| 蓬田氏コメント | 
    
      |  | 蕎麦は手打ち細打ち麺。こしがありのどごしもよくかつ風味が抜群である。 たれはやや甘口である。
 店は日本庭園の中にあり骨董品等もあり落ち着いた店である。
 昼時はお客さんで混み合うので早めに行かれること。
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      | Mr.X氏コメント (平成17年5月) | 
    
      |  | 仁王様がいるような大きな門を入ると、大きな庭、鯉のいる池、その先に藁葺きの大きな家、昔の代官屋敷か庄屋様の家だったのでしょうか。母屋には池の小さな橋を渡って行きます。そして靴を脱いで上がります。大きな畳の部屋に厚い板の立派なテーブルが並びます。たいへん立派な店構えです。 そばは「せいろ」と「田舎」の2種類で、両方いただきました。「田舎」は太く、濃い色で、固く、すごい歯ごたえです。箸でつまんでもなかなか汁に浸けるのがたいへんなくらいの固さです。噛みしめるともちもち感があります。ざらつきはありません。「せいろ」は色白な感じで、なめらかです。こしがあるというより、やはり固い感じがします。量は2枚でちょうどいいです。お汁は甘辛く、濃く、味わい深いです。薬味はねぎとわさびと大根下ろし。すばらしい雰囲気で、大変美味しいそばでした。
 家族連れや色々なグループで賑わっていました。
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      | メニューの一部 (平成17年5月) | 
    
      |  | せいろ 800円、田舎 900円、天せいろ 1,900円、鴨南せいろ 1,600円、 鴨焼 1,300円、蕎麦の実入り焼き味噌 700円、そばがきの天麩羅 1,000円
 木戸泉 600円、腰古井 600円、にごり酒 900円
 コース 4,000円〜 要予約
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      |    母屋(お店)の入口です。           このようなテーブルが沢山あります。
 
 
    「田舎」です。                   「せいろ」です。
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      | アクセス方法・地図 | 
    
      |  | 国道14号線西船橋から中山競馬場方向ヘ進み、競馬場を過ぎた北方十字路を右折。左斜め方向の小道に入り、300mほど先の左側。入り口には神社にあるような大きな門がある。 又はJR武蔵野線船橋法典駅下車。中山競馬場方向へ。約400m程先の右側。徒歩5分。
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