塔ノ岳

- 表尾根 -

12:10 塔ノ岳頂上から富士山を望む
平日なので人数は少なめだが晴天の休日には登山客であふれる
右下は塔ノ岳と書かれた石の道標の一部 ・・・余分だったか?
カメラ この写真と最後の写真はX30  その他はF710


6:41 菩提峠駐車場からの大山 寒風強くススキが揺れる 寒い

7:55 登山道からの湘南海岸方面中央上の島は江の島

8:05 二ノ塔の富士山 木製ベンチは霜が溶け全て濡れている

8:35 三ノ塔からの富士山 ここで帰ろうかと弱気になる

8:51 三ノ塔尾根道からの塔ノ岳と烏尾山 表尾根全景が見える

9:23 烏尾山休憩地からの展望 表尾根はどこも展望が良好だ

9:52 行者岳1180m頂上 この前ここで諦めて帰った思い出の地

10:35 嘗て書策小屋があった広場から市街と三ノ塔を望む

10:37 新大日(しんだいにち)1340mを目指す

11:14 木ノ又小屋で休憩 嘗ての鹿君jはどこへ? 営業小屋

11:53 塔ノ岳からの新大日、三ノ塔、最奥が大山

11:54 塔ノ岳頂上道標 尊仏山荘前は展望抜群絶好の休憩場所

13:00 帰り、新大日小屋は既にしもた屋になってしまったようだ

13:26 政次郎の頭と書いてある道標 三ノ塔まで2.1kmとある

13:30 行者岳に向かう山道は崩れかかり補修されている

13:44 鎖場を登り返す 下る人を上から撮影 鎖は更に下に続く  

14:20 烏尾山に戻る この後の三ノ塔の登り返しが不安で即出発

15:04 三ノ塔地蔵菩薩まで登る 30分の予定が40分かかった

16:49 必死に下り5時前菩提峠 疲れた 結局最後の一台となる

19:01 東名道事故渋滞多し 海老名SAで休憩 無事帰宅21時前
11月15日(木)
    この前、塔ノ岳をめざして行者岳で撤退したので早起きしてまた出かけてみた。4時出発、6時半ヤビツ峠を過ぎて6時35分菩提峠着。北風が吹く冬のさみしい雰囲気だが先発はすでに5,6台あり。ススキが風に揺れている。帰ろうかなどと弱気になるも三ノ塔までは行ってみようと出発。二ノ塔直登コースもあるが、まずは林道へ。途中でヤビツ峠からのコースに合流。どっちのコースも大してかわらない。

    ストックを利用してのんびり上るので疲れはこの前よりも明らかに少ない。風がやむことを信じて二ノ塔へ。天気は晴れで富士山がくっきり見える。前夜の霜が溶け始めていてベンチはすべてずぶぬれで座れず。三ノ塔へ登るとハイカー数人。朝早いのでそのうちたくさん登ってくるだろう。表尾根が一望できる。風はやまないが一応烏尾山を目指そう。
 
    下って少し登ると烏尾山。展望良好。いかにも山歩きの人がいて蛭が岳に登ると言って去って行った。あまり相手にされなかった気分。まあこちらは自分のペースで登るだけだ。このコースはどこを撮っても展望に恵まれた人気コース。楽しんで途中で嫌になったらこの前のように戻ればいい。

    行者岳通過。この前と同じ所で妙に愛着を感じる。そのあと鎖場が出てくるが、二か所目の鎖場がこのコースの最大の鎖場で上から見るとシロートのワタク氏は不安半分だが何とか下る。ストックがこの時ばかりは邪魔だった。何年も前に来たときはあまり気にもせず通過していったのにやはり年を取ったことを実感せざるを得ない。登山道も崩壊しているところがあり修復されていて安全に通過できるようになっている。書策小屋は亡くなり平地になっていて新大日の小屋もすでに使われなくなっていた。

    木ノ又小屋は営業中。確かこの辺りに鹿がいた思い出がある。今日は何もいない。ベンチで休憩し昼食。一緒に休憩する方が言うには、この季節は日が落ちるのが早いから午後5時までには戻るほうがいい、とアドバイスを受ける。それを聞き、早々と頂上を目指して出発。時間を気にしなければ尾根道のいいコースだと思うが、焦っているのでその魅力も半減だ。結局跡からスタートしたその方に追い付かれほぼ同時に頂上着。焦っても結果は同じということか。

    塔ノ岳頂上に到着して嬉しい。残りのおにぎり一つを食べてさっきの方に記念写真を撮ってもらった。あまりのんびりしてられず、昼食時化を含めて頂上わずか20分弱で下山決意。5時過ぎると急に暗くなるだろうと心配しながら歩きだす。もちろん要所で5分休憩をしながらどんどん下山。鎖場も登りになるので下りよりは楽だ。烏尾山から三ノ塔の登りはさすがに疲れたがなんとか登り切り精神的にほっと下のもつかの間、二ノ塔へ。更に階段状の下りを必死に駆け下りて林道に降りたのが16時36分。右折して700mで菩提峠着16時49分。車3台が残っていたが2台はすぐに出発していった。一人残されると寂しくなりワタク氏も何とか早く出発したいと思うものの、脚が痛くて痙攣してしまいなかなか準備できない。オーバーワークならぬオーバーウォークだったなんてしゃれにもならず痛さをこらえて何とか準備し出発。5時20分頃だったか、すでに暗くて走りにくい。東名事故渋滞で海老名SAで休憩し明日の朝食パンを買って、一応お土産。お土産というほどのものでもないけれど。8時50分ごろ、何とか約3時間で無事帰宅。今度は鎖場のない大倉尾根を登れば相棒も付き合ってくれるかもしれない。

⇒ 2003年塔ノ岳