エリザベス朝
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エリザベス朝の海軍力
14C末 リチャード2世の時代に、
国王はイギリス海軍を海軍大臣(国王の9番目の重臣)のもとに、完全に掌握した。
エリザベスの父ヘンリー8世は、海軍力の整備に熱心だった。
それが功を制して、エリザベスの時、
1588年
女王直属の軍艦(ガリオン船とピイネス船)34隻と
武装商船(私掠船)64隻、その他個人所有の伝令用小型船舶43艘の艦隊で
スペイン無敵艦隊を壊滅させるまでになったのである。
ポルトガル、スペインに一足遅れて
大航海時代に突入したイギリスは海軍を支える私掠船(海賊)の活躍で
matataku
またたく間に7つの海の支配者となった。
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以下はコピー用に用意したものですから、お読みになるには及びません
2HVI (ヘンリー6世王の第2部)
3HVI (ヘンリー6世王の第3部)
1HVI (ヘンリー6世王の第1部)
RIII (リチャード3世の悲劇)
RII (リチャード2世王の生と死)
K John (ジョン王の生と死)
1HIV(ヘンリー4世の第1部)
2HIV(ヘンリー4世の第2部)
HV(ヘンリー5世王の生き方)
CofE(コメディ・オブ・エラーズ=とりちがい喜劇)
Shrew(ザ・テイミング・オブ・ザ・シュリュー=気の荒い女のてなづけ方=じゃじゃ馬ならし)
TwoG (ヴェローナの二紳士)
LLL(ラブズ・レイバーズ・ロスト=恋の奴隷の損得勘定=恋の骨折り損)
MND(夏至の夜の夢 =midsummer は夏至 )
MofV(ヴェニスの商人)
Much Ado (なんでもないのに大騒ぎ=からさわぎ)
Titus (タイタス・アンドロニカスのいたましい悲劇)
R&J(ロミオとジュリエットの悲劇 )
JC(ジュリアス・シーザーの悲劇)
Hamlet(デンマーク王子ハムレットの悲劇)
T&C(トロイラスとクレシダの悲劇)
Oth(ヴェニスのムーア人オセローの悲劇)
Lear(リア王の悲劇)
Mac(マクベスの悲劇)
A&C(アントニーとクレオパトラの悲劇)
Cor(コリオレイナスの悲劇)
Timon(アテネのタイモンの人生)
AYLI( お好きにどうぞ =お気に召すまま)
TN(十二夜、またはなんとでも)
MWW(ウインザーの陽気な女房たち)
All’sWell(うまくやってりゃ最後もいいって=終わりよければすべてよし)
MM(尺をはかるための尺=尺には尺を)
Per(タイアの王子ペリクリーズという表題のたいしたお芝居=ペリクリーズ)海を謳いあげた詩劇です
Cym (シンベリーンの悲劇)
WT (冬物語)
Tem (ザ・テンペストーあらし)
HVIII(ヘンリー8世についての、よく知られた物語=ヘンリー8世)