| Ｍｒ．Ｘ氏のコメント （平成１８年５月） |
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街道沿いにあり、目立たない外観です。注意していないと通り過ぎてしまいます。店内はシンプルで、すっきりして落ち着いた雰囲気です。GBMも穏やかな曲です。4人のテーブルが２つ、２人のテーブルが４つの小さなお店です。そして店内全面禁煙は嬉しいです。
開店時刻に着いたのですが、すでに満員で、リストに名前を書いて待つことになりました。私の後にも次々とお客様が来ていました。非常に人気の高いお店のようです。女性客が多いように見えました。お店は３人の若い人たちがやっておられるようで、きびきびした動作や、お客さんへの対応は良く、いい印象でした。
そばは1種類のようで、天せいろと追加をいただきました。そばは極細で少し濃いめの色、こしがあって、多少ざらつき感があります。星はほとんどみえません。噛むともちもち感があります。量は多く、普通のお店の大もりぐらいあります。メニューに七分がある理由がわかりました。これを２枚いただいので、満腹になりました。お汁は甘辛く、かなり濃く、味わい深いです。天ぷらは野菜と海老、さくさくしてあっさり味でした。大変美味しく、満足しました。この味、この量でこの値段、人気が出るのはあたりまえと感じ入りました。 |
| バイクと蕎麦氏のコメント （平成18年7月） |
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あまねには「ごはん」というメニューがあります。お椀にご飯が盛られているのですが、オプションとして天丼のタレがついてきます。
せいろについている天ぷらをのっけると天丼にする事ができるという、画期的な一品です。お値段も100円とお手ごろで、量もあるのでお腹一杯になります。意外なおすすめ品です。 |
| メニューの一部 （平成１８年５月） |
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せいろ ５５０円、同大 ＋１００円、同七分 −５０円、追加 ３００円、天せいろ ８００円、鴨せいろ ９００円、
鴨のくんせい ５０円、にしんの甘露煮 ３５０円、冷酒 ４００円〜４５０円 |
シンプルですっきりした店内です。手振れでボケてすみません。
天せいろです。極細でたっぷり量があります。 |
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| アクセス方法・地図 |
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京成電鉄の志津駅から南西方向へ向かい、街道に出たら道なりに南へ。街道を３Kmほど行った左側。両側が林で、見逃しやすいです。 |
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あまね 
