



(死にたくない)

曹操は後、濮陽を支配下に収めて鬼神の如く領地拡大をし、統治下での恐怖政治が始まる。

おまけ
189リュウヨウ濮陽武力復活。シリーズ中最高か?
194禰衡北海天下の奇才・・・どこがじゃ〜〜。

おすすめ
典韋武力はあるし。顔良し。
管輅225年16歳である髭は・・・。知力・政治・魅力が中々高い。
糜芳189年より登場。富豪。顔が恐い。魅力は玉璽でカバー。
糜竺189年より登場。富豪。目指せブルジョワ。

功績
一品官10000
二品官5000
三品官1500

親密度
最低21必要

玉璽
194中原で袁術からぶんどれ。魅力が上がれば、へたな手紙でも信用してくれるようになる。
武将捕らえても魅力無ければ途用は無理。
不良・馬超(番長)馬・孟起、録
なげ〜から、読まなくていいゾ。出世の秘密教えね〜から。縦書はこっちだぜ→ 
父のために一般武将から人材確保に勤め上げる。その甲斐があって、国力は充実してきた。
民心掌握の結果、イ奇天の剣を民から献上された。(素晴らしい+10)書物も献上された。(知力+5)
まずは武力の鍛練を始める、(そこそこあれば負けんだろう)
爪黄飛電を商人から購入した(これで戦場でも捕まらん)
魅力を鍛練(まず70あればいいだろう)
董卓の長安を攻略落城させた。のち劉璋の前線に隣接した自国に移動した。
生産で作れる物を我物とした。(鉄騎馬にはあと1つ足りん・・・)
劉璋が攻めてきたので、返り討ちにしてやった。(山の地形で移動し難かった)
劉璋の城を攻略、落城させた。のち劉璋が何度もきたが、兵2000人で撃破した。
武力の鍛練をする特技をあみ出す。武将との交友関係を広げる。
膠着状態になったので、長安へ移動生産する(鉄騎馬になったぞ)
董卓を駆逐していき、曹操と対峙する。
韓遂に会いに行くと特技を身につけた。商人から政治、知力関係の書物を購入。
戦陣で一騎打ちを展開(城下では、婆がなんとか槍の馬超とか言っていた)
知力政治を鍛練する。埋伏で功績と名声を稼ぐ(100は大きい)
陳羣に人物評価をしてもらった。(動にして静にあらず)らしい。
勝てる戦で残りは呂布のみで呂布と一騎打ち。必殺の一撃の打ち合いで初めて一騎打ちで負けた。
名声10位になり、北斗と南斗より聖痕を授かる(虎狩でもするかな・・・)20年は長かった・・・。
虎を2度退治した。聖獣・鳳凰と大鵬を手中に収める。
馬鹿太守のせいで、騎馬で出陣。戦場で、趙雲と2度対峙。コケにしてやった。
河内へ移動するが、洛陽を袁紹に取られて移動できん。出陣もできない。(馬鹿太守め・・・)
漢詩大会に出るが、オレの出る幕はまだまだのようだ。
父に荀文若が何度も自称を進言するも、父は意見を呑まず。
太守になった。(ようやく自分の考えで出陣できる)洛陽へ出陣袁紹をブチ倒す。
呂布が何度も敵の援軍で出てくるので、3回推挙で引っこ抜いてやった。
徐晃といつも合戦に出る、徐晃の働きに感謝。南斗から金3千頂く。
関羽が、曹操に敗れて在野になってたので、推挙する。(一騎打ちの大会ではいい勝負になりそうだ)
一騎打ち大会で連勝。
北海の曹操の城へ出陣。劉備が出てきた。口ほどにも無い。撃破。
他の領地で呂布がまた捕まった。ほっとく。
諸葛孔明が奇襲、捕まえる。やつの計略は我が軍には一度も通用しなかった。馬騰軍の配下となる。
すぐに荀文若から軍師の座を替えられ太守に。諸葛孔明が父に進言、涼国を名乗る。
関羽に魅力を師事してもらった。華佗の発明で色々装備を得る。(なんだか解らん井闌?霹靂車?)
曹操の城に出陣。篭城した禰衡のせいで、かなり兵が消耗。
鳳凰を召還。禰衡を混乱させて無理矢理一騎打ちで討ち取る。オレは大将軍になる。
漢詩大会に出るが、オレの詩は美しいと好評、もう少しのようだ。
1国の袁尚が篭城した。面倒なので混乱させて、無理矢理一騎打ちで落城させた。(笑)
曹操の街道を絶って城を取りまくる。修行の成果が出て、特技を2つ得る
戦場で楽進に計略が効かないので、むかついた。
諸葛孔明が父に進言、父は涼皇帝を名乗る。
城下で婆が鬼神馬超あんたもすっかり、有名だねと言った。名声功績ともに2万。南斗から金3千頂く。
曹操配下の呂布が捕まり、父によって斬首。桃源の地を見に行った仲間だったが・・・。(もう知らネェ)
西都附近の孫堅討伐のため前線に移動するよう命令がきた。
援軍が周瑜の手によって混乱。時間も残り少しで篭城されたため一時退却。(張飛てめぇ)
軍備を整えて出陣。敵の奇襲を見破った。混乱した孫堅軍の武将を尽く一騎打ちで駆逐。
残った夏侯惇の武力は100だったが、壊滅させ、孫堅・孫策・孫権親子を、殲滅。我が軍は勝利した。
夏侯惇、孫堅親子は逃がされたので、推挙。孫策は一時在野に下る。手紙を送り、もう一度推挙した。
親友・韓遂が太守の座を降りてまでオレの所に派遣されて来た。(そういや、怪我した時に来たっけ)
残る敵はオッサン曹操のみ。
万里の長城のように突き進んでやる。
オレの爆進は誰にも止められねぇぜ!
ちなみに知力90台後半、政治70台後半、魅力80台はあればいい。
聖獣は鳳凰と大鵬がいればいい。
<鳳凰>は敵全部隊に火計・味方全部隊の負傷兵を回復。<大鵬>は敵全部隊を混乱。
だからって、聖獣に頼ってばかりじゃ、いざという時に困るぜ。
凸(`、´メ)世露死苦!
政治90ネェと漢詩で勝てんな〜φ(゚-゚)フムフムφ(。_。)カキカキ(馬も野望に満ちれば勉強する、超爆)
そういや、孔明漢詩で負けてばっかりだったゾ。
趙雲斬首されてんじゃん、夢だったかな〜アレは。

超スゴイ馬・孟起より、チョー雲コタレ・子龍へ
残念無年・仏滅

!!!□ヽ( ̄曲 ̄;;;)なんじゃこりゃ〜?! ←(死神・趙雲)
左慈伝
207年ここは中国は大変な国じゃのう。曹操が後々全土を統一するのも見飽きたわい。
まずは、柴桑にいる華佗を見つけんとな。
雲南に移動してから、汝南にいる諸葛亮を見つけんとな・・・偵察でいいわい。。ホウ統もいたわい。
劉表の部下が、馬良と馬謖を発見したが、途用は叶わなかったようじゃ。
手紙でも書くかのう。司馬徽も発見されたみたいじゃ。
さて、そろそろ旗揚げするかのう。
孔明・ホウ統・馬良が旗揚げ時に来てくれたわい。ここから遠いし、3人が限界かのう。
さて最初の在野達が劉表に途用されたようじゃ。みんな頂きますかな・・・。ホレ、孔明。軍師もよろしくな。
劉表も寿命か・・・君主は蔡瑁になったようじゃの。太守・金旋の配下を抜取るかの。
金旋も裏切らせたか。あんなトコに1人では役に立たんな。
孔明の知恵で蛮族が配下になったわい。沙摩柯のいる武陵を偵察と・・・。まだ発見されてないのう。
当然のちに途用したわい。(笑)
華佗がよくきてくれるのう。まだ在野やっとるのか。
華佗に会いに行ってみた。魅力の鍛練を師事して。魅力が上がると同時に医術も身につけたわい。
蔡瑁も劉備に切られたようじゃ。さて、華佗も孫権の配下になって計略の際に協力と言ってくれたわい。
計略で柴桑の民心を惑わすかの。華佗ものう。
期を観るに敏、華佗もようやく配下になってくれたわい。まったく強情なヤツじゃった(笑)
まず、永昌を取って治制をしないとな。
続きは、また今度じゃ。楽しみにな。(高笑)
孔明なにやっとる。味方に雷おちとるぞ。

呂将軍・必殺の鉄騎馬
189年、荒れ果てた広野に1人の勇猛な士有り。名を呂布奉先。
今では王允もいなくなってしまった。
富豪の武将と親交を暖めて、色々商人から買った。
巡察の時、民から色々うけとったがイ奇天の剣は見事だった。青工の剣は既に持っている。
一騎打ち大会では無敗だ。必殺の一撃は色々あみ出してきた。
200年ようやく聖痕を授かる。のち虎を倒したら黄龍を手に入れた。
さすがに自己鍛練ではジジイになってしまうな・・・。延命の方法はないものか・・・。
知力70までにしておけば、あとはいいだろう。
張遼が曹操に捕まったが、引っこ抜いてやった。
しかし、盟主は将軍位を何度も降格してくれる。まったく・・・。
曹操に突撃して滅ぼした。曹操と夏侯惇とは親交を予め暖めておいたので推挙に従ってくれた。
埋伏・途用・推挙・とやれば功績をすぐ上げられるな。
前線に移動すれば訓練・出陣と多忙だ。装備を鉄騎馬から騎馬にするなって、馬鹿太守め。
しかし・・・いつまで一般武将やってればいいんだ・・・。人物評では名声が上がらんなオレは。
人の死期を占える人物は教えてくれんぞ。どういうことだ。
陶謙が亡くなり于吉が後継者になって最大の敵になった。一体、玉璽はどこに・・・。
漢詩はムリだちゅ〜の。貂蝉出てこ〜い。そろそろ盟主も死ぬな。後継者の座は曹操に渡さんぞ。
董旻と牛輔がどうやら次期跡継ぎ候補だな。董旻はなぜか亡くなった。
祖国に会いに行った。狩に出かけ、虎を退治。鳳凰を手に入れる。
各地で趙雲やら武将が捕まって行く。攻め込まれると不利のようだ。
祖国から于吉領への遠征のための命令がきた。参軍は劉備。総大将は祖国だ。
のち孫策領へ祖国とともに出兵、参軍はオレだ。
名声の高い順から地位の高い諸侯に賄賂やら手紙やら多忙の毎日が続いた。
最後は孔明に会いに行った所で、203年秋に突然祖国が亡くなった。(死期を悟っていたのか・・・)
5票獲得で一般の身分から君主となった。(地位を手に入れても空しいだけだ・・・)
なんか疲れたな・・・オレも歳かな・・・(笑)
194年・飛将軍
行動は曹操へ連続出陣することだ。太守は1人でよい。曹操倒すまで他のことはしない。
騎馬で行ける者は騎馬で行く。徴兵するなら1度だけする。
曹操倒したのち在野途用し徴兵・訓練。洛陽を取っておき、袁術を落とす。
玉璽よこせ!! −=≡≡≡(メ`ο)ノ  いやじゃ〜C= C= C= C=ヘ( TЗT)ノ凸

・・・流れ流れていつか消えゆくとしても・・・
・・・永遠に止まらない時の河は続いて行く・・・
257年・陳寿承祚・《三国志》執筆編
普国・私が三国志正史の著者である。
蜀に見切りをつけて、魏に下るのもよいかも。
魏には普の武将が揃っている。
さて、どう動くか・・・。

国乗っ取り
軍師・太守の身分になったら兵を編成して兵は自分のみにする。
そして叛乱。太守は独立する。君主のいる国では軍師のみ兵を編成可能。
叛乱した際君主は斬首される。国全土が手中に・・・。