| ↓最近情報を更新した映画 | |||||
| 米での公開日 （米での評判） （最新更新日） ［更新内容］ |
日本での公開日 | タイトル （サウンドトラック） |
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| 米での公開日 （米での評判） （最新更新日） |
日本での公開日 | タイトル （サウンドトラック） |
解説 | ホームページ | 予告編 |
| 2005/10/28 （低調） (2005/8/13) |
未定 | Prime（原題） |
ユマ・サーマンとメリル・ストリープ共演の恋愛コメディ。ラフィ（サーマン）は最近離婚したばかりの３７歳のキャリアウーマン。その彼女が最近付き合い始めたのはブルックリンに住む年若い画家。離婚後のケアを行っていた心理セラピスト（ストリープ）にもその辺の事情を話してアドバイスしてもらっていたが、なんと、その男性はセラピストの大事な一人息子だった。当初、ラフィの役はサンドラ・ブロックでキャスティングされていたが、クランクイン直前に降板、代わりにユマ・サーマンにオファーされた。 |  |
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| 2005/9/30 （限定公開） (2005/9/1) |
未定 | The Prize Winner of Defiance Ohio（原題） |
「ジュラシック・パーク」のローラ・ダーンと「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」のジュリアン・ムーアが共演（でも、恐竜は出てきません…）。大量消費時代に突入した１９５０年代が舞台。オハイオ州デファイアンスに住むエヴリン・ライアン（ムーア）はアル中の夫（ウディ・ハレルソン）と１０人の子供を抱え家計は火の車。そこで、色々な商品のキャッチコピーの懸賞に応募すると、次から次に当選。当たった賞品で家計は潤ってくるが、当然夫はいい気分がしない。今なら広告代理店のクリエイターとして大成まちがいなしの実在した主婦を基にしたホーム・ドラマ。 | |
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| 2005/8/19 （低調） (2005/8/18) |
未定 | Valiant（原題） |
第二次世界大戦を舞台に活躍する伝書鳩をユーモラスに描いたディズニー・アニメ。大英帝国空軍伝書鳩部隊（ＲＨＰＳ）に所属するバリアント（Ｖａｌｉａｎｔ）は、他の鳩より体格で劣っていたが、重要な任務で大活躍し英雄となる。声優はユアン・マクレガー、ジム・ブロードベンド（この２人は「ロボッツ」でも声優をやっている）、ベン・キングズレー、ジョン・クリーズなど大半が英国出身の俳優陣。（イギリスでは2005/3/25に公開済み） | |
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| 2005/8/12 （低調） (2005/7/23) |
未定 | The Great Raid （原題）  |
太平洋戦争における米軍レインジャー部隊の捕虜救出作戦を描いた実話に基づいた戦争映画。フィリピン・ルソン島にある日本軍のカバナツアン捕虜収容所には５００人あまりの米兵が収容されていたが、戦況が米軍有利になる中、第６レンジャー部隊の精鋭が収容所開放に向かう。原作は「ゴースト・ソルジャーズ 第二次世界大戦最大の捕虜救出作戦」（本の帯に”Ｓ・スピルバーグ×Ｔ・クルーズで映画化”とあるが、この映画はそれとは別。２人のコンビ作は「宇宙戦争」で結実）。出演は「デンジャラス・ビューティー」のベンジャミン・ブラッド、「スターリングラード」のジョセフ・ファインズ、「スパイダーマン」のジェームズ・フランコ、「グラディエーター」のコニー・ニールセンなど。 | |
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| 2005/8/5 （限定公開） (2005/7/30) |
未定 | The Chumscrubber （原題）  |
カリフォルニアの新興住宅地が舞台の群像ドラマ。高校生ディーンの友達でドラッグのディーラーをやっていたトロイが自殺した。残りのドラッグが欲しいディーンは、友達数人と共謀しトロイの弟を誘拐するが相手を間違えてしまう。かたや、自分たちのことが忙しい親たちは、子供らの危うい実態にまったく気づいていなかった。映画では脇役になる親たちの顔ぶれは、「１０１」のグレン・クローズ、「イングリッシュ・ペイシェント」のレイフ・ファインズ、「パーフェクト・ストーム」のウィリアム・フィクトナー、「マトリックス」のキャリー＝アン・モス、「乱気流/タービュランス」のローレン・ホリー、ＴＶシリーズ「ザ・ホワイトハウス」のＣ．Ｊ役アリソン・ジャネイ、トム・ハンクス夫人のリタ・ウィルソンなどなぜか多彩で豪華。 | × | |
| 2005/2/4 （低調） (2005/2/7) |
未定 | The Wedding Date（原題） |
キャット（デブラ・メッシング）は３０代独身のニューヨーカー。妹の結婚式に出席するため、両親が住むロンドンに帰るが、妹の花婿の付添い人は、なんと２年前に自分を捨てた元婚約者。このままでは引き下がれないキャットは、女性のエスコートをなりわいにしているハンサムなニック（ダーモット・マローニー）を雇い見栄を張るが…。こういうロマコメ映画は「ミイラとりがミイラ」の展開が多いが、この映画の結末は如何に？。 | |
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| 2005/2/4 （限定公開） (2005/2/5) |
未定 | Swimming Upstream（原題） |
アルコール依存症で専制的な父親が、スパルタ教育で子供たちを水泳の名選手に育てるが、子供たちが成長するにつれ、親兄弟間の対立が次第に深まっていく。１９５０年代のオーストラリアを舞台にした映画で、プロデューサーでもあるアンソニー・フィングルトンの自伝小説が原作。暴力的な父親役を「シャイン」でオスカーを獲得したジェフリー・ラッシュ、献身的な母親役に「インドへの道」のジュディ・デービス。ちなみに、１９５０年代の男子水泳界３強国はアメリカ、オーストラリア、日本だった。 | |
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| 2004/12/24 （限定公開） (2004/11/10) |
未定 | The Woodsman （原題） |
ケヴィン・ベーコンが社会復帰を目指す幼女性犯罪者を熱演しアカデミー賞の呼び声も高い作品。去年はアカデミー主演・助演男優賞を輩出した「ミスティック・リバー」に出演しながら、一人蚊帳の外だったが、今回はリベンジ出来るかが注目される。夫人のキーラ・セドウィックも共演している。 | |
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| 2004/10/8 （限定公開） (2004/9/29) |
未定 | Stage Beauty （原題） |
１７世紀のイギリス。女性が舞台に上がることが禁じられていたため歌舞伎の女形のように男性が女装して女役を演じていたが、国王チャールズ２世の命で女性が舞台に上がれるようになった。しかし、同時に男性が女装することが禁じられたため花形女優（男優？）はピンチに。監督は「アイリス」のリチャード・エアー。出演はクレア・デインズ、ルーパート・エバレットなど。 | × | |
| 2004/9/17 （限定公開） (2004/7/4) |
未定 | Silver City （原題） |
「アダプテーション」でアカデミー助演男優賞に輝いたクリス・クーパーが、コロラド州の名門政治家を演ずるポリティカル・アクション。共演はリチャード・ドレィファス、ティム・ロス。選挙キャンペーンを真似たホームページはユニーク。 | × | |
| 2004/4/30 （低調） |
未定 | Laws of Attraction（原題） |
ジェームズ・ボンド役降板の噂で持ちきりのピアズ・ブロスナンと「ハンニバル」のジュリアン・ムーアが離婚弁護士を演ずるロマンス・コメディー。有名ロックスターの離婚訴訟で激しく対立しながらも、２人は引かれ合っていく。 | × | |
| 2004/4/9 （低調） |
未定 | Ella Enchanted（原題） |
「プリティ・プリンセス」で現代のお姫様を演じたアン・ハサウェイが今度はファンタジーの世界でもお姫様を演じる。人の言いなりになってしまうというとんでもない魔法をかけられたお姫様が自我を取り戻すまでの物語。原作本（日本語翻訳）はこちら。 | |
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