筑波連山A
燕山(701m) ・ 加波山(708.8m) ・丸山(528m)
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9:00 雨引千勝神社 大同2年創建 大曾根交差点から徒歩20分 |
9:30 雨引山楽法寺(雨引観音)到着 参拝客あまりいない |
11:00 燕山まで2.9キロ道標付近の展望 雨巻山(左)と高峰 |
11:50 燕山まで1.1キロ道標付近から標高差350m急登 頑張り所 |
13:02 茨城放送電波塔直下から望むNHK(右)と建設省の電波塔 |
13:26 加波山神社親宮到着 禅定道を登って本宮を目指す |
14:00 加波山頂上展望 左から茨城放送、NHK 、建設省電波塔 |
14:10 加波山神社本宮到着 巨石もご神体となっている |
14:20 旗立石 明治17年自由民権運動過激派が旗を立てた所 |
14:40 自由民権運動加波山事件の顕彰碑 |
14:48 丸山の「ウィンドウパワーつくば」風力発電所 風車2台有 |
15:10 一本杉峠 足尾山はあきらめここで休息後下山コースへ |
15:35 先日の大雨で土が流され川になってる所も 車通行止 |
16:45 左から燕山、加波山、丸山、右端の谷が一本杉峠だろう |
17:10 振返る夕暮れの筑波山 自転車道雨引休憩所を目指す |
18:02 暗い雨引休憩所にゴール左トイレ右街灯の明かり 手持撮影 |
| 2017年9月30日(土) この前群馬長野県境まで高額な料金を使って自動車道を走ったため、今回はやはりローコストの筑波山塊です。水上への夢も破れて朝6時過ぎに出発、一般道で茨城県のりんりんロード雨引休憩所まで走る。ついてびっくり、多くの車が停車している。こんなにんきのあるところだったっけ?と思うも、すぐ近くの雨引小学校運動会の放送が聞こえてくる。どうやら運動会用の駐車場としてここに停めているようだ。片隅に置かせてもらって雨引観音を目指す。8時40分前。 千勝神社にもよって雨引観音に9時半まえに到着。直接雨引山方面に登るルートがあるが一応お参りしてからと寄ってみた。ほとんど人がいない中、雉が悠々と2羽、我が物顔で歩いている。裏から登ればさっきの直登ルートに合流する。雨引山分岐点着10時。今日はだれか歩いているだろうか、不安になりながらも雨引山はカットして右折し加波山方面へ。道標は読みにくいが加波山まで6キロとある。山道で6キロは長い。 多少のアップダウンはあるも前半はそれほどの辛さはないようだ。展望の効かない効かない道がずっと続き、燕山まで2.9キロポスト地点の一か所に切ひられた場所で高峰・雨巻山方面の展望があるだけだ。それよりも蜘蛛の巣が多くて引っかからないように絶えず手にした篠竹を揺らしながら歩いたのだが、油断しているとすぐにひっかかりいい気分ではない。後半、ずっと上り坂になりつらい。とくに最後の1キロくらいになると階段の急坂がずっと上まで続いている。体が嫌に重く感じる。休み場所のようなベンチはない。とにかく頑張って登るしかなく、12時50分燕山頂上。雨引山分岐から1時間半の予定が3時間近くにもなった。休憩も多いし、写真も撮る時間が必要だし、蜘蛛の巣にはひっかかるし、とはいえかかりすぎか。頂上で大休止、昼食タイム。昨日かっておいた唐揚げとすしセット。登り切ったという満足感であとはどうでもいい心境。大休止とはいえ昼食を過ぎればいそいそと加波山方面へ。 すぐに茨城放送の電波塔が出てきてそこからは広い林道歩きとなる。次にNHK電波塔、建設省の電波塔が出てくる、いずれも中継所だろう。メンテナンスに車が登ってくるぐらいでいつもは人がいないようだ。広い林道を下っていくとそのまま加波山神社親宮に到着。誰もいないので一人でさっきの昼食の残りを食べる。話し相手もいないしこのままもう下ろうかなと思うもののせっかく来たのだから計画通り次を目指そうと決意。加波山を登り始める。いくつかの祠が頂上にあり、最後の神社の脇から後ろに回って下ると、加波山事件で旗を立てたという旗立石の石碑が出てくる。更に下ると飛行機事故の慰霊碑があり、そのうちキイキイいう音が聞こえてきてなんだろうと思えば風力発電の風車が回っているのが見えてきた。ルートはどんどん下り林道に。風車方面を目指す。空はようやく晴れて青空になったけれど遅すぎる感あり。 ようやく一本杉峠。足尾山方面に行けば足尾山に登れるが、今日はもう十分でこの辺でカット。健脚者は一日で筑波山神社まで行くらしいけれど、帰りの都合もあるしこの辺が限度とおもい、一本杉峠の変則十字路を右の未舗装道へ。どういうわけか工事中で通行止めの掲示があるが歩きなら大丈夫だろう。下るにつれて先日の大雨の影響で道路は寸断され、まるで川のようになっているところが何か所もある。注意深く渡ればどうということもなさそうだが、大雨から数日で水が引きつつあるのは幸いだった。あとから来たモトクロス用バイクが難路も何のそのという感じで追い抜いて行った。 舗装道になって民家も出てきてほっとする。このままいけば県道を突っ切り、りんりんロードにでるはずだが、散歩の女性に道を尋ね、ちょうど引き返すところだから県道まで案内してもらうことになったが、何しろ足が痛く、全然彼女のスピードに追い付かない。それでも何とか100m弱はなれたものの県道にいたり、お礼を言って別れた。あとは雨引休憩所まで一歩き! と思っても脚が言うことを聞かずのろのろペース。夕暮れが近づきカメラで写真を撮ったりしてますます遅れる。日が沈み空の明るさもだんだんなくなってきて本当に明るいうちに着けるのか不安倍増。ついに休憩所に到着6時。もちろん運動会に来ていた多くの車は一台もなく、わが車一台がぽつんと残っているのみ。周りは真っ暗で休憩所のトイレの明るい光だけが輝いていた。8時半過ぎ帰宅。もうこのコースを行くことはないだろう。 |