印旛沼に近い丘陵地帯の道路沿いにあります。周りは林や田畑でところどころに家があります。外観、店内ともに都会の洗練さとは無縁です。店内はこあがりがメインで、テーブルは二つ。昔々まだ私が若かりし頃の食堂の印象です。店内ではご近所の農家が作った野菜やもちなどを直売しています。無農薬で形は悪いが、旬のもののみを置いており、お店のマージンは取っていないとのことです。
ご主人の「そばは庶民のもの」との考え方から、そばは信州蓼科高原の製麺所からの直送でコストを減らしているそうです。女将さんのお奨めでかき揚げ天ざる大(のり抜き)をいただきました。そばは細く、こしがあり、つるつるした食感です。星は見えません。量もたっぷりあります。お汁は多少辛めの甘辛さで、醤油の香りが強く、だしの効いたものです。この味は他では経験ありません。薬味はねぎとわさび。かき揚げは、小海老、いか、野菜などが入った大きなものでした。懐かしいお蕎麦屋さんでした。
食事時にはかなり混むようです。
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