赤城山D
鈴ヶ岳(1665m) 鍬柄山(1562m)

12:31 鈴ヶ岳頂上から黒檜山を望む 頂上には
左から愛宕山大神・鈴嶽山神・赤城山大神 と書かれた石碑がある
この時ちょうど陽射しあり  カメラ フジX30 次の一枚目のみF710


8:33 新坂平駐車場の荒山と鍋割山 観光案内所WC 出発9:20

10:00 鍬柄峠 笹道は続く 帰るときは笹が刈り払いされていた

10:06 鍬柄山手前の展望所より黒檜山と駒ケ岳、大沼を望む

10:22 鍬柄山 1時間の登りでも辛い 地蔵岳・駒ケ岳を望む

11:15 大ダオに下る 林間の休憩適地 左右に下る登山道あり

11:40 途中一か所展望所から鍬柄山を望む 遠くに荒山

11:46 まだ岩場が続く登山道だが初心者でも乗り越えられる

12:01 頂上は昼食スペース有 登山者4組 樹林に囲まれ昼食

9月6日(木)
    朝早く出発しても今日は平日のため夜中からトラックの往来が激しく、明るくなるとラッシュアワーが始まり土日のようにはいかない。新坂平駐車場(前回鈴ヶ岳登山口駐車場のすぐ近く)に着いたのが8時半で赤城山総合観光案内所は9時からなのでまだ空いていないし、駐車場やトイレも使えない。9時に空くのを待ってから出発したので大幅に時間が遅れて、脚力もないのでますます遅れ、鈴ヶ岳から引き返すだけで精一杯だった。

    鍬柄山まで約1時間。結構つらいものがある。この時点でもう外輪山周遊はあきらめた。そこからの下りがなんだかつらく感じ何とか太ダオに到着。休憩絶好地。左右に細い登山道が下っている。いつか行ってみようと思うものの今日はあきらめる。そこから直進して登りになる。出会った方曰く、「高校時代は結構この辺を登っていてしばらく登ってないので来てみたが、こんなに厳しいところだったっけという感じ」。高校時代はすいすい歩いていたけど今はそうもいかないということか。年を取るからなあ。

    一転して登りは岩登りが多く険しいところにはロープのある。初心者でもそれを使って登れば登れるけれど体力消耗。30分くらいで登れるので我慢必要。明るい空が見えてくれば頂上だ。わがパーティのほかに三隊の方々が昼食中。展望は樹林に囲まれてるのでよくはないけれど石碑の遠くに黒檜山が見える。前回来た時から8年の歳月が過ぎ、周りの木々も成長し展望は悪くなっていると思う。もちろん自分の体力もなくなりつつある。登りは体力、下りは技術、というらしいけれど私にとってはどっちも体力のような気が。鍛え方が足りなくてスローペース。怪我しなければ御の字だ。

    帰りは再び同じコースを帰ってきた。昔来たときのことをあまり覚えておらず、頂上の石碑があったこととか鍬柄山の展望とかそれくらいだったので、険しかったことは忘れてしまったらしい。なんとなくすんなり頂上に立った想い出があり、そんな辛いとも思わなかったけれど、さっきの人と同じように年齢も無視できなくなる時に至ったというべきか。ヨタヨタしながら駐車場へ。観光案内所でソフトクリームを食べて出発したが帰りもけっこう混んでいて8時過ぎ帰宅。

   子供が餃子を焼いてくれていて「焦げてる」と指摘したら雰囲気悪化。相棒にも冷たい視線を浴び叱責をされ、歩く辛さよりも帰ってからの家のごたごたのほうが辛い一日となった。かつてと違って一般道で往復したのも疲れる原因だったろうけれど山道よりも「家族は辛いよ」ということで就寝。    

→ 2010 鈴ヶ岳 (カメラ Fuji F710)