1周年ご挨拶☆
「やあ、皆元気かな?皆のアイドル島村ジョーだよん♪」
「アルベルトだ。つーかお前、自分でアイドルって言うな。結構恥ずかしいぞ?」
「なんでさ。あ、妬かなくて良いんだよ?僕のアイドルはアルなんだから。」
「帰る。」
「駄目だってば!せっかくの1周忌・・・じゃなくて1周年ご挨拶なんだから。」
「俺が被害を被ることになってから、早1年か・・・・。人生の転落って早いよな。」
「なに言ってんの。人生バラ色の間違いでしょ?こんなに格好良い僕の愛を一心に受けてるんだから。」
「一心不乱にそれから逃げ回っているんだがなあ?」
「まったまったあvばれてるってば!アルは本当に僕が好きなんだってことはさv」
「誰にだ!?」
「ここに来て下さる方々に。実際、そう指摘してくれた人もいるんだよ?」
「・・・・・・・・・・・・・(本人表に出したつもりはないらしい)」
「それはちょっと横に置いといて・・・・。去年の今頃、ここの管理人はWC・・トイレじゃないよ?
 を観ながら、かたかたとキーボードを打っていたんだよね。サイトに載せる話をさ。」
「確か、本当にサイトを開いたのは5月末ぐらいだったな。」
「あ、復活したんだアル。そうそう。それで4994同盟さんに登録したら・・・・。」
「30人も来てくれて、腰抜かしてたな。実際の登録は6月の第1週だったっていうのは覚えているら
 しんだが・・・・。」
「正確な日付は忘れたらしいね。流石1ビットの頭だ。」
「まあ、そういう奴だから恥ずかしげもなく馬鹿な話を連発できるんだな。1種の才能だな、こりゃ。」
「それ同感。」
「で、今回俺たちへの質問をぶつけるという作戦らしいな。」
「あー、自作自演って虚しくないのかなあ?」
「おや、誰か倒れてるぞ?」
「ここの管理人でしょ。一応、踏んどくか。」

質問1「趣味は?」
「俺は読書と睡眠だ。」
「まあアルは暇さえあれば、何か読んでるよね。でも睡眠は趣味なのかなあ?」
「立派に趣味だと思うがな?良いじゃないか、別に睡眠が趣味でも。」
「別に悪くはないけど、それって生きていく上での必需品だと思うよ。」
「そういうお前の趣味は?」
「努力とアルを愛すること。」
「・・・・・・・・・・・・・・・音高く、ぶん殴ってやろうか?」
「なんでさ。良いかいアル?1日1歩歩くとするだろ?」
「えらく遅いな。」
「突っ込むトコはそこじゃないよ。3日経てば、何歩歩いたと思う?」
「3歩だろ。」
「そう、そしてここからが重要なんだ。」
「ふんふん。」
「3歩進んだら次はね。」
「ウン。」
「5歩下がるんだ。」
「後ずさってるじゃないか!!!」
「うん、そうだね。」
「しかもソレを続けていたら、どんどん後退していくぞ。もはやスタート地点にすら立てん。」
「そこで努力してだね、くるりと180度方向を変えると・・・。目出度く大前進してるわけv」
「そーいう努力かい!良いか、そーいうのをな世間一般では”無駄な努力”というんだ!」
「そんなことないよ?人生発想の転換は必要だからねv」
「280度折れ曲がった転換はせんで良い!!」
「えらく中途半端だなあ、その角度。」


質問2「お互いに会ってみたい人は?」
「ええと、相手の関係者の中で会ってみたい人・・・だよね?」
「んじゃ、おれはお前の育ての親である神父に会ってみたい。」
「ああ、結婚報告?」
「しとらんっつーのに。良いか俺はなあ、お前みたいな腹黒はどうやったら育つのか訊いてみたいだけ
 なんだよ。」
「僕は腹黒じゃないよ。」
「嘘付け!!前にも言ったが、お前が腹黒じゃなかったらスカールだって白いぞ!」
「そう?ま、とにかく神父さまが育てたのは可愛くって純情な僕なんだよ。」
「自己申告はあとで首を絞めるぞ。」
「そうでもないよ、今までで困ったことないもん。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「あそうそう、僕はねー是非ヒルダさんに会ってみたいなあ。」
「お前・・・・・・ヒルダに何する気だ・・?(震える声)」
「何、怯えてるの?僕はただ、ヒルダさんに会って昔のアルの話を聞きたいだけだよ。」
「・・・・・・・・・・・・・本当にそれだけか?」
「うん。」
「本当に本当だな?」
「しつこいなあ、本当だってば!・・・・・あのねえ僕は基本的に女の子には手は出さないの。」
「真正の○モだから?」
「違うってば。手を上げないってこと!それに僕はヒルダさんのこと忘れられないアルでも良いの!別
 にヒルダさんに嫉妬してるわけじゃないもん。ヒルダさん込みでアルのこと好きなんだもん。」
「(真っ赤)お前・・・・どーしてそう恥ずかしい言葉が出てくるかな?」
「恥ずかしくなんてないよ。っていうか、アルだってヒルダさんにこんな類のこと言ってたんじゃない
 の?」
「いやその・・・・あの頃はまだ若かったから・・・。」
「へえ、言ってたんだvだったら僕が言ってたって良いよね♪」
「にじり寄ってくるな!怖いんだから!」

質問3「家事の腕前は?」
「こいつの料理のおかげで、俺は既に三途の川の船頭さんには常連だ。」
「最後には失神してること、多いもんねえ。」
「すまして言うな。そして俺の嫌味に気がつけ。」
「え、嫌味?いつ言った?」
「いけしゃあしゃあと、この野郎・・・・。」
「僕はお料理以外は、結構得意だよ。」
「料理はダメだという自覚はあるんだな?」
「まあフランや張々湖にあれだけ言われればねー。」
「俺の意見は入ってないのか?」
「それは後ろにほおリ投げておく。」
「ほおるな、馬鹿ッタレ。まあ他の家事ったって、洗濯は洗濯機で掃除は掃除機でやってるわけだから
 別に得意不得意のモンはないだろ?」
「まあねえ、でもお料理下手でも大丈夫。お料理上手なアルがお嫁さんだからね!」
「俺は嫁に行った覚えはないぞ?」
「じゃあ婿にきた?どっちでも良いや〜。」
「良くない。それに俺はこれといって料理が得意なわけじゃないぞ。お前さんに比べればマシなだけだ。」


質問4「良く観るTVは?」
「俺はニュースが多いな。」
「社会派だもんねえ♪。」
「そうか?ニュースって誰でも観てるだろう?」
「でもニュース番組のハシゴしてる人ってあんまりいないと思うよ。」
「そんなもんかねえ?あ、あとはドキュメンタリーも良く観るな。」
「○ロジェクト○とか、大好きだもんね。日本に来りゃ、いっつも観てるし。」
「面白いぞ、アレ。普段脚光を浴びない、地味な存在の人々にスポットを当ててるんだから。」
「そりゃあ、僕だって彼らが努力した結果で便利に生活しているのくらい知ってるよ。」
「そう、やっぱり若い奴に観て欲しいね。自分達が享受している豊かさは、ドコからくるのかっていう
 のを。」
「おおー流石に真面目なコメントだv」
「茶化すなよ、結構本気で言ってるんだから。で、お前は?」
「んー、あんまりコレを観る!ってなもんがないよなあ、僕は。」
「そういや、TVつけながら別のことしてるの多いもんな。」
「ながら族だから、僕。」
「なんだそりゃ。」
「〜しながら、別のことをする人のこと言うんだよ。音がないと落ち着かなくてさ、これって大人数で
 育った影響かもしれないね。」
「あ、成る程ね。確かに子供ばかりがいたら、やっかましいだろうな。」
「そりゃあ、凄かったよ?TVも自分にチャンネル権がなかったから、観る習慣っていうのがないし。」
「ああ、だから目ざといお前がTVに関してはジェットに出し抜かれるんだな?」
「そうなんだ、流石に習慣がないと反応鈍くなるよ。」
「・・・・ま、あとでジェットが誰かが仕掛けたらしいトラップに引っ掛かって白目剥いているわけだ
 けどなあ・・・?」
「酷いことする人がいるもんだね(けろり)」

最後に
「えーと、1年間お付き合いくださいまして真にありがとうございま〜す♪」
「しかし、ここの話とか読んでて面白いのかねえ?」
「さー、どーだろー。僕としてはアルに一杯色んなことできたりして、楽しいけど?」
「94って本当に同士がいないからなあ。・・・ま、どうでも良いがな。」
「良くないってば!さて、1周年になったので。」
「ふんふん。」
「1回休み。」
「おいっっ!」
「それがねえ、ネタはあるんだけど・・・。」
「まだ、あんのか・・・・。」
「結構、考える時間とかがなくなってて文章にできないんだって。」
「元からだろ、それ。」
「それ言ったらお終いだってば。で、ちょっと文章を纏める時間が欲しいって言ってるんだよ。」
「纏めよーが、纏めまいが同じだろーが。」
「だからそれ言ったら、お終いだってば!でも94はまだまだ止めるつもりはないらしいので、更新が
 トロクなるだろうけど宜しくねえv」
「悪いな、我侭な管理人で。」


★1周年だというのに、この進歩の無さは何なんでしょう?本当に、こんなアホサイトに1年もお付き  合い下さいまして、真に有難うございます。1年間、毎週更新で頑張ってきたわけなのですが流石に  今、スランプというか・・・・。ネタがありすぎて、文章に纏めようとしてもアチコチに散乱してし  まっておるのです。で、ちょっと一休みをしようかと思ったわけです。でもできるだけ、毎週更新を  していきたいとは思っています。ちょっと更新が飛び飛びになるかもしれませんが・・・。無理して  疲れ果て、サイトを閉めるってことはしたくないので(そういうサイトさまもいらっしゃいましたし)  ←あ、009のサイトさまのことではありませんよ?   94は未だに大好きです。そりゃもう!馬鹿か、私・・・。と思うくらい好きです。  まあ、こんな根性の無い私ですが、呆れずにお付き合い頂ければ幸いです。 戻る