筑波山
椎尾山薬王院

15:01 椎尾山薬王院から筑波山男体山(右)を望む 左は坊主山か?


9:55 つくし湖から20分歩くと椎尾山薬王院 三重塔もある

10:58 薬王院から1時間で鬼ヶ作林道出会い 右階段を登る

11:52 林道から1時間程階段を登れば男体山頂上が見えてくる

11:59 自然研究路分岐点 直接頂上へ900m 御幸ヶ原まで500m

12:02 「大石重ね」 人々は小石を持って登り願かけて置いた所

12:08 筑波山自然研究路 樹間から展望アリ もうすぐ緑の季節

12:37 筑波山男体山着 12:46 下山開始 凍結注意の看板アリ

12:51 下山途中に登りのファミリーとすれ違う 背後に女体山

12:53 男体山の南斜面に一か所だけ咲いていたカタクリの花 

13:01 御幸ヶ原着 遠くに加波山 昼食場所ベンチを探してウロウロ

13:30 女体山を諦めて再び御幸ヶ原へ 見えているのは男体山 

15:20 つくし湖調整池まで数分 女体山、坊主山、椎尾山は次回
4月4日(火)
    6時40分頃出発。平日なので混んでいるだろうと想像していたが、9時20分に着いたので2時間40分かかったのは仕方ないところだ。もっと早く出れば2時間くらいで着いたかと思われるし、自動車有料道を使えば1時間半くらいになったかもしれない。薬王院まで車で登れるけれど下から歩くことにする。今日の予定は椎尾山薬王院コースを登る予定。つくし湖から最短コースで山道を登ると舗装道に合流して薬王院付近にいくつか駐車場がある。薬王院からはずいぶん遠くに男体山頂上が見える。

    そこからの登りは階段が多く特に鬼ヶ作林道出会いを過ぎると階段の連続になる。我が家の相棒はどんなコースかも知らずに人が歩いてなかったらどうしよう、と不安だったようだが、筑波山神社コースに比べれば少ないかもしれないが結構人は歩いているので安心したらしい。途中の、椎尾山、坊主山は却下されたので行かなかった。また一人で来れば行くチャンスもあるだろう。

    長い階段を登りきると男体山の頂上が見えてくる。自然研究路分岐を右に行き直接男体山頂上を目指す。ここにはかつて小石を持って願掛け登山をした名残の「大石かさね」と呼ばれる小石の置かれ塚の状態になっている場所がある。小石を持って登ればいいことがあると思われていたようで、人はそういうことを信じて登っていたほうが支えにもなるし、楽しみだったのかもしれない。

    今の季節は木の葉がないので樹間から景色が見え、登ってきたつくし湖や薬王院三重塔が下にずいぶん小さく見え、登ってきたことを実感できる。研究路も初めてでいつものコースとは逆の方向から頂上にでた。前を歩いていた相棒がもうついているかと思ったらどこにもいない。下り始めてしまったのかなあと思いながら景色を眺めていると数分後にのこのこ後から登ってきた。道を間違って地面の雪も踏まれてない誰も通らない道になってしまって、呼んでも答えがないのでまた戻ってきたのだという。猪突猛進型は治っていないようだ。

    御幸ヶ原に戻って昼食場所を探し、やや女体山方面に登ったところのベンチでランチタイム。なんだかもう歩きたくなくなり、女体山も何回も登ってることだし、もう帰ろうと合意。すたこら御幸ヶ原に下り、一挙に林道出会いまで下ってきた。薬王院の車道に合流しさらにさらにつくし湖への山道に入る。相棒はそれを忘れて直進。気づくかなあと思ってみていたけれどまったく気づく気配なく、仕方ないのでこっちだよと声をかけたけれどここでもまた猪突猛進。体力はありそうだけれど方向感覚が危なっかしくて仕方ない。ここからのぼって来たんだと確認するも怪訝な様子。下のほうから鹿落としの音が聞こえてきてようやく思い出したようだ。ついにつくし湖の駐車場へ。我が家のパーティとしては足が痛くなる辛いコースだった。椎尾山、坊主山、さらに女体山にもよらず軟弱だったことを反省するも、行ってこられただけで満足したほうがいいかもしれない。あと何年歩けるのだろうか。もう少し遅い季節なら桜も満開だったろうにちょっとはやすぎたのか、頂上北面付近にはまだ雪が残っていた。でも緑一色になる季節はもうすぐそこだと感じられる今日の筑波山だった。 カメラfujifilm X30 使用。⇒
2010年椎尾山