ジョー達の対談
白「皆さん、こんにちわ。またはこんばんわかな?シリアス担当の腹白ジョーです。」
黒「ギャグ担当の、腹黒ジョーだよ。」
白「自分で”腹黒”って言える辺り、君って凄いよね。(ほんわ〜)」
黒「お蔭様で(にっこり)」
パラ「あの〜僕帰って良いですか・・・・?あ、僕パラレル担当(今のところ)のパラレルジョーです。」
白「始まったばっかりなんだから、帰っちゃ駄目だよ。」
黒「そうそう、これは”対談”なんだから。」
パラ「だって、怖いよ?2人共。何かあったら、唯一生身の僕の死亡率が上がっちゃう。」
黒「まあ、その時はその時だよ。」
白「んー、そうなのかな?」
パラ「やっぱり帰る〜!アル、助けてぇ〜。」
黒「はいはい、対談始めようよ。」
白「え!?良いの?パラレルが怯えてるけど・・・。」
黒「良いんだよ。ちゃっちゃと始めよう。終んないよ?」
白「ああ、そう・・・なの・・かな?じゃあ、お題をどうぞ〜。」
パラ「か〜え〜る〜ううううぅぅぅ〜。」
-----各々のアルベルトさんについて------
白「え?僕は友人以上恋人未満ってとこかな?僕は、アルのこと大好きだけどね。」
黒「嘘ばっかり。”行動”の時は、出来上がってたじゃないか。」
白「まあねえ。でも基本はこうらしいよ?どこで変わるか分かんないけど。」
黒「ふ〜ん。僕は恋人かな!(白に向かって勝ち誇ったように)」
白「(むっ)パラレルは?」
パラ「・・・・・・・・・・奥さんです・・・。」
黒「・・・・・・・・・・・・・・・。」
白「・・・・・・・・・・・・・・・。」
パラ「あ・・・え・・・と・・・。」
白「いや、気にしないで。大分羨ましかっただけだから。」
黒「そうだね。(に〜〜〜こり)」
パラ「・・・・・・・!」
白「怯えちゃうから、駄目だってば。」
黒「じゃ、それぞれのアルの魅力について。」
白「う〜ん、僕のアルは美人!余裕があって、頼りがいがあるよ!黒は?」
黒「僕のトコロのアルは・・・可愛いタイプかな?僕が迫るとあわあわしちゃうところなんか良いよね。」
白「ふ〜ん、そうなんだあ。で、パラレルは?」
パラ「う〜ん。なんか、白と黒の間みたいな性格してるかな。余裕はあんまり無いみたいだし・・・。」
黒「でも、アルから誘ってもらったの、君だけだよね。」
白「羨ましいなあ。僕もアルに誘ってもらいたいよ。」
黒「そう?逃げちゃうアルを追いかけるの、楽しいよ。ま、僕も誘われたら嬉しいけど。」
パラ「黒のアルが1番そーいうことしなさそうだよね。」
白「うん、確かに。そんなことしたら、次の日大変なことになっているんじゃないの?」
黒「ぴんぽーん♪僕もそう思うよ。だから、ドンドン追いかけているんだけどね。ふふふ・・・・嫌が
るアルに・・・あーんなこととかしちゃって・・・・うふふふふ(暗黒笑い)」
パラ「・・・・・・・怖い・・・・。」
白「おーい、帰ってこいよ〜。」
黒「ハッ。・・・いけないいけない。」
パラ「・・・・・・黒のアルって・・・大変そうだよね・・・。一応僕のところは、アルが主導権握っ
ている感じだけど。」
黒「だめだなあ。そんなんじゃ、ダメのダメダメですよ〜。」
白「・・・・・僕のところも、アルが主導権を・・握って・・・る・・か・・・な・・?」
黒「うっわー情けないよ2人共。良いかい?アルは押しに弱いんだから、押し捲ればOKさ!」
パラ「・・・其処まで、自分に自信ないよ。白は?」
白「んー、取り合えず子供扱いを脱却せねば。」
黒「・・・・先は長そうだね。」
----------浮気について----------
白「え!?アルの浮気?それとも僕の浮気?」
パラ「取り合えず、アルが浮気したら・・・でいったら?」
黒「相手を殺す。」
パラ「わーっ、いきなり怖い〜!」
黒「んじゃ、相手にすんごい復讐をして、アルにはすんごいおしおきする。」
パラ「え!?どんな?」
白「君は聞かないほうが良いような気がするな。」
パラ「・・・・・しまった・・・。」
黒「そりゃあ(恐ろしい内容なので、割愛)」
パラ「うっわー、怖い、凄い怖い。アル、死んじゃうよ!」
黒「平気!サイボーグだから!(にっこり)」
パラ「・・・・・・そーなの?」
白「平気じゃないかも・・・・。」
黒「そういう2人は?」
白「んー、今のところ恋人じゃないからなあ。したらショックだろうけど、なにも言えないよ。」
パラ「僕は、必死で縋るかも。」
黒「・・・なんか女々しいよね、君たち。」
パラ「まあ、でも僕らは両想いだしね。ってこれもパラレルだけかな?」
白「多分ね。」
黒「なんたって、新婚さんだからなあ。子供は産まれるのかい?」
パラ「さあ、僕らの性別がね(笑)ただ、子供として登場させる可能性があるのは、ケインとミーらしいよ。」
黒「ああ、あいつらね。まあ、予定は未定ってことかな。」
白「じゃあ、僕の浮気について。」
黒「僕はしない。」
パラ「僕も、する気ないよ?」
白「そりゃ、僕だって・・・。」
黒「でもTVとかでは、浮気しまくりだよな。」
白「まあ、本家はそうだよね。本家は003が本命のはずなのに、浮気してるよね。」
パラ「でも、僕らが本家に言ってもしょーがないよ。」
白「それもそうだね。」
----------年齢差について----------
黒「気にならない。」
白「良いね、君は。僕は、やっぱり気になるよ。」
パラ「うん、僕も・・・。」
黒「君んとこのアルは、それですっごい悩んでたんだよね。」
パラ「うん。傍目からはわかんないんだけど、すっごい悩みだったみたい。年下には年下の、年上には
年上の悩みってあったってわかって、ちょっと安心したよ。」
白「僕なんか、まだまだ”坊や”扱いだしねえ。あーあ、さっき黒に言われた通り先は長いよ〜。」
黒「白だけじゃないの?全然進展してないってさ。」
白「うっ・・・。パラレルは晴れて両想いになったし、黒は問題外だし。確かに、そうかも。」
黒「問題外ってなんだよ、失礼だなあ。ああ、でも此処の管理人が好きなカップリングで、これ以上年
齢差はないだろうっていう奴に比べれば大丈夫だよ。」
パラ「へえ〜、何歳差(興味深々)」
黒「攻10代、受300歳。」
パラ「げっ!?」
白「なんだい、そのめちゃくちゃな差は。」
黒「うん、幻想○滸○1の坊テッ○だってさ。今年の夏ぐらいから嵌って、サイトさん回っているらし
い。それに比べれば、12歳差なんて軽い軽いってさ。」
白「そりゃあ・・・まあ・・・そうだけど・・・。」
パラ「なんか、納得しづらいな。」
黒「もう、あー言えばこー言って。その年齢差を破っていくのが、僕らの使命(笑)だからね。」
白「そうなんだあ(笑)」
パラ「へー初耳(笑)」
黒「そうなんだよ(笑)それに、アルが年齢差に悩まないようにしなきゃね。」
白「うん、そうだね。」
パラ「僕は、もう大丈夫だけど・・・。」
----------やって欲しいこと----------
黒「実は、絶対叶わないけどやって欲しいことはあるよ。」
パラ「えっ!?あれだけ好き勝手しておいて?」
白「地雷踏んじゃ駄目だってば、君は。」
パラ「わーーーーー!痛い痛い!ごめんなさい〜!!スマイル状態だから余計怖いよ〜!!(間接技を
かけられているらしい)」
白「ほらほら、黒止めなよ。パラレルは生身なんだから、死んじゃうって。」
黒「うふふふふふ・・・・・・・。死んでみる?」
パラ「ヤダよ〜!!助けてアル〜!!」
黒「まあ、良いや。ところで、お題に答えていいかい?」
白「良いよ。珍しく君と僕の意見が一致してるし。」
黒「うん。あのね風邪をひいて、アルに看病して欲しいってのがあるんだ!」
パラ「?叶うんじゃないの?・・・・わっわっ、痛い痛いなんだよ〜!!!(再び関節技をかけられたらしい)」
黒「き・み・は・ね〜!くすくすくす。」
白「僕らサイボーグだから、病気にはかかんなくなっちゃったんだよ。だから、見果てぬ夢。黒でさえ
出来ない芸当だよ。」
パラ「い、一応わかったけど・・・。黒から僕を助けてよ。」
白「あ、そうだね。黒、止めなってば。」
黒「あー、良い汗かいたあ。」
パラ「僕は冷や汗だよ・・・・。」
黒「ん?なんか言ったかい?パラレル?」
パラ「い、いや、なーんにも。」
白「君は、風邪をひいたらアルに甘えっぱなしになるよね・・・きっと。」
パラ「なーんか、白まで怖いよー。・・・でも当ってる。甘えまくったよ。」
黒「僕はねー、風邪を治す為にアルに(18禁の内容の為、ふせさせて頂きます)」
白「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
パラ「(鼻血を吹いて倒れている)」
黒「ん?どうしたんだい、2人共?パラレルなんか卒倒してるけど、何か此処に異変が?」
白「いーや、パラレルは君の話で卒倒しただけだよ。さすが生身はか弱いよね。」
黒「あー、うっかり想像したなあ〜♪わー、やーらしいんだーv」
パラ「復活したよ・・・。本当に黒のアルには同情するよ、大変だってね。」
黒「そーかい?だって、サイボーグにも効く薬を探して使ってみたいとか、アルの為に色々考えている
んだよ?」
白「アルの為ってよりは、自分の為っていう気がするよ。」
黒「あははは、バレた?ま、クスリったってね、動けなくなるものだよ?媚薬は、僕は基本的に使わな
い。上手いから(しれっ)」
パラ「うーん、上手いならテクを教えて欲しいかも・・・。」
黒「そして、夫婦円満だね。ハッピーエンドってわけだ。」
白「こういう話題は僕には入れないなあ。いつかは入りたい。」
黒「おう!ずっぽり入っておいで。」
パラ「・・・・なんか・・・嫌な入り方だ・・・。」
黒「気にしない、気にしないv」
----------ライバルについて----------
黒「いない。」
白「まったく、黒はきっぱりと端的に言うね。」
黒「だって、本当のことだもん♪」
パラ「羨ましいな、ここまで天上天下唯我独尊だと。」
黒「そうだよ、世界は僕を中心に回ってる!」
白「凄いねえ、山本○ンダみたい!」
黒「・・・・白は時々えらく古いこと言うな。」
白「ほっといて。えー僕は・・・最初はジェットがライバルっぽかったらしいんだけど・・・・・。」
パラ「あ、僕のところもそうだよ。なんてったって”理想の人”だからね。」
白「管理人が23に転んだので、表立ったライバルはいなくなったな。」
パラ「・・・・・僕の方はまだ会ってないからね。一応、そのネタはあるらしいんだけど。」
黒「死者を含めるなら、やっぱりヒルダ?」
白「うーん、そうかも。なかなか彼女の事、忘れてくれないしね。」
パラ「僕は盟友っぽかったからなあ。僕はヒルダさんとは、仲良かったよ。」
黒「まあ、死んだ奴に邪魔はできないからね。やっぱりライバルってもんはいないな。」
白「一応ね。」
----------料理について----------
パラ「僕は、上手くはないかもしれないけど、一応出来るよ。御飯はアルと交代で作ってるしね。」
白「僕は・・・・そういう状況がないから、わかんないや。」
黒「・・・・・僕は下手くそっていう設定になっちゃったよ。」
白「しなさそうだもん、君。」
黒「・・・・・・・。したいの、僕は!アルに何か(たまには)作ってあげたいし。」
パラ「でも、その度に台所に穴開いてたら大変だよ。」
黒「うう・・・。このお題は僕には不利だよ。」
----------最後に----------
黒「僕は今迄通り、アルを愛することに全力を注ぐよ!(にやりと笑う)」
パラ「えー、ネタはあるらしいけど、1番出番がなさそうな僕ですが・・・。いつかはまた。」
白「え?シメは僕?1番作品数が少ないけど、忘れないでね。」
戻る