no.9
主家の基礎
だいぶすすんできてましたよ〜。
メモをする暇がなかったので写真に収めてしまいました。
これはどなたでも参加できる企画でした。
上の写真のように藁をひもで10cm間隔できっちり縛り、垂木の隙間の寸法にあわせて切断。
記念に自分の名前を入れた紙をはさんで現場の職員さんに差し込んでいただきました。

天井を張ってしまうと見えなくなるけれど
思い出としていつまでも残る小さなシアワセ。