シェイクスピアの世界は、
ど〜だぁ !!!?
大航海時代の幕あけ華やかな16世紀。
花(うんこ)の都、ロンドンに、一人の饒舌な俳優さんがいました。
ウイリアム・シェイクスピアです。
なんで、うんこの・・・?
このころのパリやロンドン、ローマにフィレンツェ、ヴェニスの細い路地は、
三階の窓からおばさんや、おじさんたちが投げ捨てるウン子で、
ビジョビジョだったんだそうです。
さてシェイクスピア。
この人の書いたお芝居たるや・・・。
笑いあり、涙あり、感動ありのその上に、人生の機微と真実を
細大漏らさず語ってくれるのです。
先ずシェイクスピアの人となりを知ってもらうために、五つの部屋を用意しました。
トップページからはいっていく「英国史」も、
シェイクスピアにいたるまでのイングランドの王様たちの物語です。
御用とお急ぎでない方は、まずは、ズ、ズィーーーーとおはいりくださ〜い。
シェイクスピア考
原田大二郎のシェイクスピアへのこだわりを覗いて見たい方はど〜ぞ
シェイクスピア作品の歴史
これは読んでみても簡単には理解できないかも。面白く読めるように書き直すからね。そのうち。
なにしろあの男、戯曲三十七本、詩集1冊、詩劇2本、も書いてるんだからね。
シェイクスピアの同時代人
沢山の人たちがシェイクスピアを取り囲んでいたんだよ。
エリザベス朝
Under Constraction 完成が楽しみだね〜
シェイクスピアに触れる
シェイクスピアについて、自分はなにも知らない。自分のつたなさがにじみ出ている。この部屋には人をいれたくねぇな〜。
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