C型サイドタンク 側面のロゴは、PNRの前身マニラ鉄道時代のもの
左の写真の反対側。この先カロオカンまで1駅間だけ1日2往復列車が運行されてる。この線は、ノースレールとしてクラーク迄復活させる計画もあるそうです。
左側に行くと上の場所に行く。真っ直ぐ行くとタユマン駅複線の左側の線路は不法占拠されてる。
左の写真の反対側。この渡り線は1日2本の列車が通る。中央奥の建物はLRTブルメントリット駅。ポイントは電動式
左側がタユマン右側がカロオカン
人のいる辺に信号所がある
左側の場所から振り向いた所。右方向に行くと左下の場所に行く。真っ直ぐ行くとカロオカン
上の写真から2,300メートル後退したところ
推進運転でカロオカンに向けタユマンを出発する近郊列車。機関車のデッキに人が乗ってる
タユマン駅 左側裏手に機関庫
4線の機関庫 3棟続きの左の建物はタユマン駅
この庫の奥には部品を取られた機関車の山が有る
機関区に戻ってきた機関車
従来からの客車
模型によく有るタイプのクレーン車
日本からの客車が見える。中央の線は機関車の引き上げ線人のいるポイントを右に行くと機関庫
このSLは1892年開業当初のもので、イギリス カースチュワート製C型サドルタンク機ダグパン号 サンチャゴ要砦に展示されていたのを移転したと思われる。煙室扉は、壊れた為円い鉄板を溶接した模様(鉄道模型趣味646号参照)
C 上の建物の裏手 ホームが有るが駅ではない
B PNRの本社か?この前にSLが展示してある
A 上の反対側 ここにはガードマンがトンネル内に人が入らないよう警備していた
@ トゥトゥバンショッピングコンプレックスの中を通り港に向かう貨物線
タユマン付近 Tayuman
2007年現在のTayumanはこちらのページ
赤矢印をクリックして下さい
ブラウザで戻って下さい
|