坦克博物館のISU系列


嫌がらせのように、ズラリ並んだISU155&122(ただし1輌)

反対側から見たところ。車体が長く、砲身も長いので、撮りにくいことこの上無い。

ISU155。でかい・怖い…。

後ろから見たところ。車体が大きすぎ、本当に撮り方が雑になっている。

この車輌にだけは追いかけ回されたくないものである…。

覘視孔の蓋が、針金で固定されている。針金をはずすと自重で閉まってしまうのだろうか? 右折時に近づきたくないと本気で思う…。

この車輌には、機関銃取り付け具が付いている。

ISU−122。説明板を見るまで気が付かなかった。砲身先端は筒状になっているタイプ。したがって砲身の写真は無い。

 どうでも良い解説を付ける。
 IS戦車の車体に、122ミリあるいは152ミリ砲を搭載したもの。やはり第二次大戦後半からのご出馬。やはり九四式軽装甲車が束になっても敵わない(はず)。