セントラル  アズカレラ  デ  バイス 2009年1月  第2部
Central Azucarela De Bais 2009/1  Vol. 2
2009年1月現在、活発に砂糖きびの鉄道輸送を行ってるCentral Azucarela De Bais の工場からタンハイ側の各所を紹介します。

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1. South Bais Bayに1キロ位海に突き出した築堤を走るタンカートレイン。糖蜜を降ろし計量線に戻る。

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2. タンハイ側鉄道門

ここに鉄道関係の事務所が在る。
中央の列車は工場近くの本線上でこぼれた砂糖きびを拾った貨車。

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3. 糖蜜輸送貨車

国道を越えて積出港のLukeへ向かうタンカーとレイン。

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4. 迂回線の貨車

工場からLuke方面には迂回線が設けられてる。周りは田圃が多いが砂糖きびの積み込みが行われてる。

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5. 本線と迂回線の分岐点

上の貨車を本線に移動。
各砂糖きび鉄道の分岐は工場から放射状の向きが一般だがここは逆向きのためロープでの入れ換えが出来ない。

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6. 推進で積車を移動

次の分岐まで推進で進む列車。

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7. ロープで入れ換え

分岐の先まで貨車を押して機関車は支線に入り本線上の貨車を引き戻す。

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8. 昔懐かしい足踏脱穀機

この辺は田圃が広がり、昔、日本でも使われてた足踏み脱穀機が今も使われてた。

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9. Lukeの入り口

3のタンカートレインが、本線上で積み込み作業をしてた貨車をLukeの留置線に押し込んだ。その後別の機関車が工場に輸送した。

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10. PLYMOUTH15号機

Lukeに常駐してる15号機は化粧直しされた。

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11. タンカーの計量

工場からLukeに到着したタンカーはここで1両1両重量を計る。港で荷を下ろし空車になった後帰りもここで計量する。

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12. South Bais Bay
港に向かう糖蜜タンカートレイン。
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13. 港
この港は、糖蜜の積み出し以外肥料の運搬にも使われる。

第1部
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